三つのQ＆Aからすると王悦は卍解の内容や能力威力範囲も把握してるんだろうね

だから1000年前の平安時代が、現世における霊的存在の最盛期だったのかしら

卍解は保管され続けるらしいから
ヴァストローデと同じで
卍解に至った斬魄刀はそのまま残り続ける説ありますかね？
隊長格の三等霊位以上って要は卍解習得のことだったりする？
本当は保管じゃなくて一緒に地獄送りにしてない？
師匠は本当に説明が足りなすぎるw

動画いつも楽しませてもらってます
今回の動画とは関係ありませんが、ジンさんはご存知とは思いますが、ＵＨＡ味覚糖から出ている氷あめグミinキャンディがとても崩玉に似ていて食べるのに何だか勇気がいるお菓子になってます
機会がありましたら確認してみて下さい

王悦の斬魄刀は、他の斬魄刀を製作及び管理じゃないかと推測してる。つまり親衛隊全員が王悦の斬魄刀の具象化で、斬月を鍛えて時に始解か卍解してた感じ。

破面のルドボーンが自分と同種の存在を作ったり、京楽の花天が八鏡剣から狂骨を生み出してるのが同系統の能力。

王悦とか和尚が普通に万単位で生きてるって考えると、あの人らからするとみんなヒヨっ子なんだなぁ、と。

ブリーチのアニメって好評なの？元取れてるかな？

剣八の拾った浅打は、王悦がいつ新しい使用者を認識したのでしょうね

斬魄刀は所有者の魂を取り込むことで、所有者が代わっていくごとに強くなるのかな

この回答を久保先生から聞き出せる質問者さんもすごいし
この回答と質問から考察するジンさんもすごいし
もう私は考えるのを辞め、聞くこと全てに驚くことだけに注力します

日番谷の氷輪丸はどうなんだろう

流石に20代目で20×300年はおかしいでしょう・・・。昔の方が今よりも殺伐時代で亡くなる方が多いし、世代交代も無くなる寸前までって考えるのもおかしい。はるかに短い期間だと思うけど。

一考察として。
王悦が最初に刀を打った時には、単に虚(もしくは準ずる何か)への対抗手段として武器を用意したのではないか。
より良い刀を生み出す方法を探すうちに複数の魂魄を混ぜるという手段に行きつき、やがてそれが斬魄刀として和尚に名付けられた。
そうやって刀を作っては他人に渡しを繰り返しているうちに、始解や卍解という現象が起き始めた。
というのはどうでしょう？

浅打に戻るって、アジューカスも退化
してただのギリアンに戻るって設定がある！
何かしらの接点なぞあるのかしら？

すいません、BLEACHは全て読んだつもりなのですが、零番隊からは何故、卍解を奪わないのですかね？

滅却師の民がくれた初めての力、それは自らの魂の欠片を他者に与え、与えられた者の心身の欠陥を満たすことができる能力で、私は赤ちゃんでした。それはその者が死ぬと、与えた魂は自分に還り、その者の能力などを全て受け継ぎパワーアップする、こんな特別な能力を持っている私はきっと全知全能なのだと感じました。
今では私が霊王。斬魄刀を作るのはもちろん王悦。なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。

公式Q&Aで答えが出て終わり、ではなく、そこからまた新たな謎や考察が深まっていくのが神秘的で好き

QA522番を見て、何かしらの理由があって武力・武器が必要となり、刀を作ることが得意であった王悦が刀を作り始め、やがて始解や卍解という進化した刀が現れ、斬魄刀となった。
これは偶然であって、例えば魔法のステッキを作ることが得意な死神が当時いれば、BURN THE WITCHのような世界観になっていたのかなあと妄想しました。

