サブチャンネルの2本目、性的コンテンツで削除されました
1本目の動画は無事なのでよかったら見てね
https://www.youtube.com/channel/UChMySOIIGYpgf-nHgxDXwiA

なんらかを纏って近接攻撃をするという点では剡月も捩花も類似する点だなーっと思ったので、そこら辺はもしかしたら志波家によく出る性質なのかなと思ったり

《袖白雪》が「尸魂界で最も美しいと言われている」
のなら申告と同時に何処かでお披露目会とかしてるんですかね？

後は「習得」→「申告」→「実践での使用許可」
みたいだったら
恋次は白哉兄様との戦闘後、そういう事務の受付とかから怒られてるの想像したら、ちょっと可愛いと思いました！

申告してない・嘘の内容を申告していたことがバレたらどうなるか気になる

破面が斬魄刀を始解させることってできるのかな?死神の力があるなら出来そうだよね

死神側に双子が居たらおもしろそうな

肉雫唼もだんだん反っていったのかな、てか成長するって鞘変えるのめちゃくちゃめんどくさそうだけど刀身と一緒に鞘も変わるんかな？鞘も斬魄刀の一部？王悦って鞘も造ってるんだっけ？

つまり斬魄刀寝取りプレイか…

おはよう、つちなまず土鯰、優しく呼び起こさずに無理やり叩き起こしたら本来の能力引き出しきれないとかあるんだろうな

申告されたら催眠された鏡花水月は最強

まとめられなかった更木の考察です。

更木はおそらく他の死神を共食いして魂魄を取り込んでおり、その手段で虚に近い性質を、結果として数多の死神の魂魄が重なった斬魄刀に近い性質をもっている。

野晒の能力は「力の分散、制御」であり、具象化したやちるは更木の異質な力(斬魄刀と虚に近い力)を己に封じ込め、リリネットのように実体を持っている。

三歩剣獣は野晒に封じられた更木の異質な力であり、前獣と後獣はそれぞれが斬魄刀更木剣八の始解と卍解、もしくは斬魄刀に近い性質と虚に近い性質を示している。

また、やちるの「あたしの剣はまねっこの剣」は斬魄刀もどきの更木が野晒を振るうように同じく斬魄刀もどきのやちるが更木の力を振るっていると解釈できる。

野晒の卍解時に更木の風貌が変わるのはやちるが更木の異質な力を全て返還した結果、更木自身が卍解もしくは帰刃に近い形で肉体を変化させているからである。

始解の大人の女性の野晒と卍解のやちるは分たれた同一人物であり、更木の持つ野晒本体は卍解初使用時まで卍解のやちるを切り離していた。(二人で一つの逆で一つを二人の状態にしていた)

以上です。長文失礼しました。

斬月のオッサン&シロイチゴ『とりあえず、名付けはパッパからヒントもらおか…(^ー^)』

ふぅ～む…素朴な疑問だけど
一度確立した始解と卍解って、持ち主の心の在り様や成長に合わせて上書きされて能力が変化する事は無いのかな？
他者の斬魄刀を得た死神の能力で上書きされるってんなら、自身の心の在り様や成長なんかの変化で上書きされる事は有り得そうだし

上書き仕切る前に引き継いでを繰り返してキメラ斬魄刀も出来なくない？

魂魄を重ねて作られる斬魄刀。
共食いによって多くの魂が混ざり合って出来る大虚。
ギリアンの頃のグリムジョーの仮面が周りと違ったのは、斬魄刀と同じように仮面に強い心が写し取られたからなのかな？

仮面の軍勢の仮面は魂の一部が欠けて仮面になっているのか愛染に添加された虚の魂が仮面になっているのか気になるな

三歩剣獣？は野晒であるはずのやちるが持ってたから本来の持ち主に芽生えるはずだった能力なのかな？

更木って拾った斬魄刀をずっと使ってたけど、更木の性格的に刃こぼれしたら別の斬魄刀を奪う又は作ってもらうとかしてそうだけど
それをせず拾った斬魄刀を刃こぼれしてもずっと使い続けてたのって少なからず魂が惹かれあったみたいなことありそう

始解状態じゃない斬魄刀が全部浅打ちだったとしたら、見た目や模様などが違いすぎる気もするが。。。

一心と一護の斬魄刀の能力は確かに一見似てないように見えるけど、「自己犠牲」という意味で本質は同じ気がする。

自身の血や霊圧を火力に変換する剡月と自身の霊圧を食わせることで斬撃を放出する斬月、どちらも自分の身を犠牲にしてでも周囲の人間を守る力が欲しいと言った2人の魂の精髄がよく表れた斬魄刀だと思います。

東仙‥
ずっと親友の事を思っていたんだなぁ‥
ジーンときました笑

夜一さんと夕四郎も斬魄刀を使わないし性質が似ていそう

斬魄刀でいうと鬼灯丸がかなり特殊な斬魄刀っぽいので、いつかちゃんと描いてほしいですね。最弱卍解とか言われ続けるのもかわいそうですし。

常に脇差しサイズの神鎗って常に始解状態って理解でいいんだろうな、これ。

そもそも一護の月牙天衝の使い方が合ってるのか、ちょい疑問なんだよね。真の斬月は分からんけど、前の天鎖斬月の能力はスピードアップ。なのに使える技が霊力を斬撃として飛ばすって、噛み合ってない気がするんだよね。だから白一護がやってた、纏って切り付けるが正しいと思ってる

