Damn,I don’t understand myself.
I don’t know why but i feel like I’m tearing up while my half feels like I’m feeling grateful.

お友達に勧められて今回初めて聞いたけど、本当、感動する、、

「モナリザの模写が真作の100倍評価されている」ってくらいおぞましい事態

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Just letting everyone know the English version of this song is “ it was a very nice June”

明日から四連続テストです、この曲聴いて頑張ります。

6月生まれでこんなに嬉しいことはないぜ…。

歌詞考察です
この曲は電車で自〇した女の子の幽霊と彼氏？の物語。
　電車で自〇したというのは根拠があり、本家PVには何度も踏み切りのシーンが書かれている。歌詞の中にも“つぶされた私の体躯”、“真昼の無彩色を不穏な色にして”、“湿る街角に飛び散った”といった女の子が既に亡くなっていることが想像される場面が多々出てくる。
　そしてこの曲は二人の登場人物が存在する。“私”と“あなた”である。そしてこの曲は“私”によって語られていく。
　まず、彼女が自〇した原因は彼との関係にあると考えられる。“道徳の向こう側であなたは吠えている”という歌詞は「“あなた”は道徳的にアウトなことをしたのに何言ってるんですか」という“私”からのメッセージで、“淡白な言葉の裏側が透けてるよ”は「口ではきれいごと言うけど本当はそんなこと思ってないでしょ」のような感じにとれる(と思う)。そして“本当に馬鹿な嘘つき”である。このことから“私”は“あなた”を恨んでいるとはいかないまでも責めているように見える。
　これに対して、“あなた”は終始泣いている。歌詞の中にも“咽ぶ飛行機雲”、“あなたは泣いていた”、“霞む死神も泣いていた”など、随所に泣くシーンが埋め込まれている。 “死神”とは、彼女にとって死ぬ原因となった“あなた”である。しかし、彼の涙に対し、彼女はそれを“嘘つき”や“欺瞞”であると突き放す。
　また、この曲の歌詞には“かおる夏風に誘われて”という言葉が二回登場する。これを私は6月が来るたびに“あなた”が彼女のことを思い出しているのではないかという風に考察する。この説の根拠となるのが“背徳の白い息も次第に白銀が覆い隠してしまうよ”という歌詞である。この歌詞の“白い息”、“白銀が覆い隠す”から連想されるのは“冬”や“雪”である。六月の話で雪や冬が出てくるとは考えにくいため、これは年をまたいだ話であると考えられる。
　また、“喚く踏切が遮って、これですべて終わりなんだろう”という歌詞も、彼女が自〇した現場が片付けられて踏切には電車が走っていることを表している。
　さらに、「自殺すると自殺した瞬間を繰り返す」という話がある。この曲では小節ごとに“つぶされた私の体躯”、“真昼の無彩色を不穏な色にして”、“湿る街角に飛び散った”など、何度も電車に轢かれるシーンが出てくる。これらのことから、この曲は一夏の話ではなく、何年にも渡るストーリーが隠されているのではないだろうか。
　ここでタイトルの“とても素敵な六月でした”が重要になってくる。“とても素敵な六月でした”には「この六月はこれまでの六月と違う特別な六月だった」という意味が含まれてはいないだろうか。彼女が踏切に飛び込んで以来、六月になると夏風に誘われて“あなた”は“私”を思い出す。彼女を思い出して泣く“あなた”はこの夏初めて“現世の境界”で彼女に会うことができた。彼女は初めて“あなた”に対して“かおる夏風に誘われて悲しくなどないさ”と言った。そして“天国も地獄も無いのならこんな泥まみれの現実を誰が裁けるの”この歌詞の後に続くのは「いや、誰も裁けない」であり、「あなたのせいじゃない」と彼に語り掛けた。そして最後に彼女は「また会いましょう。」と言った。彼女はついに“あなた”を赦したのである。 “私”に対して罪の意識があった“あなた”はこの六月に“私”に会うことができ、そして赦された。この六月は“私”と“あなた”にとって「とても素敵な六月」になったのではないだろうか。

