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本チャンネルでは
日本を代表する人気漫画の一つ
「HUNTER×HUNTER」の作中に登場するキャラクターに注目して
考察、解説していこうと考えております!!
幻影旅団の中でも人気メンバーの一人で
ヒソカの手によって戦闘描写も描かれぬまま
ブランコにくくりつけられ死亡したシャルナーク
クロロ不在時には作戦の立案や実行を担当したり
グリードアイランドの秘密にいち早く気づいたりと
幻影旅団にとって不可欠なブレーンでした
そんな突然の死で大きな反響を与えましたが
彼は一体どのようなキャラクターだったのか
念能力や強さについて紹介していきたいと思います
またシャルナークの死は
クロロの占いによって予言されていたのか?ということや
ヒソカに殺される前にかかってきた電話は誰からだったのか?
ということも考察していきたいと思います
シャルナークの死があっけなさすぎて泣きそうになった人は高評価を
シャルナークが好きだった人は追悼コメントをお願いします!
【引用元のデータ】
原作/作画 冨樫義博 集英社 「HUNTER×HUNTER」
※動画内で使用している全ての画像は上記の作品からの引用させていただいてます。
【BGM】
音楽提供:NoCopyrightSounds
https://www.youtube.com/user/NoCopyrightSounds
Spektrem – Shine _NCS Release
Janji – Heroes Tonight (feat. Johnning) _NCS Release
DEAF KEV – Invincible _NCS Release
Elek Tronomia – Elektronomia – Sky High
#ハンターハンター #考察 #シャルナーク #幻影旅団
電話をかけるのも出るのもおすすめされてないのに、危険を知らせる電話かけられて出なかったら死んだは草
ヒソカは、クロロが旅団員を占った現場に居たので、その内容を知っているのは自然な流れ。
なので【犯人がヒソカである場合】【クロロの占いの内容通りにシャルナークが死んだ(又はこれから旅団員が死ぬ)】というのは、少しこじつけのような気がする。占いとは関係無しに、ヒソカが死を演出出来る訳なので。
この後、占いの内容を知り得ないキャラの手で占い通りの死に方をしたなら、認識が変わるかもしれないけど▪▪▪そもそもラブリーゴーストライターの能力は【悪い結果を回避するチャンスがある】ところがメリットであり、売りだったはず。それがいつの間にか、ただ死に方が分かる能力に変わったように見えなくもない。
クロロに能力貸してたからブラックボイスどころか念能力自体、使えなかったんじゃないの?
何かの間違いで生き返ってくれ
ウ◯コを連呼してはいけない
3回に1回は
グーグルに怒られてしまうから
電話はクロロだと思ってました。
コルトピが殺されたことによりスキルハンターから能力が消えて、
それに気づいた団長が踵を返して電話を折り返してきたんじゃないかな・・・
コルトピの予言ってうんこをしてはいけないって書いてあったっけ?
ふと思ったんだけど、現代の技術でブラックボイス作れるくね?
最後の電話の所の解説とか本当に鋭くておもしろい。自分自身がそこまで深読み出来ないからこの動画で色々と知れて楽しめる。スーパーサイヤ人化してたら戦えたのかな?って妄想してたけど、それにもきちんと答えを出してくれてるのが有難い。
シャルナークのは「!?」って当時なったの覚えてる。コルトピウ〇コシーン(ヒソカが紙渡す)がコミックで抜けているのに気付いて連載だとこのワンクッションあったから、コミックで唐突感も驚きのが増した。
占い通りならブラックボイスがあれば死は回避されていたってことですよね?
シャルナークの最後のウンコ発言のおかげで、トイレが長くなって(殺されて)ただけでウンコ呼ばわりされるウンコルトピが不憫です。
死後強まる念だとするのであれば、番いの破壊者(サン&ムーン)の前例がある為団長の本に能力は残ったままかと思う。
ネオン自身がオーラを増強させたりする修行を行わないと思うから、オーラの総量(消費量)でどれ程先まで占えるかが変わるって感じのがまだしっくり来る。
シャルナーク… 不運の美男子でしたな。占いでは5人死ぬという解釈を旅団メンバーはしていたので、少なくとも黒鯨号で最低一人はなんらかの形で… てことですかね。
個人的には、仮に強化モードでも戦闘向きでないシャルナークはヒソカには勝てなかったと思います。
ただ、強化された力の全てを逃げの一手に振り向ければ逃げ切ることは可能だったと思います。
彼らは「全体で個」ですから、別段彼でなくても旅団全体でヒソカを始末できたら良かったわけですしね。
もっとも、強化モードの無意識が「逃げる」というコマンドを選択するかどうかは誰にもわからんと思いますが(^^;
今、思ったんですけどヒソカの足と左手ってふっとんでバンジーガムとドッキリテクスチャーで無傷に見せてるんですよね?
