いや、ゴンの母親はミトの姉さんだろ！
旧ハンターハンター(アニメ)の1話で、ミトさんが既に答え言ってるだろ！
なぜ、皆気付いてないのかがむしろ謎！

ゴンの母親⇒ミトの姉さんで確定！
なぜか、漫画とかではミトの姉さんの事が語られてないけどな！

で、既に作中にゴンの母親は登場してるっていた真相⇒めっちゃ古いハンターハンターの映画でミトの姉さんが出てるからそれ❗
ただ、そのミトの姉さんが「シーラ」とかはまだ分からないけどな❗

杏子御津さんの人力感ある。それはそれとして考察ありがとうございます

昔からスパイのことを、ネズミが潜り込んだとかいって、ネズミに例えますよね…あっ。

クルタ族は流星街から何を奪ったんだ？

冨樫先生自身考察掲示板は見ているようですよ

シーラは偶然そこにいたのではなく、クルタ族の調査あるいは接触が目的だったと思う。

シーラ自身が旅団や流星街と繋がりがあったかまでは分からないが、彼女が意図的に、もしくは意図せずして他の者にクルタ族の拠点の存在を他者に知らせてしまった可能性は高い。

よって、シーラは間接的にクルタ族滅亡に関わった重要人物だと考えられる。

シーラが本をお礼にあげると言ったコマの背景が、黒く塗られていることから、冨樫先生がこの本の存在を強調したかったという思惑がうかがえる。

クラピカが外の世界を知るきっかけになった本だから、という意味かもしれないけど、D・ハンターの著者がドン=フリークスなら、暗黒大陸編にも繋がる壮大な伏線になりうる。

クラピカ追憶編においてシーラさんの立ち位置は、
クラピカと幻影旅団との 橋渡し的な存在であるので 、シーラさんがパリストンの 妹だとは限らない。
それに巷で噂されているシーラさんがジンの嫁 というのも そうとは限らない。
なぜなら クラピカ追憶編で ディノハンターという本 が出てきているが、 それがジンとどう結びつくのかが不透明である。
もし仮にシーラさんがジンの嫁だというのが真実ならば、 その作中に ジンが出てきていなければ意味がない。
それ以前にそもそもこの話は クラピカ視点での話なので ジンは全く関係ない。
クラピカ追憶編では、
クラピカ視点でこの話は始まるが、 クラピカが外の世界へ出るために 試験を受けて、 村長の策略で 村の中の人間がいる中で 、
緋の目を 発現 したらどうなるか？
クラピカはそこで現実を知ることになるが 最終的には 試験に合格し、外の世界へ旅立つことになるが、
この場合 、シーラさんと 村長の立ち位置によってこの話は変わる。
そもそも、なぜシーラさんが 村のそばまで行ってきたのか？
そしてなぜ クラピカたちが会いに行くためにわざわざ怪我をして いるのか？
そして、なぜ話の最後に クラピカ達と別れたのに わざわざ村まで戻ってきたのか？
である。
コミックス32巻までの考察は、まず シーラさん が 幻影旅団もしくは流星街と何らかの関係があったことである。
話の最後に幻影旅団の書き置き、
我々から何も奪うな。という下り。
そのことから シーラさんは 何らかの形で 流星街もしくは 幻影旅団 から 何かを盗んだ。
その報復のために シーラさんは 追い詰められる。 そしてシーラさんは自分の命が助かりたいためにクルタ族の情報をリークする。
そして 情報をリークしたことによって 自分の罪に 耐えられなかった シーラさん が後で村に戻ったら虐殺されていた。
だがしかし、ここで一つ謎が残る。
なぜわざわざ クラピカたちが会いに行くたびに足を骨折してまで、 その場にとどまっていたのか？である。
クルタ族を監視するかもしれないし、
誰かを待っている可能性も考えられるので、 こればかりは判断がしづらい。
そして クルタ族 の村長は 物語では明かされてはいなかったが 、彼は外の世界の橋渡し的な存在ではなかろうか。
小さいコマで分かりづらかったが、
クラピカの友達のパイロは 村長の裏の顔を知っている風なセリフも言っていた。
つまり流星街とクルタ族との関係は 人材派遣のような仕組みであったものかとも推測される。
そうでなければクルタ族のことを 赤い悪魔だの言うはずもない。
クルタ族の情報を聞いた幻影旅団が 報復のついでに その情報が正しいかどうか確かめるために虐殺を行う。
ここまでが32巻までの情報である。
だがしかし 33巻以降から ツェリードニヒ の背後に パイロの頭部が あったことから また情報を精査しなければいけない。
ツェリードニヒの情報は 王位継承者編から察するに、 表向きは皇族 。裏の顔は人体収集家。
クルタ族のことを知るにはまず 何らかの形で クルタ族 の情報を知らなければいけないが、 もし仮に シーラさんが ツェリードニヒ関係者だとしたら 、
また見方も変わってくる。
つもり 先ほど話した通りの 話に加えて 幻影旅団に情報をリークしたシーラさんは ツェリードニヒの部下たちに、 現在の状況を説明するが、
当本人に 緋の目を奪ってこい。と脅迫されたのではなかろうか。
そうでなければ 幻影旅団が立ち去った後に 村が半壊した様子を見て、 ツェリードニヒ達の部下がやってきて 虐殺を行い、
その罪のなすりつけを 幻影旅団 につけた。
そして自分のやった行いを後悔した シーラさん が 村へ戻ったら 惨劇の後であった。
これが私のクラピカ追憶編の真相の答えである。
これだったら 幻影旅団はそれほど ひどい印象は受けないし、 ツェリードニヒの虐殺性を 出したいのであればこれがベストだと思われる。

