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週刊少年ジャンプ連載(休載中)
HUNTER×HUNTERの
メルエム徹底解説
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[引用]
冨樫義博/集英社/HUNTER×HUNTER
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【BGM】
Alan Walker – Fade [NCS Release]
Elektronomia – Sky High [NCS Release]
Alan Walker – Spectre [NCS Release]
DEAF KEV – Invincible [NCS Release]
Different Heaven & EH!DE – My Heart [NCS Release]
https://youtu.be/jK2aIUmmdP4
メルエムは暗黒大陸の中で最弱…みたいな展開になるんかなぁ早く続き描いてくれ
メルエムの桁違いな強さの描かれ方からして。オーラや能力を自分のものにするとかの次元じゃなく、ヒソカで言うメモリそのものを移植する特質系だと思う。
だから5系統それぞれ食えばエンペラータイム顔負けの全系統100%越えになるくらいじゃないと。蟻の王とはいえ一個体が複数能力とオーラの蓄えがあるくらいで、あそこまで成長しないと思う。
初めて漫画で泣いたわ
最初、メルエム怖かったなぁ、、
なう(2021/02/05 13:57:44)
生まれた時こそ凶暴だったけど、
コムギと出会ってからの性格の変わりっぷりからして、名前の通り世界に光をもたらす存在だったんじゃないかな
そのまま世界を統治してたらどうなっていたんだろう
いい参謀がいれば尚良さそう
復活メルエムが暗黒大陸では雑魚扱いレベルだったらハンターハンターは二度と見ないだろうな
あの痩せ細った手を見てまだ生きている可能性があると考えてるのが凄い
メルエムは確実に特質系
変化の自分の念を変えて操作で操って強化で増やし特質で取り込み放出で弱いものを吐き出す
_人人人人人人_
これでもまだ0歳
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y ̄
普通の漫画ならコムギを生かす選択肢もあるだろうけど
富樫先生は、そんな中途半端な事はしないんじゃないかな
あの話はあそこがピークであり、作者は違えどスラダンの山王戦がラストだったように
ピークの話を薄めるような事はしないと思う。
最近、気付いたんだが、メルエムは幽白の雷禅と似ている。捕食対象である人間の女性に影響を受けて変わったという部分が…コムギと逝けた分だけメルエムの方が幸せだったのか?
王の念能力クロロの完全上位互換だよね。死んだ相手の能力も使えて死後の念にもなるし片手塞がらないし同時に色んな能力使えるし何より入手条件が緩い
同じ王でも、アリはそれに囚われ続けて、コムギと最期を共にするまで自分が何のために生まれてきたのかを気づけなかった。
人間は影武者を作って隠居し、自分の幸せを既に掴んでいた。
アリである以上、人間には勝てないって言いたかったんじゃないかな。
ほーんと悪手じゃわ
「蟻」の王が軍「儀」を通して
虫→人になったって説好き
メルエムの毒殺に萎えた読者も多いだろうけど、それによってコムギとの感動的な最後が生まれたと思うとむしろ良かった気がする
キメラアントの性質を強化した強化系説を押したい
毒で死ぬのははじめから決まってたことだと思うよ。
理由はキメラアント編は寄生獣のオマージュだから。ユピーの姿かたちは完全に寄生獣のボス、ゴトウだし、寄生獣のラストは最強生物ゴトウが不法投棄された毒物であっけなくやられてしまうというもの。
サムネが「最強!」とか「感動の最期…」とかじゃなくて、
「全てを照らす 光 」
このセンスよ
この色付きのハンターハンターはどこで見れますか?