だとしたら、もう絶って使えないって事になりませんかね?
そうだとしたら王位継承の潜伏している現在は身を隠せないという点で非常に不利なんじゃないでしょうか?
リアルと漫画の時間がリンクしてるとしたら、エンペラー使ってるクラピカは既に老衰しているわ…
早く話を進めてあげて!
最後の電話って団長から??
念能力を借りていてが
返していなくて、コルトピがやられたの知って連絡してきたとか?
理由は、
盗賊の極意って能力盗まれたら念能力使えなくて絶状態?
対象相手が○んだら本から能力削除されるから団長は知る事ができたから??
そういえばクロロとの電話切った直後だし、単純に旅団の誰かだろうけど…やっぱりマチかなぁって思いました。
直前にシャル自身が「マチは優しいからね」って言ってましたしね…。
作者の「全員死にます。」のコメント通りだと、旅団だけじゃなくクラピカも死ぬってことだよね?
ナムー(-ノ-)/Ωチーン
クロロ?又旅団員に指示?してる途中?
えっ死んでたの?
もしかして、1ページ飛ばして見てた?
天空闘技場が終わったあとでなぜ能力を返してもらってないのかが気になる(笑)
シャルナーク旅団メンバーで結構重要なポジションな気がしてたけど、あっけないなー、コルトピは正直すぐ死にそうな感じはあったがw
シャルナークのブラックボイスって、団長に貸し出してると思わせといて、実はシャルナークが観客席かどっかから操ってたんじゃなかったっけ?
だからヒソカにアンテナ刺さねぇんだと思ってた
このチャンネルのネタが尽きるのが先か、連載再開が先か…
ヨークシンシティでの占いがこんな所で効いてくるとはね。さすが 、富樫先生。
殺された時に予言に気付く…
シャルナークは正直死んでほしくなかったです。
死んだ人を生き返らせることができる念能力者はいないんでしょうかね?
電話の話題になったので、私がずっと気になっていることを一つ。
富樫先生は、ガラケー全盛期にあえてスマホと思われる携帯電話をいくつか描いてます。
富樫先生の先見の明に感服いたしてます。
選挙になんでこなかったのさ
ラブリーゴーストライターの予言の月じゃないんじゃねえの?
シャルナークの死んだ月って
ガラケーの時代が終わったから死んだ
シャルナークの念って死後でも使えそうだよね
死んだら強まるっていうのは、想いが乗ってたらではないのか?占いにそこまでの気持ちがこもってたか?
アンテナが抜けるまでってなぜ言えるのか?
シャルナークは正直旅団の中では、それ程好きではないですwでも正直死に方は、可愛そう。旅団の中では、フェイタンが死んで欲しくないです。
最近、また暗黒大陸のところから単行本読み直してるンゴ
シャルナークが生き残れた可能性だけどマチがシャルナークに電話するのではなくクロロに電話していたらシャルナークのアンテナが飛んできて助かっていたかもしれない。
因みにマチをあの場で倒してたら今後の災厄編で喚く事になるから最後に生き残るのはマチのみだね!
団長代理的なポジションだったのにな
今クロロが抜けたら代わりやれそうなのがいない
シャルナークがビジュアル的に好きだったのに、、
旅団はこれから参謀不在で苦労するかもしれません。
ワイもシャルナークが好きでイケメンで性格が良いから簡単に殺されないと思いましたが夜の公園でヒソカにひそかに殺されてショックでした…
こいつは多彩な戦い方あって一撃技もあるから
ストーリー上の活躍を結構期待してたキャラクターだったのに
能力知られてて相性最悪のヒソカに真っ先にやられたのはすごく残念だった
死後強まる念で強くなったんなら今まで占って死を回避したやつ全部死んでるな。だいたい占いが当たるなら蜘蛛が半分になるだけじゃね?死の占い出てない奴死なないことになるやん。
シャルナークに電話かけたんだけどこうなってたんだー()
主軸級以外の退場
あっけねぇなぁ
バトルシーンなし・・・なんだかなぁ~
予言の
電話を掛けてはいけない→電話を掛ける掛けないじゃなく、欠けてはいけない
携帯する他人の運命をクロロの盗賊の極意で一時的に貸し出して能力が欠けていたから死神(ヒソカ)に繋がる(鉢合わせ)
と勝手に妄想してる
あのブランコのシーン、何が起きてるのか分からなくて最初二度見しました。「え…?」ってなった。