補足　“飛行機雲”→死んだ“私”と現世の“あなた”をつなぐ架け橋
　　　“くたびれた回転木馬”→メリーゴーランド。繰り返す自〇の瞬間の暗喩？
　　　“見たくもない欺瞞の産物”→お供えの花とか？
　　　“仕組まれた惨劇の丘”→キリストが処刑されたゴルゴダの丘
　　　“咲いた蓮華は枯れる”→仏教での釈迦の死
　　　“灰色の心が無数に悲鳴を上げる”→見てる野次馬達の悲鳴
以上妄想でした

冬の早朝に聞いたときの鳥肌を実感してほしい

6月じゃないけど聴いてる

潰された私の体躯は酷く脆い固形と化して
音ひとつしない市街地で忌々しい不祥を呪うのさ

道徳の向う側であなたは吠えている
淡泊な言葉の裏側が透けているよ
真昼の無彩色を不穏な色にして
本当に馬鹿な嘘つき

薫る夏風に誘われて霞む死神も泣いていた
始まりの合図が轟いて咽ぶ飛行機雲
閉塞と千の世迷言で回る膿んだ世界が終る前に
夢の中さえもずっと　焼きつけたいの

草臥れた回転木馬、見たくもない欺瞞の産物
仕組まれた惨劇の丘に咲いた蓮華は枯れるのだろう

私を穿っていく醜い透明
灰色の心が無数に悲鳴を上げるの
背徳の白い息も次第に白銀が
覆い隠してしまうよ

湿る街角に飛び散った抉る感覚を放つのさ
吠える迷子犬を葬って黒煙の立つ空に
問い掛けと千の綺麗事で回る膿んだ世界の終りなんて
呆気の無いくらいでいいと、吐き捨てたいの

喚く踏切が遮って、これで全て終りなんだろう
さよならの合図が轟いて溶ける飛行機雲

がなる現世の境界で愚かなあなたは泣いていた
薫る夏風に誘われて、悲しくなどないさ
天国も地獄も無いのなら
こんな泥塗れの現実を誰が裁けるの

透過、「また会いましょう」

何回聞いても飽きない

とても素敵な時間でした

イヤホンで聞いたあと数秒感傷にひたってる間に聞こえる周りの音すらも音楽になる

潰された私の体躯は
酷く脆い固形と化して
音ひとつしない市街地で
忌々しい不祥を呪うのさ

道徳の向う側であなたは吠えている
淡泊な言葉の裏側が透けているよ
真昼の無彩色を不穏な色にして
本当に馬鹿な嘘つき

薫る夏風に誘われて
霞む死神も泣いていた
始まりの合図が轟いて
咽ぶ飛行機雲
閉塞と千の世迷言で
回る膿んだ世界が終る前に
夢の中さえもずっと
焼きつけたいの

草臥れた回転木馬
見たくもない欺瞞の産物
仕組まれた惨劇の丘に
咲いた蓮華は枯れるのだろう

私を穿っていく醜い透明
灰色の心が無数に悲鳴を上げるの
背徳の白い息も次第に白銀が
覆い隠してしまうよ

湿る街角に飛び散った抉る感覚を放つのさ
吠える迷子犬を葬って黒煙の立つ空に
問い掛けと千の綺麗事で
回る膿んだ世界の終りなんて
呆気の無いくらいでいいと
吐き捨てたいの

喚く踏切が遮って
これで全て終りなんだろう
さよならの合図が轟いて
溶ける飛行機雲

がなる現世の境界で
愚かなあなたは泣いていた
薫る夏風に誘われて
悲しくなどないさ
天国も地獄も無いのなら
こんな泥塗れの現実を誰が裁けるの

透過、「また会いましょう」

素敵。大好き。

[歌詞]

潰された私の体躯は酷く脆い固形と化して
音ひとつしない市街地で忌々しい不祥を呪うのさ

道徳の向う側であなたは吠えている
淡泊な言葉の裏側が透けているよ
真昼の無彩色を不穏な色にして
本当に馬鹿な嘘つき

薫る夏風に誘われて霞む死神も泣いていた
始まりの合図が轟いて咽ぶ飛行機雲
閉塞と千の世迷言で回る膿んだ世界が終る前に
夢の中さえもずっと　焼きつけたいの

草臥れた回転木馬、見たくもない欺瞞の産物
仕組まれた惨劇の丘に咲いた蓮華は枯れるのだろう

私を穿っていく醜い透明
灰色の心が無数に悲鳴を上げるの
背徳の白い息も次第に白銀が
覆い隠してしまうよ

湿る街角に飛び散った抉る感覚を放つのさ
吠える迷子犬を葬って黒煙の立つ空に
問い掛けと千の綺麗事で回る膿んだ世界の終りなんて
呆気の無いくらいでいいと、吐き捨てたいの

