あの不死性は完聖体によるものと見て良さそうですね
リジェも完聖体の力の源である光輪を破壊されたら不死性が無くなってたぽいですし

「破壊できていれば」は遠回しに「破壊＝ジェラルドを倒せる」ではなく、「破壊が倒すための条件の一つ」を示唆させてるあたり言葉の使い方がすごいですね。ジェラルドの人格が本人から紙の権能に変化したのって更木が卍解して制御できなくなったのと対比させてるのかな？

親衛隊が霊王に取り込まれた説が本当なら最後まで正気だったアスキンは凄いと思う
純粋な滅却師で親衛隊に上り詰めたんだから
オサレ度が違う

こいつの戦いだけおもんなさすぎたな
クインシー編で一番クソな敵だったのだけ覚えてる　
昼休みこいつの文句だけでブリーチ雑談終わった日があった

死の息吹（レスピラ）

つまりセルか

久しぶりに見たけどこの人の考察ほんまにおもしろい、、、、

これホントは白夜が倒す予定だったんだけど
打ち切りでカットされたんだよな

それがなかなかできないから困ってるんだけどな・・

丁度明日倒しに行こうと思ってたから助かる

倒し方あったらあんな最後じゃなくて普通に倒した方が良かったのでは？と思えてくる。

俺自身が月牙になることだ

マジで霊王どうやって封印してバラバラにしたんや

そうなると圧倒的な物量を誇る破面のスタークってジェラルドメタになりそうな
死んでしまった(暫定)のが惜しい

この動画を見ながら思い出したこと「なら霊王の右手ミミハギは？」です。霊王の右手ミミハギ様は滅却師の側ではないと思われます。そして浮竹十四郎の死を止めていて(ま…停止という意味を持っているし)滅却師の側か死神側かを語ろうとした訳ではないからこの頃にして置いて浮竹十四郎は神掛をする時までは死んではないと思われます。ユハバッハが吸収する時そこで死んだと思うし暴走したら全てが停止したと思います。結局滅却師の側か死神の側かの問題に戻りますが死神の側にいた霊王のパーツがいなくて断言する訳はできないがこう言いたいです。滅却師の側にいた霊王のパーツは暴走死神の側にいた霊王のパーツは暴走しないと

王悦さん強すぎだろ…
能力発動させずに撃破とか

自分にわかるのは隊長三人が脳筋だったってことですかね…

滅却師の能力も斬魄刀と一緒で人格持ちで、所有者死ぬ事でそっちの人格が表に出る
とかかなぁと

やっぱりク○ゲー!!

ジェラルド水没させたらどうなるんでしょうかね？とか考えてました
一応体はノーダメージだし復活しようがないのでは（まぁなんやかんや理由をつけて復活しそうですが）

再生とか復活はユーハバッハ由来の力だけどそれに必要なリソースや本人の戦闘能力はジェラルド自身のスペックで、権能がこれだけ強いのも与えられた力を本人の強化に一切回してないから、みたいな感じなんですかね

一護の滅却師の力が斬月のおっさん、こちらは人格を乗っ取ったりはしないけど、虚の力のホワイトは一護の主導権を奪ったりしてたし
“力”が人格を持つ世界観ならまじでありえる

ここに書くの申し訳ないんですが、ウルキオラって星十字騎士団の中でどこまでの強さだと思いますか？ あと雨竜VSウルキオラ戦はウルキオラの圧勝でしたが、聖文字を与えられた時の雨竜VSウルキオラだったらどっちが強いと思いますか？ キルゲに雨竜のアウスベーレンはこんな弱いはずがないって言われてたので、強さ関係がよく分かりません…

つまりあれか、二枚屋王悦戦の時は速攻で滅却十字破壊されてたってことか
だから蘇らなかったと…

クインシー達の原点とも言える天使たちも、元々の別生命体に受肉して現世に顕現とかあった気がする。
天使に対を成す悪魔は肉体を持たず概念的な存在だとか精神支配を経て現世で活動するとか…元ネタを憶えてないのすみません

めっっちゃくちゃわかりやすい解説と考察ありがとうございます！！！
なんとなーく読んでた私からすると脱帽するしか他ないです…！

この辺りをアニメで補完してくれると助かる……

すげー分かりやすい解説、ここを上手く改変してアニメ後半頑張って欲しいわ

これ不死性自体はジェラルド自体の能力で、「巨大化されて強化される」部分が陛下の能力なんじゃないかなと思った。
だからあの十字壊しても巨大化して強化される部分だけが無くなって不死性は残るんじゃないかと、だから破壊すれば倒せるってことなんかなぁとふわっとした考えなんだけども

