シルヴィアのイントネーションがおかしい

アーニャのテレパシー能力が新月の日は使えないのかも謎ですよね。月との繋がりがあるんだと思います。

そんなことより主の発音がかわいいｗ
どこ出身なんだろ

各キャラクターのモデルについて、作者さんが言及されていたんですか？
コミックスにあったのなら私の完全な見落としですが。

もしくは生まれてすぐ生き別れたかですね。

母親はピーナッツ好きです

遺伝学上の親と産みの親、育ての親、今の親が居る可能性
遺伝子操作など研究所で操作されていたなら産みの親は本当に産むだけですぐに離されて研究所にいれられ育ての親はもしかしたら親と定義されていた人形や画像などの可能性もあるかもしれませんね
ただひたすらアーニャ頑張るのよと勉強を促すような人形や画像などをあてがわれて育ちアーニャは心が読めるのでそれに気づきながらもママとよびながら葛藤していた時期があったりもしくは人形やCG画像が何らかの原因（脱走につながる）で破壊されながらもアーニャ頑張るのよと促し続けているようなまた泣ける場面があるのかもしれないです
また破壊の原因は念動力の子供もいて暴走をおこし研究所が破壊されたとかだったらその子とフォージャー家が出会い対決したりするようなシナリオが用意されていたのかもですね

レア・シルヴィアは普通なのにシルヴィア単体だとなまるのおもろいなｗ

2:41
いやここ論理が飛躍し過ぎでしょ
流石に無理やり動画を進め過ぎ

よくある話だけど、研究施設の被検体には教育係がいて
その教育係は被検体に愛着が湧いて仲良くなる
ってのありますよね
殺せんせーもそんな感じじゃなかったかな

なので恐らくママと呼ばせていた教育係がいて、脱走する時に死に別れたのかなって解釈しました。

まぁ髪の毛の色の系統と瞳の色というのもあるよね

「あれくらいの娘がいた」のは、離れる前にアーニャくらいだったということだから、今のアーニャくらいということになる。
つまり実際は現在はアーニャより大きくなってることになるから別人かな。

個人的には
ロイドの父親はガーデンの店長
シルビアはロイドの母親
高齢出産でアーニャを産み生き別れ
こんなめんどくさい展開を希望です

アーニャってボンドと同じ研究所で生まれた存在ではないのか

アーニャにとっての「前のママ」とは、「黄昏」に引き取られる前に里子に出された家の「ママ」だと思います。うまくいかなかったからといって悪いママだったとも限らないとも思います。そんなアーニャの過去の話もいずれ見たいものです。

ロイドが思ってことを読み取り、実の母はもう死んでいると察知して、泣いたのかと思った

北関東なまりで　シ → ル → ビ → ア　 の方が　　気になって仕方ない

面接の時にアーニャが泣いてたシーンはロイドが心の中で(この子の親はもう…)とか言ってるのが聞こえててママ、もう居ないの？っていう涙だと思ってた〜

え？共感者おらん？

確かにシルビアとアーニャ髪の色ちょっと似てるかも

いや、ここは怪力乱神的な要素よりも、正統派スパイ小説の中からヒントを探してみてはいいのかな
ル・カレの所謂スマイリーシリーズの中の登場人物で、『寒い国から来たスパイ』の主人公のアレック・リーマスは、最終作の『スパイの遺産』の中に、実は妻帯者で子がいたのだが、仕事で長期ベルリンに出張っていて、あろうことに東からの亡命者と愛人関係になったので、実子のジョージの顔すらろくに覚えていない始末。彼の妻も、アレックの裏切りにひどい失望に感じるので息子に父のことをあまり教えず、あまつさえ、当のリーマス氏自身も自分の家庭事情を同僚に話さない故、ほんの一握りの人しかこのことを知らない(スマイリーと、死んだビル・ヘイデンと、サーカス一の暗殺者のジム・プリドーしか知らない)。
息子は何も知らないまま成人し、皮肉にも父と同じくMI5に入り、機密ファイルを閲覧する際、父が関わったベルリン越境オペレーション(『寒い国から来たスパイ』の内容)のことを知り、イギリス政府へ提訴することになるのがオチだったが、シルヴィアも実際は実子の顔が覚えていないのであれば完全にこれのオマージュになる

