サシャ大好きだったからマジで泣きそうになってしまった

ただ、サシャは暴食の巨乳だけに胸当ては、合うサイズがない可能性がある

「肉」が面白かったんじゃないのか

ハンネスさんがダイナ巨人にやられた時も笑いながら泣いてるように聞こえたからな、エレンがそういう人なんだろたぶん

考察深過ぎてハンパない

コニーの左目からしか流れなかった涙。納得しました…
コニーの半分が無くなってしまったからだったんだね。
ホントしんどい回でした…

この回むっちゃ泣いた漫画でも泣いたけど何より色がついてサシャが動いてるからすごい辛い

私の推し……｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

サシャが死んだって報告をしなきゃいけないコニー、それを聞いてリヴァイが目を見開いたりミカサとアルミンが泣いていたりエレンの自嘲的な笑いが見ていて辛い回だった。
飛行船に刺さってるワイヤーがちゃんと引っ張られる描写細かくて好き。

どうやったらそんな伏線えぐい深くて面白いお話が頭に浮かぶんだ、先生天才すぎるよ

日本文化知るアメリカ圏友達の代筆　諫山はツケを払わせる＝PayBack。など使うのもエレンがアメリカ人思想に近いのも育ちが海外作品なのだろうか。
賛否あるがファイナルは素晴らしいテーマだ。スローで聞いている。
だそうです。以上です

本当にかっこいい死に方。死んでほしくなかったけど。

まじで無理（ ; ; ）受け入れられない（ ; ; ）

泣き笑いって感じだったね、今回のエレン。
人によって違うとは思うよそこは、可笑しくて笑ってるのはずなのに何故か涙が出てくるパターンと悲しくて泣いてるはずなのに笑っている、今回はアニメで後者ではないかと私は感じました。

後ろの絵のサシャかわいい

サシャの最後の言葉についてですが、外国のリアクターの方が、「meatの日本語の発音は”にく”。そして、ニコロの愛称は”ニック”だ。」と言っていました。
私はサシャの最後の言葉が必ずしもニコロのことだとは思っていませんが、このリアクターの言葉を聞いて、もしサシャが愛称を呼ぶほどニコロと親しくしていたならば、肉と同じ発音の名を持つ彼のことを大切に感じていただろうし、彼の名を呼ぶ喜びを感じていただろうなと想像しました。

アニメ、原作通しての考察恐れ入りました。チャンネル登録させていただきます。

サシャの肉発言についてです。おっしゃる通り確実に肉と言っており、表記も肉です。しかしその前の発言の「ご飯はまだですか？」という疑問符でやはりニコロと言いたかった説を消したくありません。サシャは必ずと言っていいほどお“肉”と“お”をつけて呼んでいたのが印象的で、文章的にも「〜ご飯はまだですか？ニコロ」の方が的確かな？って思います。この説を推したいもう一つの理由はストーリーを日本語で書いているということです。（語彙力…）これは単なる妄想ですが、ニコロ説は日本人あるいは日本語が分かる方しか産まれない考察ではないでしょうか？英語ではmeatと訳され、nicoloとの関係性は後に明かされることになります。日本語であるからこそサシャを形容できる「肉」と「ニコロ」と言いたかった説が共存することで読者をさらに惹きつける要因の一つになっているのではと考えます。
バカによる長文駄文失礼致しました。

僕的考察
エレンは未来が見れるから「見た記憶どうり」だから笑った（？）
　　　　↑
じゃあ何故未来を変えようとしなかった？

ふと思ったですが、サシャってあれだけ肉肉言ってて、実は作中で一度も肉食べてないんじゃないですか？

よくエレンとガビは同じ。エレンがマーレにいたたああなっていたという意見をよく聞くのですが私はガビとエレンは違う人間だと思います。
エレンがガビの立場だったとしても、ガビのように上の人間に対しいい子ちゃんではない気がします…エレンは自由を追い求める者なので、見たこともない存在を感じたこともないパラディ島の悪魔よりもエルディア人を奴隷のように扱い蔑んでいるくせに都合のいいように利用するマーレの上層部やマーレそのものに対して殺意や駆逐魂を感じるのではないでしょうか…？

ガビの現状はマーレの家畜のようなものなのでエレンはその立ち位置に甘んじるような存在だとは思えないんですよね。一緒にされたくはないなぁと思ってしまいます。
あくまで私の考えですが。

アニメ9話

永遠の愛を象徴する白薔薇は葬式では「亡くなった後も愛しています」という愛を伝える花として使われます。ニコロはサシャが大好きだったんですね、

これは私の憶測なのですが、
もうひとつの2本の白い薔薇を供えたのはコニーだと思います。
残りの2種類はジャンとミカサ

先に供えられていた白い薔薇を見てニコロは自分と同じ気持ちなのかコニーに確かめたかったのかも知れません、

ハンネスさんの死のシーンで「何にも変わってねーなお前は」っていうのはサシャが死んだあとにエレンが過去のエレン(ハンネス死のシーン)に言ってるってことありませんか？

