おばあちゃんのインタビューの言葉の意味が「(私含めて)誰かが止められなかったのか」だったんだ……と思うと色々来るものがある

まじラスト3話分くらいの感情の起伏激しすぎて風邪ひくかと思った。
それぐらい心を動かせるホリーやっぱすげぇ

ババア：ライジングほんとすき

まさかおばあちゃんの｢止められなかったのかねぇ｣が自分に向けて言ったものだとは思わんやん。感動やん。

マジでこのシーンのダークババア好き

最後はゆうえい入ってたよね

オールマイトが何十年も今まで一人でやってきてた事を、デク達やヒーローだけが背負う訳じゃなくて社会全体で受け負う流れになってるのいいよね。
そうなるまでの橋渡し期間の物語がヒロアカ本編だったんだな。

デクお茶子の成長を通して、『僕が』から『皆が』最高のヒーローになるまでの物語に変わっていったのマジで好き

なんで芥見下々なの？

ここでのおばあちゃん：ライジングは熱い

これを見て手のひらドリルした人は多いことでしょう。

あのババアも罪悪感に苦しんでいたのは救いだった。

お おばあちゃぁん泣

ババア:ライジングって名付けたん誰ほんま笑笑笑

助けられた瞬間、敵の顔から「助けを求める少年の顔」になったの最高すぎる

ヒーローが暇を持て余す世界は｢ヴィランが減る｣じゃなくて｢一般人でも誰かのヒーローになる｣ってことなの天才すぎ

最終話でジョキジョキくんがヒーロー科入ってたの嬉しい

そもそも、誰もが死柄木のことをスルーしてた中でこのおばあちゃんは声をかけてたんだもんね
根は良い人だけど、あの時は相手は子供なのに怖かったんだろうね

おばあちゃん ｷﾞｭｯ（手を握る）
ジョキジョキ「えっ……？」
おばあちゃん「　崩壊　」

どっかで見たババアライジングが忘れられない

社会を他人任せにしてたら、自分の幸せすら守れはしない。

誰でもヒーローになれるし、誰かが誰かのヒーローである
ヒーローを題材にした作品でこれ以上ない綺麗な締め方をしたなぁ

最高の伏線回収！

下手な最終回発情期よりかなり良い
これがヒロアカなんよ

隠蔽周りはぶっちゃけ黒側からの視点で上手に話を持っていけばもっと大事にできなくはなさそう、当人の認識はともかく端からみたら完全に隠蔽だし…
まあでもそこまで無理に話を荒立てたい状況になるのかどうかにもよるだろうけど

ババア：ライジング

トリコといい、ヒロアカといい、最終回前話は作者の伝えたかったこと・やりたかったことが濃縮されていて、ここまで読んだ甲斐があったと思えてとても良い

この回ほんときれいだった。
オールマイトからデク（無個性）にOFAが受け継がれ、誰しもヒーローになれる社会になった

ヒーローが暇って一番いいよな

おばあちゃんはジョキⅹ2くんにとってのヒーローだね

終わらせ方綺麗だったな〜

もう大丈夫
何故って？
おばあちゃんが来た！

あまり良い言い方ではないけど、次第にみんなオールマイトを意識しなくなったよね。頼りきりの社会からの脱出みたいで好き

ババア:ライジング

これが世界の人々にワンフォーオールは継承されたってことか

？？？「そう！次は私の番だ！！」

作品の大きな命題でもある「無個性でもヒーローになれるか？」に対してこんな単純で揺るがない回答をぶつけてくるのがあまりにも鮮烈すぎる　これから完結が楽しみ

触っただけで溶かされるような個性だったらどうするのか、おばあちゃんの自己責任とでも？

ばばあライジングで本当に間違いない

結局正体って判明してないやん

ごめんよお婆
前出た時お婆は成長しないとか言ってよ

まじで最後までチョコたっぷり

まさかジャンプ読んでおばあちゃんに泣かされるとは思わなかったよ

このシーンのことTwitterでババアライジングって言ってる人いて笑った

「誰も取りこぼさない」って本来こういう事なのに、現実は区別と称した差別と偏見と憎悪にまみれてて嫌になる。
誰もなりたくないものに誰かが突き落とすのが現実の社会。

2部があるならジョキジョキくも重要味方キャラになりそう

ぽっと出のこの少年の使い方上手すぎてびっくりした。