仮面が斬魄刀に…
一護や平子の仮面は一体どこから出てきたん？
始解卍解で仮面が出てくるみたいだしやっぱ斬魄刀か？

個人的な考察というかまとめというか失礼します。読み直してないのでなんか変なとこあったらごめんなさい。

斬魄刀について
和尚と共に原初の時代から存在している王悦

浅打経由でない斬魄刀を持っていた一護
公開されていない王悦の魂を映した斬魄刀

和尚も王悦も一護同様浅打経由でなない斬魄刀でを持っていたのでは無いか

王悦の斬魄刀の能力が新しい刀を生み出す能力でそれによって作られた刀に和尚が浅打と名をつけ所持者の魂を映す能力を与えた

もしくは王悦は斬魄刀を持っておらず自身の刀鍛冶の能力で和尚の斬魄刀の性質を真似て王悦が自身の刀を作った、その斬魄刀が鞘伏でそれよりも浅く打たれている(敢えて切れ味を落としている)ので浅打なのではないか

白哉お兄様と乱菊が系統似てるのも何か意味というか裏設定？あるのかな？
どちらも刀身を桜や灰のように散る、広がる
それとも同系統の斬魄刀がある事は氷雪系、炎熱系であるからそれと同じ感覚なのかな？

マユリ様夜一さんの卍解ご存じ？

斬魄刀公式NTR（絶対ちがう）

剡って字は炎っぽく見える印象だけど、調べたら出る通り意味としては鋭いとか、尖らせるだからネーミングとしては斬月と結構近いって話聞いたことある

成長と膨張は違うのではないでしょうか。多分、斬魄刀が肥大したのは成長とは別の話かと思います。

卍解に申告義務があるのは意外でした
雀部長次郎が護挺十三隊が出来る前に習得済みのようでした
そして元柳斎に生涯忠誠を誓ってるのも
だから、十三隊の制度より前に卍解が使える副隊長が決まってたと思ってました
矛盾するような制度は作らずに、報告義務ではなく報告制度くらい緩くしてるものだと考えてました

志波かいえんさんの捩花
方天戟みたいな槍で、方天戟の刃の一部が月牙って呼ばれているんですよ
これって関係あると思います？

斬魄刀の名前は何か関係があるんですかね？
朽木白哉の千本桜と千本桜景厳
京楽春水の花天狂骨と花天狂骨枯松心中
始解の名前に新しい名前がつくのに
ルキアの袖白雪と白霞罸
山本元柳斎重國の流刃若火と残火の太刀みたいに名前が全然違うのにも何か理由があるんですかね？

斬魄刀が盗まれた場合、と言うか本来の所有者が生きていても上書きできるって事で良いんだろうか。

そもそもなんですが、死神の無数の魂魄が重ね合わされて魄刀が作られる
ってどういうことなんですかね
生きてる死神をころして材料にしてる？
生きてる死神から少しずつ頂いてる？
死んだ死神の魂魄を材料にしてる？

アランカルが斬魄刀を自ら生み出せるという事は、王悦が斬魄刀を作るより前から不完全な自然発生のアランカルが斬魄刀を持ってた可能性もあり得るという事なんですかね…

一角が、卍解使えるのって、中の人が作者と同郷だからだと思った

一護、作中でウルキオラに月牙を放たずに纏ったまま斬って火力を上げたシーンあったけど、本来は一心と似てこっちが元の能力かも知れないってこともあり得なくはないのか…
浅打から始めなかったから、斬魄刀の役割を斬月のおっさんが担ったりとかのイレギュラーが重なってその結果、滅却師とよく似た霊力を固めて放出するっていう戦い方が主軸になったりしたのかな

まー…剣ちゃんのトンデモ霊圧とトンデモ闘争本能をぶち込まれたら上書きもされちゃうわな…。

恋次の子供は、どうなるんだろ？
伸びる？凍らす？

突然の空鶴でその後の内容が全く頭に入らなかった。

例えばたくさんの浅打を用意して、山爺がその大量の浅打に魂を写すとかはできるのかな。
もしできたとしたら流刃若火が何振も作れることになるかも

破面連中に浅打持たせたら刀剣解放じゃない死神方式での始解・卍解できる斬魄刀になったりするんだろうか

上書きするってことは、
所有者Aの斬魄刀を簒奪者Bが奪って上書きした後、所有者Aが斬魄刀を取り返しても始解(卍解)は(すぐには)使えないってことになるのか。

混在する可能性も考えたら、奪われた前後で始解(卍解)が変化することもあり得るのかな

人によってはってことはモブ死神の斬魄刀を一護は折れた斬月の代わりにすることもできたのか。それするよりも王悦に作ってもらう方が強いんだろうけど

炎熱系とか氷雪系という分類があるように、月牙天衝系という分類がありそう
同じ氷雪系でも日番谷とルキアでは出来ることが違うし、一心と一護も違って見えても大きなくくりでは共通点がありそう

もしかして死神は浅打なくても斬魄刀って体得できたりするのか？
浅打使うより時間かかりそうだけど