展開は知ってたことだけど改めてアニメを見て悲しくて悲しくて泣いてしまった…。
こんなに感情移入してしまう漫画とアニメは初めてです。

今日生配信無いんですか？？
サシャの回想シーン一緒にみたかったです
(T∀T)

物語がこのシーズンから始まったら最初のエレンがガビになっただけでガビを一概には責められないな、友達2人も目の前で死んでるし。

まあ巨人に殺されるよりかはマシなのかな？

撃ってたらファルコが敵になってた

サシャが打たれた瞬間に、サシャのこと心配して駆け寄ったのがコニーとジャンだけで、残りの兵士はガビとファルコを殴り付けるっていうのがイェーガー派らしくて怖い描写だったな〜

多分単純接触効果だけど、過去シーンのアレンジ場面って凄い好き。

いつもタキさんの素晴らしい話ぶりに感心しております。この回で一番背筋凍ったのはリヴァイに蹴られたあとのエレンの瞳です。以前どこかで、危険なサイコパスほどトロンとしたうつろな目をしているといわれています。まるで心ここにあらずといったような目つきをしているそうです。一線を越えてしまった人間の瞳です。なぜこんな目になってしまったのか、何がエレンに起きたのか、とても気になります。また、この一線を越えてしまった人間の瞳を十分に視聴者に伝える製作者の方々の表現力にも心から賛辞を送ります。

コニーに起きた悲劇

故郷のみんなを巨人にされた
殺したくない人を殺さなくてはいけなかった
仲良しのサシャが死んだ
同期や仲間を殺した(ダズ・サムエル)
今生きてる調査兵団はみんな幸せになってほしいね

肉にこんな意味あったんか、死ぬ

ゲームだとサシャの入団理由は土地の奪還が目的と明確に描かれてました！

こんなにも皆んなが泣いたって言うてるのに泣けかった私は冷たい人間なのかと思ってしまう。原作読んだ時も「あー、ここで退場かぁ」としか思わなかった。多分もっと前に退場予定だったって話を知ってたってのもあるけど何よりライベルアニやファルコ、ガビが好き過ぎてそっちに感情移入しちゃうんだろうなぁ…

サシャの美しい夢。考えていませんでした。彼女の優しさ純粋さに改めて愛しさを感じます

ガビが「悪」じゃなくてまた別の正義、ってのが進撃の辛いところ

人ってほんとにきつい時はね
実は笑うんだよねー

エレン君は元々いい人というか、非情な人じゃないからなぁ……
その上で道を選んだから

アルミン:移動の自由
エルビン:真相を知る自由
サシャ:飲食の自由
ミカサ:愛する人と居る自由
エレン:他人に決まった運命を逆らう自由、家畜になりなくない自由
皆基礎的な自由だ。
現に、みんな死んだか、何かの理由で自由でなくなっている。
アルミンだけが移動出来ないまま、移動の自由を取り戻す方法を考えている。
残りの数話、楽しみだ。

解説の後ろので写ってる3人見て号泣する…

ハンネスさん死んだ時もエレン笑ってたよな

2:19 135話でベルトルトが右目だけ涙を流してたのでその推理は違います。

エレンが笑ったのは、
進撃の巨人の能力で『未来』を知っていたのと、本当にその未来になってしまったというデジャヴュ（擬き）、しかしそれでも、わかっていた『未来』に至ってしまいながら、訓練兵時代からの付き合いからの『優しさ』を捨てきれないエレンに残された『人間味』を表現しているように感じました。

パラディの連中、巨人はずいぶん殺してきたけど、敵とは言えよく生身の人間を殺せたな。しかも冷静に。
サシャが門兵や射手を冷静に確実に殺しているのにはやっぱ驚くよ。

エレンが笑ったのは、
・ハンネスさんの時みたいに悲しみを｢笑い｣で表現してしまう
・あの中で唯一エレンだけがサシャが肉を盗んだ時のことを知ってた
・能力でサシャが死ぬことを知ってた=未来を変えられなかった→あのころと何も変わらない(子供の頃やハンネスさんの頃)→サシャが死ぬことすら変えられないから地ならしを起こす未来も変えられないといった絶望を感じた

そういった色々な事が感じられて凄くしんどい。

最後エレン爆笑して「最後の最後までサシャらしいなww」とか言ってもう闇堕ちするとこまでしちゃいましたみたいな感じにして欲しかった笑

エレン自信未来の記憶でサシャが死ぬ未来とかみてたのかなぁ