喚く踏切が遮って、これで全て終りなんだろう
さよならの合図が轟いて溶ける飛行機雲

がなる現世の境界で愚かなあなたは泣いていた
薫る夏風に誘われて、悲しくなどないさ
天国も地獄も無いのなら
こんな泥塗れの現実を誰が裁けるの

透過、「また会いましょう

아마도 매우 멋진 6월이였습니다.

歌詞がマジで意味わからん

TikTokで『道徳の向こう側であなたは吠えている』って部分聞いてて、合唱かな？って思って本家聞きに来たらボカロだった…好き

【覚えるまでの自分用歌詞】

0:10 潰された私の体躯は酷く脆い固形と化して
音ひとつしない市街地で忌々しい不祥を呪うのさ

0:27 道徳の向う側であなたは吠えている
淡泊な言葉の裏側が透けているよ
真昼の無彩色を不穏な色にして
本当に馬鹿な嘘つき

0:45 薫る夏風に誘われて霞む死神も泣いていた
始まりの合図が轟いて咽ぶ飛行機雲
閉塞と千の世迷言で回る膿んだ世界が終る前に
夢の中さえもずっと　焼きつけたいの

1:32 草臥れた回転木馬、見たくもない欺瞞の産物
仕組まれた惨劇の丘に咲いた蓮華は枯れるのだろう

1:50 私を穿っていく醜い透明
灰色の心が無数に悲鳴を上げるの
背徳の白い息も次第に白銀が
覆い隠してしまうよ

2:07 湿る街角に飛び散った抉る感覚を放つのさ
吠える迷子犬を葬って黒煙の立つ空に
問い掛けと千の綺麗事で回る膿んだ世界の終りなんて
呆気の無いくらいでいいと、吐き捨てたいの

2:46 喚く踏切が遮って、これで全て終りなんだろう
さよならの合図が轟いて溶ける飛行機雲

3:04 がなる現世の境界で愚かなあなたは泣いていた
薫る夏風に誘われて、悲しくなどないさ
天国も地獄も無いのなら
こんな泥塗れの現実を誰が裁けるの

透過、「また会いましょう」

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潰された私の体躯は酷く脆い固形と化して
音ひとつしない市街地で忌々しい不祥を呪うのさ

道徳の向う側であなたは吠えている
淡泊な言葉の裏側が透けているよ
真昼の無彩色を不穏な色にして
本当に馬鹿な嘘つき

薫る夏風に誘われて霞む死神も泣いていた
始まりの合図が轟いて咽ぶ飛行機雲
閉塞と千の世迷言で回る膿んだ世界が終る前に
夢の中さえもずっと　焼きつけたいの

草臥れた回転木馬、見たくもない欺瞞の産物
仕組まれた惨劇の丘に咲いた蓮華は枯れるのだろう

私を穿っていく醜い透明
灰色の心が無数に悲鳴を上げるの
背徳の白い息も次第に白銀が
覆い隠してしまうよ

湿る街角に飛び散った抉る感覚を放つのさ
吠える迷子犬を葬って黒煙の立つ空に
問い掛けと千の綺麗事で回る膿んだ世界の終りなんて
呆気の無いくらいでいいと、吐き捨てたいの