アーニャがキメラ長官を持っている事でアーニャも遺伝子操作と絡めた考察がありますが、そこから私はアーニャは所謂試験管ベビーのように誰かの優秀な精子と卵子を提供されて人為的に生み出された子供なのかと思っています。プロジェクトアップルの件もありますし。そして｢ママ｣の存在ですが研究所にいた時に育ての親として接していた研究員なのでは？とも考えていました。アーニャは研究所を脱走したとありますが今でも4～5歳のアーニャが心が読めたとしても1人で逃げ出せたとは考えにくく｢ママ｣と読んでいた研究員の手助けがあったのではと思います。そしてその時｢ママ｣は亡くなってるのではと、そして卵子の提供者がその研究員だったら、心を読む能力を知っていてずっと隠していて最後亡くなる瞬間にそれを伝えたかも知れません。SPY×FAMILYは欺く事も大事な要素なので最後まで秘密を隠し通すなんてのも良い話かなと長々考察しました。

たしかによく見たら髪の毛ふたりともピンク系だな

ハンドラーさんが生みの母である可能性は０％とは言えないけれど、高いとも言えないと思います。私はアーニャには「前の母親」の認識自体がないと思います。
根拠の一つとしてアーニャの発言から。「ははそんざいしない」「ははいなくてさみしい」「ははのそんざいこいしい」「アーニャにははうまれてめでたい」アーニャにとってはヨルさんが最初の母親であるというのがアーニャの認識だと思います。（前の母親への思慕で涙を流すのであれば、この時点で思い出して涙するのでは？）

時系列で考えて、少なくともロイドに出会う前１年間は孤児院と里親の間を行ったり来たりしており、その前は研究所で勉強を強いられていたため、さらにその前に普通の親子の生活があったとしても（２～３歳？の）幼児の記憶に残るものかどうか。むしろ「被験体007として偶然生み出された」という説明からはアーニャが研究所で生まれた可能性が高いと考えられないでしょうか。少なくとも育ての親は研究所の職員であろうと思います。勉強を嫌がって「アーニャお絵描きがしたい」と言っているのも研究所でお絵描きをさせてもらったことがあるため、キメラのぬいぐるみも研究所員の言葉を思い出すきっかけになっていることから研究所でもらったものと考えられます。

面接でのアーニャの涙について、「すてたらやーだ」「おいていかれたらなみだでる」「ちちいかないで、アーニャなみだでる」で分かるように、アーニャが悲しく思うのは以前繰り返されたように放り出されること。母親への思慕とかの要素は一つも見当たりません。なので、アーニャは面接官の質問「前のママと今のママ」の「ママ」を「母親」ではなく、「そのまま」「ありのまま」等の「状態、状況」と受け取ったのではないかと。単純に「以前の状況」を思い浮かべて涙が出たと解釈もあり得るのではないでしょうか。

「とある組織で偶然生み出され……」

だから、人間から生まれた根拠は無いのでは……？？？

あくまで個人の意見ですが。

サカキさんの考えは普通に面白かったです。

双子で男女で生まれることもありますよ
実際、私の学年時代に双子で男と女の学生がいました　
顔は似てるのか分かりませんでしたが、背丈が違って男の方は身長が高かったけど女の方は普通でしたね　
息子はそのまま自分で育てても、娘のアーニャは生まれてすぐ施設に入れられて会えてなければ分かんないと思います