清虫は…

全斬魄刀の現状を把握「できる」のか「している」のか気になるなぁ
全部のってなると情報量エグくて頭おかしくなりそう

ほな破面の武器はどういう原理なん…

王悦は斬魄刀からの霊絡で、位置や状態を把握してるのでは？

そもそも　浅打の元にになっている魂魄てどの様に調達したものなのか？それが明確になれば今回のも含めいろいろ分かりそう

質問者の考察→合ってるとは限らない（愛染ぽい）
久保先生の回答→全ての情報をしっかり明言しきってるわけではない（和尚ぽい）
ジンさんの解説→分析は鋭いがあってるとは限らない（マユリぽい）
っていうのがBLEACHの登場人物の各識者が己の情報を断言するけど実は世界の設定的にあってるとは限らない感とダブっておもしろい

虚を滅しすぎてバランスが崩れるのを防ぐ為に滅さずに重ねておいてたのを武具の素材として利用した感じか……？

浅打は後に已己巳己巴と大虚の増殖体が材料でまた本体は拘突のしているのかと思っている

いつも動画ありがとうございます
毎回楽しみにしています

魂葬も鬼道のひとつなのかな。

鉄斎さんがヴァイザードの過去の時に使った空間転移の基礎が魂葬…みたいな

一番気になるのは「鬼灯丸」
あの卍解が本来の卍解なのか偽りの卍解なのか
もし偽りなら本来の卍解の名前、本当の能力がわかったらいいなって思う

じゃあ、破面の斬魄刀の在処は分からないってことなのかな？
と言うか、全ての死神の斬魄刀と言う言い方をしたということは
虚の斬魄刀は管轄外って事だとしたら
虚の斬魄刀を作ってる人が別に居るって事？？

和尚よりは全然若いだろうけど

でも、斬魄刀を作ったのは数千、数万年寄りまた更に古い気もする、100万年とは言わないけど数十万年は経ってそう

メタな話をすると、現在の浅打のような形状の日本刀が現世で台頭し始めたのが平安中期頃なので、二枚屋隊長といえど多分それよりちょっと後くらいに、それを参考にしつつ斬魄刀を開発したんだろうと思っている。

あと、そんな何千年も遡ると、霊体があんなにはっきり現代人的な形質を持っているのか少し疑問に思える。
少なくとも、例えば二〜三千年前の霊体が生きていたら、もうちょい原始人みたいな感じで、石器で獣取ってました、みたいな人びとですからね。。

だから魂葬も、護廷開闢の千年前の時点で世界人口三億人程度の話で、それ以前はそもそもそんなことを組織立ってする必要はなかったように思う。
起源前四千年頃までいくと、はっきりしているところだけではあるけど、そもそも世界人口三千万人とか。
“人間の形をした魂魄”それ自体が、今より恐ろしく少なかったはず。

だから、動物霊でも魂葬していたのかもしらんけど、そもそも組織を作ったりできる程、人間霊自体も居なかったのでは。

王悦が自身の斬魄刀を未開放なのは、斬魄刀の根幹を作ってるから本人の斬魄刀と言うならその斬魄刀を制作するその力そのものが斬魄刀だったりして

もしかしたら鳳凰殿って、元々は浅打に戻る順番待ちだったり元の持ち主の斬魄刀としての最期の時間を過ごす場所でもあったのかな？

一定期間保管してある刀が宝剣になり得るみたいな？

2:32
この方ほんまに凄いな‥
ご自身でここまで当てはるなんて‥

氷輪丸が死神から死神へ受け継がれる斬魄刀っていう設定はなんなんだろうあれ？なんで氷輪丸は浅打ちに戻らないのか
バーンザウィッチの方からやってきたドラゴンだから他の斬魄刀とはそもそも性質が違うのか？？すぐに次の所有者を用意するから平気なのか…

ふと気になったんだけど銀城ってどうやって死神代行になったんだ？
小説とかで判明してる？？
あと死神が斬魄刀を胸に突き立てて霊力を流すことで死神になれるのなら斬魄刀をもつアランカルも他人をアランカル代行にする事ができるのだろうか？？
あとアランカルが持つ斬魄刀も浅打ちだったのかな