99年のアニメハンターハンター47話で念を習得後ゴンとキルアがクジラ島に行った際、「叔母のミトさん」「（ジンが）姉さんと結婚したのもその時」「ジンと最後にあったのは姉さんのお通夜の時よ、赤ん坊のゴンを連れて」という発言があり、そしてミトのお母さんが墓参りに行くシーンで墓石に名前が掘ってありました。これはアニオリシーンで文字もハンターで使われているものとは違い「ДΩＩＭ可」のような感じ（当てはまる文字がないので再現性50％ぐらいです）。原作では語られていない謎の関係性をはっきりさせておこうと勝手に入れたものか、作者にことわってこのエピソードが差し込まれたかはわかりませんが、漫画がアニメに寄せたり、アニメ関係者だけが原作に描かれていない真実を知っていることなどもありますから考察の材料にしてもいい気がします。９９年のアニメは冨樫先生が直接声の出演したり原作でできなかったエピソードを重点的にやって欲しいと頼んだエピソードがります（wikiには47話に言及いておりませんが…）

なう(2021/02/05 18:55:30)

盲目は突然に

シーラさん美人ですね

おちおち似た目のキャラもかけないな

包帯巻いてる足に蜘蛛のナンバー入ってたりするんかな？

長老は、念能力を使うことが出来て、外に行きたいと言うクラピカのために長老が作り出した説

流星街の自爆テロとクルタは無関係じゃ・・？クラピカが外に出たのも仲間の目を取り返すためで

幻影旅団がクルタ族虐殺はミスリードでしょ？ウボォーギンは戦ったことがあると言っただけで虐殺したとは言ってない。

倒れているときに、しょっていたリュックサックのイラストが、怖いクマ？の柄ですね…深読みすると、「裏の顔は怖い」かなぁ。

パリストン元幻影旅団説

シーラのバッグがシーラの内心を表してるように見えてきて仕方がない

旅団に情がわいたので
惨殺事件をしたのが旅団だと思いたくない自分がいる

シーラってパリストンの兄妹？かなんかって言われてるけどそう言われてみるとシーラの耳はネズミってこと？？

これコメント欄で見た気する

ゴンの両親どちらもろくでもなくて草

この物語の回収間違いなくどこかで記される。

クラピカが冒険に出たきっかけで、更にそのお陰でクラピカだけが生き残ったから「感謝」しろと…
それがそもそも間違いで、クラピカだけわざと「生き残らされた」としたら感謝できない結末が待ってるんてますけどね