昔のドイツがモチーフだと聞いたのでアーニャはユダヤ人的な人種じゃないかと思いました。

受験の回で試験管がアーニャの生みの親について聞かれて泣いてたから知らないって事はないんじゃないか？
でもその考察も面白い！

サムネのモザイクの人が動画見ずに誰だか分かった

まぁみんな分かるよな

さすがに無理があると思う。各キャラクターのモデルがあるというならば、ほかのすべてにいなければ話（考察）のつじつまが合わないし、いきなりギリシャ神話にモデルがあると言われても、突飛すぎる気がする。
　この考察で行けば、ハンドラーは「私にもあれくらいのの娘がいた」と述べており、その後に「今日が平和で何よりだ」というセリフから、戦時中にアーニャくらいの娘を亡くしたというごく簡単な設定も否定することはできないと思う。それにハンドラーに娘がいた時期がいつであるかわからないのは事実であり、それをアーニャと同じ年頃の子であるとするところがすでに仮定なので、証明すると言われても説得力がないです。つまりその時点で、この説を支持する根底がないことになります。
　それよりもアーニャが古語が得意であり、ロイドがそれに気が付いたときにそのことについて深く考えることを敢えてやめたことの方が、面白く感じます。
　まだ話の中盤にも差し掛かっていないストーリーのなか、これから出てくるであろう多くの人物がいる中で、すでにいる人物たちの中だけで、話を完結させようとするとそれはとてもストーリーが浅くなることになるので、こうあってはむしろつまらないと感じます。

サカキ様天才じゃない？

確かボンド初登場×爆弾事件の時に、変装シルヴィアとアーニャが対面してますが、そこで超能力でシルヴィアの考えを読み取ったりしたような描写はなかったような気がしてます。
そこまでアーニャが読み取ろうとしてなかっただけなのか、どうなんでしょうねえ。

アーニャが古文系統のスコアがよかったことから生まれた故郷についても少し語られているのが最近ありましたよね。あくまでロイドの予想でしたけど。

とりあえず、アニメの主題歌と映像が最高でした。ナッツ買ってきます。

アーニャって普通に考えたら東国の子供のち東国の被検体だけど
シルヴィアは西国の人間だから違うんじゃない
被検体007ってことは他に最低でも六人いるのかなぁ？
それとも単純に007から持ってきたのかな
まぁスパイだから何とも言えないけど
どうでもいいけどプロジェクトアップルって由来何だっけ
ヨルさんの好物がリンゴだよね
ブライア家 実験体説ぅ？

今までの考察全部納得できるww

ハッピーエンドは、理想やけども…そう思いたいけど…作者の過去の作品を読んだら…う ~ん( -_・)?

考察する材料にどうぞ！

私も個人的には、シルビアが母親説はあるのかなと思います。
　根拠はフランキーが本当にアーニャの過去を調べきれなかったのかが、疑問ですね。情報屋でもわからない(結構顔が広いのに)＝隣国の子供かなとも思いましたが、ワイズのシルビアが親ならば、情報は入らないですよね。

アーニャか〜、ネギまのアーニャもかわいかったな〜
くらいで思考がストップしてしまっているので、考察が目から鱗でとても感心しています。

頑張ってくださいね♪

キメラの人形→複数の細胞が融合→遺伝子操作→父親がいない理由
って考えたりしてました。
ほんとにさかきさんの考察毎回おもしろいです。

前から思ってたけど、サカキさんって毎回サムネの文字に虹色の編集入れますよねっ！俺は、サムネ見た瞬間サカキさんって分かるけど、初めて見る人とかは目に留まると思うのでとてもいいと思います！！(๑•̀⌄ｰ́๑)b

いや〜ここまで考察できるサカキさん凄いですね！自分は想像力が無いので羨ましいです

凄すぎる、天才か、

お疲れ様です。
個人的に、ロイドと会う前から新しい家族を求めたりと、アーニャは実の親にもう会えないことが分かっているのかもしれません。

生き別れなのか、明確な理由は分かりませんが、ロイドの考えのようにもう亡くなってしまったor何か会えない理由があるのかもしれません。研究の関係者かな？ですが、アーニャは現在の家族であるロイドとヨルのことも大好きでずっと一緒にいるために嫌いな勉強も頑張ってるんだろうなあ、と。

余談ですが、政権が崩壊したため、研究半ばで計画が頓挫した東国のプロジェクトアップルと関係してそうですよね。犬のボンドは東国で行われていたプロジェクトアップルの被験体で８号と呼ばれてましたし、アーニャが逃亡できたのも政権が崩壊した影響なのかなと思ってます。すなわち、同様にアーニャもそこの被検体だったんじゃね？ってかんじですかね。

アーニャは古語のテストだけは40点台と他の教科に比べて高く、ロイドからはケアレスミスさえなければかなりの高得点取れてたんじゃね？的な評価を受けてます。アーニャの故郷は古語を使う、または古語に関係のある場所である可能性が高い伏線も張り巡らされています。
いやー考察楽しいですね

スバイファミリーならネタバレ食らっても楽しめる