浅打の本体は目の部分が口になっていて口のところは無いことを考えると本質は「食べる」ことなんだろうなと思う。
そうなると寝食を共にするということはある意味刷り込みに近いと思う。
ヒナが生まれた瞬間から親を刷り込むのと同じように浅打も多分持ち主と同じ存在、という認識を持っているのかも
ただ目の部分が口である為姿形は持ち主の味、風味から読み取ってモノマネをするのかも知れませんね。

和尚｢儂の斬魄刀が進化したぞ！いい仕事をしたの王悦！｣
王悦｢なにそれ知らないYO…｣

個人的に斬魄刀の始まりは(別漫画を出して申し訳ないが)ワールドトリガーのブラックトリガーみたいなモノだと思ってる。鬼道とか白打とかで戦ってた時、誰かが負けて消える前に自分(または周囲の死神達)の魂を折り重ねて武器に変え仲間に託した。それを見た王悦が斬魄刀を作り始めた……的な
まあこれだと王悦の発明じゃないみたいになっちゃいそうだけど、ドラマ性が生まれそうかなぁって

まぁ王悦が斬魄刀の基本を作り上げたのだから、和尚は死神の存在が生まれる以前からいる人だから除外として、王悦がキャラの中では最古参の死神になるのかな？
和尚の筆も王悦が斬魄刀を誕生させる前からすでに持っていたし、卍解（昔はこんな呼び名は無かったらしいけど）も和尚は出来ていた人（人でも死神でもない存在だけどｗ）だから、王悦は和尚の筆＆卍解のような変化を参考にして斬魄刀（能力）を作った＆その後に普及させたんだろうね。
メンツ的には和尚が特別な存在で大昔からいて、その次が王悦になるんだろうな～。
王悦がどの時代からいるのかは定かではないが、王悦以外の３人は霊王宮がいつ作られたのかはわからないが、少なくとも霊王宮を守護する形で出来た零番隊が誕生した後に加わったメンツだし。

1000年前ってかなり最近だなぁと思う。現実なら普通にヒトが社会を形成してるし…

対虚の魂魄を封印する武器だったのが
使い手の魂も写し取って変化した
たぶん和尚が最初に進化させて、鬼道と比べて力が出るから
斬魄刀として確立させていったと予想

使ってる内に始解とか発見したなら
別目的で使ってたけど、斬魄刀としての活用法が見えたくらいしか思い付かないです

斬魄刀にそれぞれ性格があることが分かってるから返却されたらいつかその自我が消えるって考えると悲しいな

持ち主が死んだら斬魄刀は浅打になっていく…でも剣八の斬魄刀ってどっかから拾ったかなんかだと思うから浅打にはもどらず斬魄刀にやちるが宿ったのか。でもそうなると王悦が浅打ちに戻す必要なくなるよね…ってことは…。

解禁されたQ＆Aと公開不可のQ＆Aの両方の情報が頭に入ってると、動画作るときに大変そうだなぁと前から思ってます
つい公開不可の情報を解説に入れちゃったりしないのでしょうか

返納された斬魄刀が一定期間保管されたあと、の「一定期間」は護廷十三隊の制度の在り方ゆえなのかなと思っていました。
質問者さんは「護廷十三隊をやめた死神」と仰っています。ですが原作36巻では浦原さん『休隊』『除籍』『脱退』について話しており、辞めるという選択肢はありませんでした。
なので、ただ手放すのではなく休隊申請の期間や除籍までの判断、脱退後も改善の余地があるのかなどで「一定期間」が定められていると考えています。

更木剣八の浅打が更木のものに変わったように、浅打が今誰を主人としているか、一度浄化した浅打が今誰を主人としているかみたいなのがわかるんだろうな
そして更木剣八の浅打になった事も浅打の浄化や上書きという事が起こりうるよって描写として唯一描かれているのかも

魂葬がなぜか英語読み用語でないことや、穿界門の開錠のみ掛け声が必要な事から、三界分立以前に整か虚かを問わず魂を流転させる機能として作られた斬魄刀に、三界分立時に穿界門の開錠機能を追加した説をとっている。
ただ、斬魄刀の設定は三界や地獄の設定と直結する部分なので、これから地獄の設定が明らかになるとまた新説出る気もする。