漫画では白黒なので
途中まで動画凄いよかったのに、最後の解毒されてメルエムとの子を宿してることに期待するって聞いて、「うわこいつないわぁ」ってなった
メルエムは最終的に化学兵器で死んだけど、 では純粋に念能力で メルエム を倒せるのか。 作者曰く。ジンまたはヒソカを出す場合、 メルエム や護衛軍は 倒せるらしい。 では、どうやって倒すのか? 単行本32巻までの情報量では 少し疑問が残る。 行き当たりばったりの漫画とは違い 伏線を大事にしている漫画であるから、 このマンガの 念能力の戦闘 の場合は、 オーラの多寡 ではなく 知恵と経験で 立ち向かう。 36巻までの情報では ジンの 念能力は 強化系と ジョイントタイプ を合わせた 技であると推察できる。 そしてヒソカの場合は、 バンジーガムと ドッキリテクスチャーの 二つを併用した手段で 敵を倒す。 もちろん、ここで挙げたこと以外にも 何らかの手段はあると思う。その場合は、後付になるので 仮に想定した場合の戦闘である。
冨樫はチートキャラを退場させる
漫画は知らんけど、アニメは確か特質系て言ってたよ
自分の観たアニメでアリ編は最高の話。この結末だけは読めなかった
コムギ→解毒→メルエムの子を宿す
は、ダメだろ。
メルエムとコムギの最期を初めて見た時は、あまりの感動と涙と哀しみから来る脱力で気持ち悪くなったのを思い出したww
薔薇の毒って当初は放射能にするつもりだったと思う
時期的に3.11が近かったから急遽毒に変えたんじゃないかな
あの毒の性質って放射性物質そっくりだしね
お前らは豚や牛の命乞いに耳を貸したことがあるか?ってハンハンで1番の名言だと思ってる
キメラアント編は
メルエムや直属護衛軍、キメラたちの動物的思考から人間らしい成長や考え方に変わっていく過程が素晴らしすぎた。
それと対比して人間の人らしからぬ残虐性も見れてなお名作。
ネテロの最期には泣かなかったのにメルエムの死には流石に涙を流した
ユピーの肌青くて草
いやコムギとかメルエム生きてたらめっちゃ興醒めやろ
メルエムとコムギ…こんな素敵な愛みたことない…
いくら作中最強の力の持ち主でも化学の力には勝てなかった…
誰も思い付かないけどコレしかないって言う完璧なストーリーだと、おれも思ったけど、あの終わりかたはつまらなかったと言ってたヤツもいて、驚いたな。
キメラアント編とは、
最凶最悪なのは人類
全生命種の頂点でも人類の果てしない欲望には及ばない。
メルエムは最後は武力の頂点であるはずの自分より強さにおいては上がいることに気付き、自分が生まれた理由がコムギの覚醒への導き手であったことへの喜びに満ちていた。
という話だったと理解している。
モブと敵をここまで魅力的にかけるのはスゴい。なろう作家も少しは見習ってほしいわ
コムギの寝言で言っていた4-7-1師
死なない王って言葉を信じたい。。
無難に特質系なんじゃないかなぁ
最終的な打倒の手段が化学兵器っていうのは、ともすればウルトラマンに通じるものがある。
ウルトラマンは打ち切りが故だったが、数多の敵を屠ってきた光の戦士が初めて倒された最凶の敵を前に果たして人類は手の平サイズのやっつけ兵器で打倒してみせた。子供向けとはいえ多くの子供たちは「なんだそれ」とツッコミを入れたことだろう。
正直なところ、H×Hはここで終わってても良かったと個人的には思うし、それでも歴代稀に見る名作の地位は揺ぎ無かっただろう。終わり切れなかった理由の一つは伏線が多すぎたことにあるのは確かだし、蟻編ほど有終の美に相応しい終幕にあっても、そこで終わらせることはそれまでのストーリーが許さなかったし、終わらせるにはあまりに世界観が緻密に描かれ、作者の思いも込められ、読者の期待も寄せられ過ぎていた。
メルエムの能力は極めて特質系に近い強化系と言えるかもしれない。あるいはその逆。
他者の能力を取り込むのは基本的には特質系であるが、キメラアントという存在自体が特異なものであるため、念能力自体も単純な6系統に分類できるのか疑問が残る。考え方によってはキメラアントの特徴である「取り込んだ生物の特徴を反映する」能力をより昇華させた能力で、そもそも念能力ですら無いのかもしれない。
当時ジャンプで読んでて号泣したけどアニメ版も演出が凄く良くて涙が止まらなかった。
気高く成長した王の最期が
殺虫剤をかけられた虫かのような身体が丸まって硬直した死に様になるとだれが想像できたか。
最強の生物でも爆弾には勝てなかったし暗黒大陸に大量のあの爆弾落とせば勝てるクネ?
何回見直しても泣く
子を宿してという発想はなかった
確かに、同じ事を嫌うメルエムが『コムギいるか』と何度も言っているってなんか感動する。
メルエムは個別能力を自分のものにできたりオーラを食べて強くなる事、性格てきに絶対特質系だと思う。