皆様、あけましておめでとうございます！

ルキアって赤子の状態で緋真に捨てられて、後に恋次達と連む様になったけどそこまで行き着くのに誰が育てたんだろう
食事を必要としなくても流石に赤子1人であそこまで育つわけないだろうし

「ロンダニーニ」といえばローマにある美術品収集家の邸宅、ロンダニーニ邸がありますが、BLEACHでは他に無いイタリア由来のワードです。ロンドンの西梢局でマジックが作られる中で、イタリアからワードやその意味合いが輸入されたのかもしれません。

で、例の詠唱は通常の鬼道ではなく、西梢局のマジックに近いものじゃないかと予想しました。
かつて東梢局にマジックが輸入され、鬼道ならぬ”魔道”として死神用に改変が試みられたものの、霊力の使い方が違うために死神は上手く使いこなせなかった。でも何らかの理由で西側の力を持ってるルキアは、霊術院で課外授業として教わった魔道を使えた、とかじゃないでしょうか。
雀部長次郎が洋風なものを好きなのは、マジック以外にも西側の文化が入ってきたときに感化された、とかかもしれません（洋風嫌いの元柳斎が、バテレン追放令的なものを出したかもｗ）

ルキアに西側の力があるのは…両親のどちらかが西側の人とかでしょうか…？

一体ルキアはなぜ東で活動しているんでしょうねぇ

ルキアが西側由来だとするなら、袖白雪は北欧神話ウルルがモチーフなのかもしれませんね

リバースロンドンはあの世じゃないけど霊界と見て間違いなさそう（ケルト？）
BLEACH、BTW両世界は巨木信仰を軸に据えてる
その“巨木”が霊王なのか、そうでないのか…木になるな

BURN THE WITCH、久保先生の作品なのは知ってたけどまさかBLEACHと繋がりがあったとは知りませんでした。
7月までにアニメ観てみようと思います！

西梢局に関係する言霊が使われているとなると、鬼道衆は東と西両方と繋がりを持っていた組織だったかもしれませんね。

東梢局・西梢局の”梢”は元々”小枝”という意味の漢字。East Branch・West Branchの”Branch”も同様の意味の単語なのでその直訳なのでしょうね。
一方、現実の企業なんかではこのBranchは”支部”という意味で使われることが多いです。つまり、東梢局・WBは”東洋支部・西洋支部”という意味なのかもしれませんね…
だとしたら”本部”があったりするんでしょうか…

バンビーズが出てきて話をややこしくして欲しい。

元々は西と東混同した話にしようとしたけれど、進め始めた段階で分けたのでは

実はルキアの正体に関する設定は初期設定の名残で本編ではほぼ形骸化してる…なんて可能性もありそう
西梢局の成り立ちとか東西以外の尸魂界の存在とかも気になる

複線の意味として言われないとわからないっていうのが本当の意味だけどね

BLEACHの世界は日本ベースなのにルキアの名前がカタカナなのは西側の血を引いてるからとかかな？

単純に平行世界の違う国と考えると、朽木家に拾われた後の霊術院時代に海外留学をしていたとすれば、初期設定はBTWの世界線でルキア留学生としての活躍で描かれていた。
詠唱の口上が西洋風だったから、同じ術なのに違う術が発動した。(方言的な奴w)
これらである程度つじつまが合うのかなぁ?と思います(￣ー￣)

ルキアの初期設定。他の死神が銃を使う中、思想の違いから昔ながらの鎌を使うって。クインシーの石田じゃねーか。現在では完聖体を使う中あいつだけ弓使ってるからな。

今年も動画楽しみにしてます。
「リバース」ロンドンだから、滅却師も関係あんのかな、と思ってます。死神側の主人公のルキアが滅却師の因子も持ってたとか。

名前の異質さを考えれば十分考えられる考察だと思います
彼女の料理がひどい味だったのもイギリス由来のネタだったりして……

ルキアと緋真って朽木家に養子になったり嫁いだから朽木って苗字ですけど、この動画を見て朽木家に入る前の苗字ってなんだったんだろう？ってふと思いました。真央霊術院になんて苗字で入学したのか気になります。

一勇が留学とかでロンドン行って、西梢局のニニーとのえると出会い、弟子入りみたいな感じになるけど、一勇がめちゃくちゃ強くて、なろう系の主人公みたくなる展開が個人的に見たい。

