閻魔の性質とゾロの覇王色覚醒についての考察を聞いてください！

閻魔が使用者から覇気を吸い取って放出してしまう現象は、普通に考えて無駄な仕様ですよね。吸い取って刀に蓄えるならまだしも無駄に放出している。という事は、これは閻魔本来の正しい使い方では無いのでは？と考えます。

では何故閻魔はそんなことをするのか。これこそが「使用者を試す」段階なんだと思います。使用者の意思に関係なく覇気を吸い取り消耗させ続ける。すると最後には覇気が空になり命の危機に陥る。
普通の剣士なら命惜しさに刀の使用を止めるか、閻魔を抑え込みますよね。しかし本当に閻魔を信頼し、自身の覇気も命も全てを託してその試練に挑んだ者が導かれる境地とは。
それは、生まれ持った素質でしか得られず窮地にのみ開花するという「覇王色の覇気」の覚醒だと思います。

閻魔は覇王色の覇気を持つ者にしか扱えない刀であり、そこに至らない者に対しては命懸けの試練を与えてその真の実力を試す(これが覇気を奪い続けて死に至らしめる性質)。この試練を乗り越え、自身の眠れる覇王色を開花させた者こそ真の主と認める。という事なのではないでしょうか。

なのでゾロは覇王色に目覚めた後は、閻魔に覇気を吸われることは無くなると思います。ゾロに必要なのは閻魔に奪われる覇気をコントロールする事ではなく、閻魔を信頼して全ての覇気を出し切る事なんじゃないかと思います！

ラッシュ面白いし語りも染みるわ～！　いつもありがとうね～楽しんでおるわ～

今回も天才色の覇気全開ですね！
十蔵さんの話はずっと聞いていられる…というか、ずっと聞いていたい!!

ゾロってやっぱり、孤児的な感じなんですか？
牛丸の孫だと思いたいですが、
霜月村での描写とか名前からして霜月家ではないような気がします、、、

ミンク族の電気＝月の原動力とは！鋭い考察をされてたんですね！感動しました！（これが本当だったら、ウサギのキャロットを仲間にしてたルフィ達アチィですね！月といえば兎なので）

　キングのコアもありそうですね！月面の温度は「熱い時は110度、寒い時は－170度」らしいです。まさに過酷な環境。コアのあるルナーリア族ならどちらの気温にも耐えれそうですね
月面の裏側に住んでた説濃厚ですね
（月見ウドン！という技も出しそうですねキング）

やっとゾロが覇王色だしましたねー！！！
やっと話が進みそうな感じの1話でした！次に期待しましょう(^-^)

すげぇ！神木さんと同じこと言ってる！
レイトラ好き！

じゅうぞーーーーーーがんばれ〜！！！！！
十蔵さんファイト‼️

ルナーリアが適応能力で色んな感じで人になったり水のなかで住んでいて発見されてないとか、マリージョアの地下？で閉じ込められてたりとか、レッドラインのどこかでまだ住んでいて海の戦士ソラの透明の能力的な感じで隠れてたりしたらかなり面白い気がする

このチャンネルでシモツキ村と革命軍の関わりを考察されてましたがコウ三郎が海軍にマークされてる事やいつも海を見てた事が繋がって来ないですかね？

絶滅寸前で昔神と呼ばれた人外の種族といえば、ジョジョの柱の男たちが思い浮かびました
弱点の波紋も伝導する性質が流桜に繋がるし、太陽に弱いのもニカ絡みかなって妄想できます

コウ三郎の考えはわかったけど、飛徹がどう考えてるかによっては、三代鬼徹は戦い後に没収されちゃうかもしれませんね

ゾロの話、エモエモのエモでしたねー！！！
真面目に凶器とかも、おだっちの言葉選びが本当にすごい。
スキヤキ説無いか…うーん…じゃあなんなんだろう…？
当たり＝コアは、考えなかった…さすがです。
サンジの眉毛もゾロの左目も気になりますね〜！！