聖文字がMで傷を負うと巨大化するってのが違う意味に思えてた当時

ジェラルド・ヴァルキリーの倒し方、知らないでしょ？　俺らはもう知ってますよ

破壊すれば倒せるよ（破壊できると言っていないし勝てるとは言っていない）

霊王の部位って死んでも復活するのか疑問です。
仮に復活するとしても姿形が違う別の何者なのか前の記憶を受け継ぐのかも気になる。

当時リアルタイムで読んでたけどスゲーイライラしたの覚えてるここらへん

回答の表現の仕方と、真っ二つにしても壊れていない事から、そもそも作中対戦していたキャラでは壊せない強度なのでは？

卍解した更木の一撃でも届かなかったので、霊王もバッハも一撃で倒した一護は更木達と同じ様な条件で一撃でジェラルドが倒せるのか気になります。

卍解剣八にやられてた時だけやけに焦って見えたし白夜にやられた時点でここまで巨大化したのは初めてって言ってたんで、流石にここから交換出来るか不安だったけど余裕で出来た安心感で「我、神の権能」って言ったのかと思ってました。
その後も終始余裕だったのに剣八に足を取られた時は「更木ィ」って忌々しそうに言ってたし根に持ってんのかなと

ジェラルドが霊王の心臓なら、
ハーフキングはフルブリングだと思うのですが、どうでしょうか？

設定は納得できるが、あの展開で面白いかと問われると…

最終章はワンパターンで飽きて離脱してしまった…特にこいつの戦いが本当に怠かった。
月島さんのとこまでは単行本も買ってたんだけど、流石に耐えれなかったわ。

シュテルンリッターで1番強いのコイツ

恐らく『長い時間』と『強力な能力』ってのが関係してそう
ナックルバールでしたっけ？致死量使いは？
その人は新鋭隊の中でも一番の新入りだった＝まだ若いから追い詰められても能力に乗っ取られる事は無かったんだと思いますね

霊王から出た部位って、基本不滅+部位ごとで前進とか静止とかみたいな個性がくっついる？
結局その個性がそのまま弱点になって敗北してるの見るにジェラルドが持ってるっていう霊王の心臓って、他の部位みたいに個性とか固有性もない”不滅の力（エネルギー）”みたいなのが本質なのかな。
最後の姿とかもろエネルギー体みたいになってたし。
だから発現元の核の破壊しか、能力的な弱点が無いみたいな。

漫画74巻とジンさんの動画を時おり拝見しての知識しか持たぬ者の戯言です。

霊王、または霊王の一部を体に宿すもの（浮竹隊長、ジェラルド、ペルニダ）は必ず【不死性】を持つ。
…というか、霊王はいくらバラされても生きていて、全ての部位に霊王の意識が宿るのではないでしょうか。
なので、宿主の身体が甚大なダメージを受けるか、何らかの理由で宿主の身体から魂魄が消失した
場合に、霊王の意識が表出して身体を再生させ、以降は霊王の意識が再生した身体を操る。
そんな風に見えるのです。

少なくとも剣八が両断した時に出てきてる以上、あのタイミングで日番谷の概念凍結で復活の足止めをすれば壊すチャンスはあったんじゃないか？
って思ったけどこの辺の時系列が曖昧で日番谷が兄上になるタイミングがジェラルドが完聖体になる前か後か思い出せん
どちらにせよ滅却師十字を壊せば倒せるという情報が死神側にない以上、両断後に凍結という通常なら死体蹴りのオーバーキルになる判断を死神側ができたかは微妙だが

こんな化け物揃いの中で親衛隊に選ばれたアスキンの株がますます上がるな

ジェラルドに限らず滅却師は十字を破壊すれば能力を使えなくなったり弱体化する？
「ジェラルド・ヴァルキリー」は完現術者に近い？

このジャラルドの倒し方に霊王の力→完現術とかチャンイチが特攻要素の可能性もあるかも

多分本来マユリ、浦原あたりが科学的に滅却師十字を分析して破壊するか、圧倒的な力で壊すか、真っ二つ→むき出し十字をそいぽん、夜一あたりが持ち去るとかかな…

藍染並に厄介じゃん…