なんかルイの生存説を期待するが為に偏った考察になっている気もします

「彼らにとって小さな庭の様なもの」の彼らをドリブロ前提でお話されていますが
あの島には大きな恐竜も沢山存在したし、むしろこの本の語り部分が描かれた場面が
恐竜登場のシーンだった事を考えると、恐竜を「彼ら」と称している方が辻褄が合うかと

ルイ・アーノートの言葉を抜粋したのは尾田先生のちょっとした遊び心程度に思ってます
そう言う昔の歴史家の語りをナレーションに挟むってなんかカッコいい演出だし
「ここでまた出て来た！」って気付いた読者がテンション上がるのも込みで出してくれたんじゃないかと

最近の考察系の方って逆にちょっと頭固くないですか？
なんでもかんでもこじつけてあれもこれも言い過ぎてる印象

考察が尾田先生の目に触れて、もし当てられたら展開も変えるって言ってましたし
なんか物語の展開を狭める可能性もあるんじゃないかと

ある種考察などせずに毎週純粋に楽しんでるファンからすれば
行き過ぎた考察はそう言うファンの楽しみを奪う行為ににもなりかねないと感じる部分もあります

偉そうな事言ってすみません

ノーランド、クローバー博士、この世界の学者はたくましいですね

ルイアーノート＝モルガンズって事は無いですかね

・冒険家として飛行艇で各地を回る中で政府にとって不都合な情報を得て、広めようとした
・嘘つき扱いされブラッグメンに収録されるも世界政府からは目をつけられた
・正体を隠しつつ影響力を得る為、世経を立ち上げ新聞記者としての活動を始めた

とか…

魚人島編をワンピースＢＡＳＥで読み返してて思ったのが、フィッシャータイガーと同じく、ルイアーノートも冒険家であり、一人で色々なところに行っていることをふまえると魚人の可能性があると思いました。
そして魚人島からロードポーネグリフをエルバフに運んだのではないでしょうか。

ルイ・アーノートはエルバフに魅了されて住んでいるからそう書いたのでは！？
ルフィたちは信念があるので大丈夫なはずです！

アーノートは、スコットランドやアイルランド起源の名前で、ケルト語由来の「鷹」や「力強いリーダー」を意味することがあるそうです。
歴史的には「ルイ」はフランスの王族や貴族の象徴的な名前であり、威厳や力、伝統を表すことが多いです。

ルイ・アーノートは、ミホーク？ミホークはエルバフ出身？
…って、んなわけないか笑

久しぶりにイキイキとしてる動画！
サターン星とのドライブは流石に心配になったw

ルイアーノートってびっくりしたわ
リトルガーデンやん

冒険家クローバー博士のペンネームがルイ・アーノート説の可能性はないでしょうか
・オハラにBrag Menがあったこと
・考古学者なら歴史が古いエルバフに訪れていても不思議ではない
・オハラの書物を回収したサウロがエルバフにきている
・そしてオハラ出身のロビンとの再会イベントに繋がる？

二投目失礼します。
昨日の夜からずっとルイ・アーノートについて考えてて‥
何の根拠もないですけど、ルイ・A・ノートって言う本名とかないですかね？
ロジャーと同じ感じで世界政府の目が本に入って、本名を隠した的な？
Aだからなんだ？とかはまだ思い付かないです‥

編笠がルイアーノートだったとして「来い」が内心助けてだったら少し面白いと思った

アーノートのイントネーション気になる、、

編笠の男が、ルイ・アーノートやと思います。

ウイリーガロンもでてきますかね、！

ライアーノート説痺れたなぁ

シャンクスの旧友がルイアーノートの可能性もあるし、ヒノキズの男も編笠の男も全てここで回収するんじゃないですかね

病気が治ったヨーキが仲間やラブーンの為に偽の名前で航海した時の冒険記だったらおもしろいな

嘘つきノートだと思ってました

モンブラン.ノーランドも冒険家でしたっけ？

ルイ・アーノート＝ウソップのペンネームとか笑

パイロブロインかなにか吸いすぎて普通の大きさの人間が大きくなってしまうから長居してはいけないのかな？
と思ったのですがビッグマムが来る前から大きかったから違うのかも…