喚く踏切が遮って、これで全て終りなんだろう
さよならの合図が轟いて溶ける飛行機雲

がなる現世の境界で愚かなあなたは泣いていた
薫る夏風に誘われて、悲しくなどないさ
天国も地獄も無いのなら
こんな泥塗れの現実を誰が裁けるの

透過、「また会いましょう」

このくらいの文才が欲しい

なんというか、この、歌唱力のみでビンタされてる感じ。すき。

毎年毎年、冬になると聞きたくなるのなんでなん？

歌ってみたで使用させていただきます

誰かこの曲で夏目友人帳MAD作ってください！！

0:00〜4:09まで好き

初めて聴いて、朝早くってのもあって電車から見る朝日がすごくエモい物に感じる

来年も、いや再来年も、この曲のおかげでとても素敵な6月になりそうです

久しぶりに聴くと心に響くな…

0:10

自分用すみません失礼します

潰された私の体躯は酷く脆い固形と化して
音ひとつしない市街地で忌々しい不祥を呪うのさ

道徳の向う側であなたは吠えている
淡泊な言葉の裏側が透けているよ
真昼の無彩色を不穏な色にして
本当に馬鹿な嘘つき

薫る夏風に誘われて霞む死神も泣いていた
始まりの合図が轟いて咽ぶ飛行機雲
閉塞と千の世迷言で回る膿んだ世界が終る前に
夢の中さえもずっと　焼きつけたいの

草臥れた回転木馬
見たくもない欺瞞の産物
仕組まれた惨劇の丘に咲いた蓮華は
枯れるのだろう

私を穿っていく醜い透明
灰色の心が無数に悲鳴を上げるの
背徳の白い息も次第に白銀が
覆い隠してしまうよ

湿る街角に飛び散った抉る感覚を放つのさ
吠える迷子犬を葬って黒煙の立つ空に
問い掛けと千の綺麗事で回る膿んだ世界の終りなんて
呆気の無いくらいでいいと、吐き捨てたいの

喚く踏切が遮って、これで全て終りなんだろう
さよならの合図が轟いて溶ける飛行機雲

がなる現世の境界で愚かなあなたは泣いていた
薫る夏風に誘われて、悲しくなどないさ
天国も地獄も無いのなら
こんな泥塗れの現実を誰が裁けるの

透過、「また会いましょう」

来年は大好きなあの子の隣にいれますように。

素敵な６月にもう一度聞きに来ます

長い曲なのに短く感じたとかなんかじゃない
もちろん聞いてる時は長かったのに、それを不愉快に感じなかった。

薫る夏風に誘われて　霞む死神も泣いていた

4、5月は全国的に自殺者が増加し、更に5月は魔の季節と呼ばれる程自殺者が増加(10%〜25%)するって話思い出した。

ワールドトリガーエンディングを聴いて、また会いに来ました
やっぱこの曲は、あなたがたが歌うから最高です

この曲を聞いたのが丁度1年半位前かな？本読みながらループ再生させて聞いてました！この曲を聴くと色々こみ上げてくる物がありますねー。1年位前にした俺のコメントはもう埋もれてるなw

can you put it on spotify ?:(

最高に鬱陶

‪( •̥ ˍ •̥ )‬

歌詞が見つけにくかったのでコピペですがどうぞ…

潰された私の体躯は酷く脆い固形と化して
音ひとつしない市街地で忌々しい不祥を呪うのさ

道徳の向う側であなたは吠えている
淡泊な言葉の裏側が透けているよ
真昼の無彩色を不穏な色にして
本当に馬鹿な嘘つき

薫る夏風に誘われて霞む死神も泣いていた
始まりの合図が轟いて咽ぶ飛行機雲
閉塞と千の世迷言で回る膿んだ世界が終る前に
夢の中さえもずっと　焼きつけたいの

草臥れた回転木馬、見たくもない欺瞞の産物
仕組まれた惨劇の丘に咲いた蓮華は枯れるのだろう

私を穿っていく醜い透明
灰色の心が無数に悲鳴を上げるの
背徳の白い息も次第に白銀が
覆い隠してしまうよ

湿る街角に飛び散った抉る感覚を放つのさ
吠える迷子犬を葬って黒煙の立つ空に
問い掛けと千の綺麗事で回る膿んだ世界の終りなんて
呆気の無いくらいでいいと、吐き捨てたいの

喚く踏切が遮って、これで全て終りなんだろう
さよならの合図が轟いて溶ける飛行機雲

がなる現世の境界で愚かなあなたは泣いていた
薫る夏風に誘われて、悲しくなどないさ
天国も地獄も無いのなら
こんな泥塗れの現実を誰が裁けるの

透過、「また会いましょう」

間違えとかあったらコメくださいm(_ _)m

What is the name of this song?