鬼道は三界、創造以前の技術なのかもしれないですね。

そもそも、緋真とそっくりで髪と目も黒い日本人の見た目なのにルキアと名づけるかなと思いました。
それで読み返したら、緋真って21巻で「妹を見つけて」とか「妹を捨てた」とか「妹を護ってください」とか言ってるけど、一言もルキアって呼んでないんですよね。
年代とか何も考慮していない妄想になりますが、他の天涯孤独の流魂街出身の女性キャラと考えて、もしかして本当の妹って乱菊？となりました。
17巻でルキアは、理由などなく最初からギンの総てを悉く拒絶していたとか独白していて、それもルキアと乱菊が何か関係があるからなのかなと。
あるいは緋真がルキアと言う名前を漫画の描写外で伝えていたとして、赤ん坊の髪や目の色が西洋人っぽくないとルキアだと名付けるのは変だし、
やはり乱菊が怪しいなとか色々妄想してます。

ところでBTWの続きは……一生楽しみなのですが……

なんかルキアの初期キャラデザ見たことあると思ったらフェイドトゥブラックか

回道の開発者は零番隊にいるのに破道とか縛道の開発者居ないのって西肖局から流れてきた術だからとかだったりするのかな？

BTWの方のノエル・ニイハシとルキア、入れ替わってたりして

ルキアの斬魄刀の始解の解号が袖白雪ですし、白い雪からBTWで語られるホワイトスノウと関係があるのかなって感じますね。

ルキアは名前の書き文字もなんか独特だから西側との関連があるのかな？剣八は地獄関連？

本考察とはズレてしまうのですが、
白霞「罸」から、八寒地獄を連想してしまいます、、、
まだまだ根拠は薄いですが、
狛村一族は畜生道から、帰ってきたように、ルキアは地獄道から帰ってきたのかなぁと考察しています。

山爺「東もあれば西もある」

山爺「あと北と南もある」

西側の何かの影響を緋真が受けることでルキアが緋真から独立した魂になったとか？
その場合、獄頤鳴鳴篇の二匹の金魚の話が緋真とルキアにもかかってくるような……

初コメ失礼します( . .)”
考察でもなんでもないんですが
映画でルキアが憑依かなんかされた時の大鎌って初期設定の転用なんですかね？

西の用語を東の人が使っていたのもそれはそれで凄いと思った

ルキアの母親が西の尸魂界の出身者でルキアの父親ガ東側の出身者で、ルキアはトリッキーな存在だったりして、そして虚と死神とドラゴン(ライトドラゴン)の3つの種族が混ざった存在がルキアってのも面白そうだなと思いましたね

獄頤鳴鳴篇の苺花が特異な能力があるように描写されていましたが、あれが母からの遺伝であるならイコールルキアの特殊性を意味している気がしますね

初期設定の段階で、ルキア以外バーンザウィッチだったんすかね。

鎌＝西洋の死神のキャラデザなら、やっぱ檜佐木は異質な存在なのかもしれないですね…

BLEACHの伏線の全纏め動画とか出してほしいです
(全部の伏線を並べたら何か分かりそうですし)

仏教で言えば三途の川、キリスト教で言えばリンボに該当するのが西梢局なのではという妄言を書いてみる
作内的には完全な現世でも、あの世(東梢局)でも、地獄でも、虚圏でもない、全ての要素が混じってるあたり原初の世界に限りなく近い場所なんじゃないかなぁとも思ってたりする

想像するのは楽しいですが、結局のところ久保先生が切り捨てた内容ですよね。久保先生がその秘密を明らかにする気がない以上考えたって無駄でしょうね。

名字と名前の書体が違うのは何かしらのハーフってことか

そういえばルキアって劇場版では武器鎌持ってたな……あのルキア融合してたけど

雀部 出張或いは共闘で
英国趣味にハマる

とかいう外伝読みたい。

ルキアにしろ緋真にしろ流魂街出身ということで差別されちゃいるが生前の家系的に高貴な生まれである可能性は否定できないんだよね

ルキアが可愛いもの(？)好きで周りと少しズレていることもジンさんの考察を軸にすると、BTWの世界の美的センスが魂に刻まれているからかもしれませんね(のえるのブルームバギーを見ながら)

バーンザウィッチに登場する童話竜のうち、スノーホワイトが氷輪丸ではないのかという説は以前見ましたが、もしそれが本当だとしたらルキアの斬魄刀が氷雪系であったのもスノーホワイトの影響が少なからずあるのでは？と考察(妄想)しました。

仮にユーハバッハが三界を融合させて生も死も無い原初の世界を実現させていたとしても西側には影響は無かった？西は霊王の影響下ではない？謎が深まる

何が問題かって、ルキアだけなら何かの理由で西から東へと流れてきたという仮説を立てやすいが、
この仮説は逆に”緋真”という存在を説明できないというジレンマを抱えてる