もしそれだとしたらウソップも何らかの形で大きくなってしまって見た目が“勇敢なる海の戦士”になったり、重いハンマーを持てるようになったりしないかな？
ルフィもチョッパーも巨大化できるから大きくなってもワチャワチャは出来る…

違いそうと分かってての妄想失礼しました…

虹の海のキラキラは、過去に描かれたオーロジャクソン号の航海シーンのキラキラ描写を思い出しますね。

リトルガーデンと命名した時の巨人＝ドリブロが確定ではないので、古くからあの島は巨人の決闘の地として使われていて、102年以前に巨人をあの島でみた可能性もあります。島々の交流が少ないグランドラインで本が全世界で普及するのに100年は短すぎる気がします

エルバフと外とでの時間差が違うという仮説があると
ルイアーノートがエルバフに滞在してたら存在してられる

過ぎ去りし時を悔やむなかれ。浦島太郎的な意味なんですかね

シャンクスが『長居しすぎた』と言っていたのとなにかつながる？

ルイは将来のウソップでしょ
この麦わら一味の物語はもう終わっていてウソップが書き残した本かなと

あの語りとウソップの表情、もらっちゃいました〜！
虹が描けるものが太陽石ってもうニカってやっぱ絵物語の人物じゃない？って思いました！

ルイアーノート、ライアーノートに変換で良いのかな？

神木さんキャラの名前のイントネーションときどき独特になりますよね

長居してはいけない理由は時間の進み方が違うからなのでは？浦島太郎の竜宮城的な。

なんか今週の描き方的には傘の人物がルイ・アーノートのように感じました。数ページに渡る文章の最後に描かれた影の人物がそれを書いた人であり、長居するうちに楽しすぎてこの島に住み着いてしまった(故郷に家族を置いてきた？)ような印象を受けました

長居しちゃいけない島で言うとボーイン列島ストマックバロンを思い出します。あそこも行きは良い良い帰りは怖いみたいな島でしたよね。ヘラクスン先生はエルバフ来ないかなぁ

ワンピースにおける「冒険家」「探検家」とは何なんでしょうね？アーノート然り、オオロンブス然りフィッシャー・タイガー然り‥
後者二人は海賊でも良いのに、あえて「冒険家」にした意味は何でしょうね？
何かそこにヒントがあるような気がしますが‥全然答えは出ません‥

「この地に長居してはならない」と言うことは本人が長居して何か危険な目に合ったか、長居した結果の何かを目の当たりにしたかだよな。

1:58 Xでも拝見しましたが、この発見はさすが神木さんと感心してしまいました。

クローバー博士のペンネームだったりして
あの人Dだし

エルバフは時間の流れが遅いのだと思います。もしかしたら昔々の冒険家のルイ・アーノートとエルバフで出会えるのかも…

ルイ・アーノートってもしかしたら、アニメ版ワンピースの「富・名声・力」と大場真人さんと大塚周夫さんナレーターのように語っているのがルイ・アーノートだったりして…

妄想だがウソップ関連かなと思ってる。
モンブラン・ウソップだといいなと思ってたが、ルイ・ウソップだと面白い。
父のルイ・アーノートの語る島を確認するためにヤソップは海に出たとか。

エルバフに長居したら巨大化する。とかないかな？
ワンピースの世界ではサイズが明らかに現実世界とかけ離れてる原因がエルバフに有るのかも。空島みたいに

「お前達 何バカな事 言ってる」「虹は渡れるぞ!!」
ってさも当たり前のように非常識な事を言ってて…ふと思ったんですが

この世界の不思議な事は全部悪魔の実の力…と先生が答えてるのでもしかしたら
この世界自体が悪魔の実の力(ニカの想像)によって作られたのではないかな？

って思っちゃいました。
ワンピースとはこの世界が作り物の世界だと記されたポーネグリフ…
ニカの能力と古代兵器を使えば新たに世界を作り直せるとか…

しらんけど

ロジャー海賊団にルイ・アーノートがいて、Bragmanは誰かが編纂したとか？
追記：三つ目にこの説あった〜

エルバフの見開きのコマ、巨人が小さく描かれてるんですよね。普通の家でも100mは超えるサイズ感の島ですから、そりゃ壮大なものになるわ。