アホ「これは伏線だ！」

映画のおまけを本編に繋げてくるかねえ？？しかもそんな重要人物で。

シーラってゴンのお母さんでしょ？
それならジンとパリストンの関係に納得いくし。
パリストンわざわざ言ってたじゃん？息子さんのお見舞いに行こうみたいな事をジンに。
ジンはそれに大して行けば〜みたいな感じだったから親戚の可能性高い。
それにジンがパリストンに大して腐れ縁的なこと言ってたし。
パリストンのねーちゃんか妹の可能性ある。

シーラが元NO.8と仮定して　クルタ族の一人が流星街出身者を殺害→長老がクルタ族への報復を幻影旅団に依頼する→シーラが単独でクルタ族の集落を調査、特定する→メンバー全員でクルタ族を殲滅、緋の目は旅団がお宝として回収し流星街が首謀者である証拠として件のメッセージを残す　クラピカが旅団のことを知ったのはメッセージから調べたわけではなく別ルートだと思う

聞いてた音楽が闇のソナタってことは流石にないか

『シーラ可愛い、可愛い』言うけど
リュックの柄見てみぃ。
あんなメンチきった絵は、
ズベ公が好む柄ですわ。
よって、
やっぱNo8説が濃厚なんじゃね

もう忘れてそう

俺の考察はネズミみたいなコスプレをしているし十二支んの先代の子(ネズミ)でパリストンの姉か妹ではないのかって説。
だとするとクルタ大虐殺事件の黒幕はハンター協会ではないのか？考えてみたら不審な点が有った。

幻影旅団が流星街の出身だと判ったのはヨークシンシティ編の後の事だ。
ならば何故、メディアは現場に残された『我々は何も拒まない～～』と言う流星街の住民の言葉だけで=幻影旅団の犯行だと断定したのか？
この時点ではまだ旅団と流星街の繋がりは明らかになっていないはずだ。

そして旅団が果たして盗みを行った際にわざわざ、こんな劇場型犯罪者のそれの様にメッセージをいちいち残すのか？

そしてこのメッセージは流星街の住民が報復の際に使用した言葉であり一方的な虐殺の対象に向けて使用するものなのか？
だとするならばクルタ族は流星街に対して何か復讐される様な事をしたのか？緋の眼奪取は報復のおまけの様なものだったのか？

ハンター協会が黒幕だとするとクルタ族を何故、抹殺したのか？

恐らくはクルタ族がクラピカの知らない恐るべき特殊能力を持っていて協会ないしは人類に害を与える危険な存在だと判断し駆除したのだろう。
キメラ=アントと同様、過去に暗黒大陸より渡来した厄災を抱えた、もしくは厄災そのもの(前述の特殊能力)だったのかもしれない。

もしこの考察が正しかった場合クラピカは真実を知った時どうするのだろうか・・。

シーラってゴンの母親説っていうのありましたよね
あとパリストンと血縁関係説とか
謎の多いキャラですね

俺的にはシーラは元クルタ族という説を唱えたい。
本はクロロの私物or流星街の物。
掟を破って里の外に出てハンターになる。
ある時流星街にたどり着く。
クロロと他のメンバーが本を読みながら何やら盛り上がっている様子。
そこに参加する。
色々話をしながらページをめくっていくとクルタ族の秘境の地と緋の目について書かれているページにたどり着く。
このページに釘付けになったクロロが
｢すごいな…緋の目か…是非とも手にいれたい…｣
と禍々しいオーラを放ちながら呟く。
これはヤバい的な流れから隙を見て夜中にクルタ族の里の場所が記されている本を盗んで逃亡。
すぐに追手が来るも途中で緋の目発動させたりして(じゃなきゃ瞬殺される)なんとか里にたどり着く。
事情を説明して避難を勧告するも掟を破って出ていった物の話など聞かない、戦えばいいと大人たちからはスルーされる。
諦めて出ていこうとしたところで力尽きる→クラピカとパイロ
せめてこの子たちだけでも逃がしたい、しかし追われている身だから自分が連れ出すわけにはいかない。
外の世界に興味もたせるって流れ。
長くてすまん

クラピカ「仲間達の暗い目が訴えかけてくる」ってあるけど
発見した旅人→警察(？)による死亡確認→報道
なわけでクラピカが戻ってくるまで埋葬しなかったの…
クルタ族は全員殺された認識なんでしょ。クラピカが仲間の暗い目を見てることが微妙に疑問が残る気はしてた。

身動きとれないシーラさんをレ○○したい

なんでシルバが依頼されて旅団殺したことになってるの？確かにそうかもしれんが、たまたま会って殺し合いに展開したかもしれんじゃん。無駄な努力お疲れ様ですわ

予知能力的に滅びが確定していたクルタ族を何とか生かそうとあがいていたのではないかな？シーラの怪我が絶えなかったのは、一時的にせよ運命を修正するための代償だったとか。そこでクラピカという一筋の光明を見出しハンターになるように導いた。

全部予測の範囲内で草

素晴らしい考察ですな