俺の最新妄想論だと、
ゴンの親父はジンじゃなくてドン。だからまだゴンの｢親父に逢いに行く｣という物語は終わってない。

沢城さんのせいでクラピカは女って思い込んでしまってるｗ

シーラは長老がクラピカが外の世界へ行きたがるように仕向けるために呼んだ知り合い説
閉鎖的なクルタ族は血が濃くなりすぎるからどこかで外の血を入れるか出ていくかはしなくちゃならなかったけど掟を自ら反故に出来ない長老は若いクラピカに白羽の矢を立てて、それを前例として見込みある若者達を外の世界へ旅立たせるのを慣例にしようと画策してたのかもしれない

シーラ可愛いよね。

確かに何か雰囲気とかゴンに似てるとこある本渡したこともゴンを守るために渡した可能性もある笑

流星街ってたくさんハンター居る

言語を学ばせる為じゃないかな？例えばシーラの能力がとある文章、本を読んだ人間の洗脳などなら本を読ませる事こそ目的だったんじゃないかな？って思えてきます
例えば本の大きさや文字の量によって、全て読んだ相手の洗脳できるレベルが変わる念能力とか

うんコルトピ

連載は再開されないのに考察はどんどん独り歩きしてくの草

3:22ゴンの顔作画崩壊してね？

シーラが8番。
旅団がクルタ族を襲撃。
クルタ族の誰かがゾルディック家に暗殺を依頼。
シーラ（8番）とシルバが対戦。
シーラ死亡。
シルバが「旅団に手を出すな」のあのシーン。

そのご、シズクが8番になる。
の流れだと繋がりませんか⁇

シータがゴンの母親説は絶対ガチやろ

12:02
ちょっと一言のコーナーに癒された…涙
シーラに感謝…。
私はシーラはハンター協会と深い関わりがあるほうに一票です。

一枚だけ付箋をコピーしてとかならできそう

そもそもクルタ族が流星街にちょっかいだしたその報復って説

冨樫先生の生存説
これをまず考察しないと

今日も見に来た＼(´・∀・｀)／んバッ
見た目が十二支んみたいだし、
ジンとなんか関係ありそう！

例えば、冒険の本？はジンの今までの冒険とか！

我々から奪うな！との分は、
シーラとクラピカとパイロであり…

シーラがクラピカ達にあげた本。
それを長老が手にしてしまった。
それを”奪われた”と証言してたりしてw

後は、パリストンが旅団の8であり..
その妹がシーラ。
シーラを奪われたと思い、旅団が動いたとか？

月ちゃんの想像力(考察じゃなかた)w

シーラは幽体(幻影)ではないだろうか。
正体については正直全然分からない……。

しかし、
日本昔ばなしに蜘蛛女というものがある。
正体がバレた際、正体を知った相手を呪い○ロすか、自分が……という掟があるというものがある。

除念師がいるなら、呪いがある。
呪いの中に取り憑くというものがあっても不思議ではない。

幻影旅団=蜘蛛が、シータ=蜘蛛女であり幽体=幻影も成立するのではないかと推察しています。

栞=志檻ということであれば、クロロの記憶障害も“誰かの中身”を閉じ込めるといったことも可能性として浮かび上がる。

描けないんじゃなくて描きたくなくなった説…

肝心の考察が抜けている。
なぜ、シーラはクルタ語を流暢に話せたのか？念による能力の可能性もあるが、シーラがクルタ族、クルタ族に教わった、クルタ語を理解している人から教わった、などが挙げられる。しかしそんなまどろっこしいことをするだろうか？もしかしたら、シーラもクルタ族なんじゃないか？という理由が一番しっくりくる。
最後に惨殺を発見したのはシーラで間違いないと思うが、それによりシーラ旅団説が浮かんでくる。理由は惨殺を通報したから。つまり、クライアントに「ちゃんとクルタ族を殺しましたよ、貴方へ渡した緋の目は本物ですよ！」というアピールになる。
クラピカが都会に旅立ったのは、たまたまの産物だった可能性がある。

復讐者として世界に出る事が幸せのわけは無いし、何も知らないまま死ねた方が良かったんではないかな…クラピカは不憫すぐる…

パリストンは最強格のジンが警戒するくらいのボス格だから、流星街の住民何人か囲って情報流して遊んでそう。
パリストン怪しい実験しまくってるし、緋の眼に興味あって妹のシーラとか旅団使ってちょっかい出したら全滅でウケる〜みたいな。
パリストンがこの先登場するたびに真実が明るみになって敵対関係増えていきそう