「R(リターン)カード」の解釈について
「R(リターン)カード」に対して「子の墓場から１枚好きなカードを手元に戻せる」とモレナのセリフにあったので、どのタイミングでも「R(リターン)カード」を引けばその時点で効果が発揮され子の墓場から１枚手元に戻せる、と自分は解釈していました。
そのあとすぐ「つまりR(リターン)が最後まで手元に残れば貴方が求める結論のカードと交換できるって事よ」と説明があります。
この説明が、Rが「最後まで残らなければ効果を発揮しない」という意味なのか、Rが「最後まで残った場合はこのゲームの結論のカードと交換できる（が、途中で出た場合でも墓場の好きなカードを手元に戻せる）」という言外の意味を含めたものなのか個人的には分かりませんでした。
みなさんからのコメントでいただいたように前者の意味合いで受け取った方が多いようなのでそのルールで考えつつ、一応後者の可能性も捨てずにこの勝負を見ていきたいと思います！

髪型ちゃんとすればイケメンだと思う

ハンターハンターのすごいところはやっぱりジョジョかと思ったら大河ドラマでカイジになっても不思議と自然に飲み込めるところ

読み返して気付いたけどQAのカードは「目的」と「能力」以外の質問ならYES＆NOで返答できるんですよね？

ってことはDカードの「小さなお願い」や「YES？」「NO？」カードについても質問できるわけですね。

様はアキネーターの要領で質問をどんどん狭めていけばある程度の答えに辿りつけるかも。

ボークなら表情や声色から真偽が読み取れるっぽいし。

つまりQA1枚で上記3点の答えを導き出せる可能性があるわけだから個人的にキーカードかと思います。

他でもコメントしましたが、改めてボークが選択するカードは「目的、能力、QA、D」と予想します。

センリツ達の暗殺計画も木曜だったですよね
把握するの大変

412話まで背景指定とセリフ確定したみたいな報告があったので、今回は10週以降もしばらく続くのでは？

同級生を5人も登場させたのは何の意味があるんだろ。

ボークセンが念能力が開花したら、特質系というお話でしたが、私は、ちょい乗せして、ジョイント型特質系に1票。
Dのカードのお願いは、別のツェリ友を紹介してとかもありそう。（これは、ツェリの動向を知りたいからなんだけど、ボークセンにしてみたら、飲めない条件）Dこそ罠って感じがする（ボークセンにとって、意味をなさないカード）。まぁ、それでも、選ばざるを得ない状況には、陥るだろう。
このゲームは、王位継承戦と似てる要素がある。①始めたら、途中で終われない（終われるけど、yes/no、王になる/死）②ゲームが何かしらの念で守られている。（念能力？/御神体？）このあたりは、キメラアント編の軍ｲ羲と似て後々読み返してみるとニヤッとできることになりそー。

ボークセンは切れ者だけどモレナに取り入れられそうな予感がする。

リアルセンリツさん

モレナのアジトって2層と3層の間の区画に作ってそう。
処理場が4層と5層の間にあるように。

処理場は公的な施設だから直接行けるだろうけど、アジトは2層からの直接の出入り口は存在しない(ワープでしか行けない)造りにしてそう。

毎週楽しみにしてます。待ってました。もっと早く動画上げてください。

心理戦や頭脳戦好きな自分としては交渉ゲームは個人的に神回！
みんなの考察も面白い

いつも楽しく観てます！カードは冨樫さんの好きなものが出てきた感じですよね。そろそろハリストンやジンを観たくないですか？

子が5枚、親が7枚の時点で親側は2枚カード残ります。「yes?」「no?」の2枚は、回答が予測可能なため捨てかなあ？負けた後を心配する性格でも無さそうですかね？ボークセンは

来週の「能力」の説明がサイキンオセンじゃないことにベット

この交渉ゲーム自体が「サイキンオセンによって発現した能力」だ！

Noはボークセンが殺されると予想します。
なぜなら405話でモレナは「Noにならないように最善を尽くす」と言っているのでNoはモレナにとって不利益なことだと考えられる。
その不利益とはボークセンを殺してしまうことで器官が完成しないことだと思います。
殺さないといけない理由はゲームでそういう制約をしているのかなと思います。

休載に怯える読者からするとルール説明で一話使うのは歯痒いけど、話が進めばこのゲームの重要性に気づく日が来ると思ってる

特質系の性格診断
・個人主義
・カリスマ性
めっちゃ当てはまる

リターンを使うタイミングってのは最後の１枚の時だけ？
めくられた時にも使えるのかな

リターンのカードは最後の一枚として残っていた時にしか使えないのではないですか？なのでDのカードでしか子のカードは増えないのではないでしょうか？