司馬尚「趙王の為ではない。李牧の為に我らは命を懸ける」
だったりして❤

キングダムは約束の地、理想郷を持つ人物たちが多いな
桓騎たちはもちろん、李牧には雁門がそれでありモチベーションになっている
宜安で李牧があんな激を飛ばしたのも腑に落ちる
「中央政府や王のためではなく、愛するものへの思いで戦う」
青歌に気を遣ってのことかはわからないが、際どい発言だ
李牧のこころも民への大義はあれど、王族たちからは離れているかも知れない
のちのちの展開に絡んでくるのは想像に難くない

青歌は飛び地みたいなもの、趙国内だけど趙の体制には従ってない治外法権の城と言うイメージですね
戦国期はそう言う城もチラホラあったようです
自分の国を持ちたい王翦からすれば良いお手本じゃないでしょうか
白狄の王族だとすれば酷い目にあったかもしれないですね
でも徐々にバラバラになっていた国士が集まり、同じ境遇の異民族も受け入れ今の青歌に発展したとしたら
一度屈辱を味わってるので心も強そうです
もしそうなら屈辱を受けた趙に与するのは不本意だったと思います
しかし力を合わせて秦に立ち向かわないとまた自分達の居場所を奪われる
並々ならない決意、覚悟だったでしょうね

先日僕も司馬尚たちは中華の人間から差別されているかもとコメントしましたので、おおむねぴーよしさんの考察に同意です
司馬尚と趙朝廷に関しては、そこまで複雑ではなく、単に野蛮人の巣窟と思われてたのではないかと
それでぞんざいな扱いをされ、ムカついてたみたいな感じですかね
橑陽に巣食ってたロゾたちみたいに思われてそうです
そこにうまく入って行けたのは、歴代の宰相でも李牧だけだったのではないかと
あと若い頃の李牧は主に燕と戦っていたようなので、戦地が青歌に近くなり
その時偶然に司馬尚が打って出たのを目撃したのかな？なんて思ってます
それか宰相になった時に各都市について調査したら、青歌すごくね？となったのかなとか

今日も拝見しました。
傷だらけになったお頭のモブ兵のクビを刺してところ、ほんといい所を動画に出していただき最高です。
ぴーよしさんの考察動画は

『全部うまくいく』

キングダム関連の動画で1番楽しいです。応援してます。

キョウドって何？？
モンゴル？？

なるほどの考察です
番吾では王翦は討ち損なうことになりますが
秦軍を壊滅させ領土を奪回するのでそれに等しい武功をあげるます
これで李牧と司馬尚は中華の内外から危険人物として扱われことに

話は変わりますが、ヤングジャンプダイイチワに載っている「金剛」は読みました？
もし、よろしければ感想動画をアップしてください

亜光強すぎるしカッコ良すぎる。あとこういう切羽詰まってどうしようもないって時のアカキンの安心感はやばい笑

李牧がなぜ司馬尚の実力を知っていたのかは、恐らく対匈奴戦線で共同戦線を張っていたからだと思われます。青歌は対匈奴の重要拠点だったんじゃないかと思います。青歌と趙の関係は日本でいうと織田と徳川の関係かと思います。なので青歌の参戦事由は自治の確立といったところでしょうか。あと、史実での王翦VS司馬尚は５００年後（たしか？）に伏線回収があって王翦の子孫は、司馬氏の家来になっちゃいます。

カンサロ、ジアガ、白ナスあと楚の名前忘れましたがジュウコ城にいた将軍も狼なのか犬なのかのシンボルがありますね。→北の匈奴と関わりがありそうですね。今号でソウオウが青歌軍は心も強いという本当の意味は匈奴との関連がありそうですね。

司馬尚と青歌軍は桓騎とその一家の関係と近いのかもですねー。ってか初めて司馬昭が描かれたとき、髪の毛クルクルしてなかったんですねw趙の青歌は楚にとっての什虎みたいなもんなんですかねー

ぴーよし将軍！もろバレです！！

ぴーよしさん、お疲れ様です。
司馬尚は趙国で迫害された面々を受け入れてるから懐が深いですね。
後々斉建国にも関わりそう。

過去に李牧と戦ったことがあるというのなら匈奴の方が物語的に盛り上がるのでは？
匈奴は後に劉邦を追い詰めるほどで最強の存在だったし

かなり前、桓騎にまつわる動画でもコメントしましたが、桓騎から李牧への遺言となった例の言葉は「国の中にある理不尽や不公平、社会的弱者に目を背けているうちは誰もどこにも辿り着けない」だと解釈しています。なので今回の考察、真っ直ぐ腹に落ちました。

この戦いは宜安での戦いと対になっている
桓騎の剣はあと少しのところで李牧に届かなかった

その意味を改めて考察したくなる深い動画でした✨

かりょうてんは必要だと思いますか？信の本能型の成長を見たいのに毎度毎度策にはまって自信ある時は飛信隊の根性論。。ずっとかりょうてん残すのかな…⁇？

青歌軍本当強いですね
司馬尚やばいです
今回の番吾の戦いのどんな風に終わるか楽しみです。

まだ実力と全容がバレてない青歌軍で短期決戦に持ち込み王翦を早々に仕留めたい感じ。王翦に対して自軍の軍力を把握される前に倒したかったが倒せなかった
この後3年間王翦には青歌の国内での立ち位置や人物の情報収集する時間がたっぷりと出来ますからね李牧は王翦に時間を与えたくなかったんでしょうね
深い単純な武力だけじゃなくて情報戦もあるキングダム堪らんですね

青歌の覚悟…深いですね。
王翦が死なない事は確定してるので、そこから過去や未来を考察してるのは ぴーよしさん位で凄い！

趙の辺境の地の強者の特徴として小国の将軍・匈奴に関わる騎馬民族はポイントですね。楽彰もいますから行き場を失った小国や将軍、民族達の最果ての地が青歌なのかも。

今回はえらい力入ってるね笑