皆様のクソデカ感情爆発動画..
https://youtu.be/uSNyRnt6nOY

真希と真依の関係性について
https://youtu.be/Hv78-EElvjQ

天与呪縛の覚醒について
https://youtu.be/3Tzzh_GqbOo

虎杖(寅)と宿儺(丑)の「鬼門」と輪廻転生
https://youtu.be/51S75vqCjVM

最新16巻の背景に描かれる意味がヤバイ
https://youtu.be/pGjGiAtBRXg

1巻〜最新16巻分！伏線まとめ46選
https://youtu.be/hrwmfF3g6Ho

狗巻君がさすがに消息不明すぎる
https://youtu.be/cNFrN08_cUw

家入硝子「黒幕説」について
https://youtu.be/Eka51jWxH-4

「涙腺崩壊するので、オススメです」
“”あっ…オススメなんや……。”

聞いたら、見事に涙腺崩壊しました(*^^*)
クロ兄さん、有難う御座います！(*^^*)→え？

クロさん、Fate見ましょう！

この動画を見ながら、改めて9巻の赤ちゃんを抱いてるシーンを見て思ったのは、
原作を読んでた時は、私も、恵ママと恵くんだと思ってました。
が、恵くんが産まれる前から黒パパの能力が完成されていたのであれば、あのシーンは、そうなった時を思い出してたのでは？
よく見ると黒パパ若いような？10代？そうなると抱っこしてるのは、兄弟ではないかと……溺愛してた弟か妹の死で（それも、自分が望んだ？)天与呪縛のフィジカルギフテッドになったのでは？と考えました。
そんな人生を選ばざる得なかったなら、黒パパ可哀想(涙)
なので、あのシーンは、黒パパ説に1票。

この先の展開気になりますね～！

話は180°変わってしまいますが、私は今後の展開のカギになるキャラは来栖華だと思います。
気になって調べたのですが、昔の紋で｢くるす｣というものがありました。サイトによって字は多少違うのですが、平安時代くらいにあった紋らしいです。クロさんの考察だと時期も丁度よいですよね。
そしてその｢くるす｣の中に｢花久留須｣というのがありました。これはなんとなくですが、字を入れ替えると｢来栖華｣になります。なので、呪術廻戦は紋とも何か関係があるのではないかと思いました。

全然関係ないですけど、真希の好きなタイプって最低限私より強いやつだから、覚醒した真希さんの隣に立てる男性ほぼ居ない説浮上ですね…笑

もう禪院家はフィジカルギフテッドで回して行けばいいと思う

禪院・加茂家の術式持っていない者（加茂家に関しては妾が本家に入るような）対応のクズさは分かるけど、五条家はどうかは不明（先生の圧力があるかも）
もしかしたら五条家は六眼や無下限呪術が定期的に生まれてくるのを知っているのかもしれない。

あと、149話で扇が真希を甚爾と重ねたシーン、甚爾が和装を脱いでるように見えました。下は和装なので、離反した際には上を脱ぎ、扇を倒したのかと…。個人的にグッときたシーン。

HUNTER×HUNTERみたいに絵が雑になってきましたね。お忙しいんでしょうね。
びっくらぽん。
甚壱さんは死に…次は直哉。
瞬殺とはいかないのかな？

150話　葦をふくむ〜参〜
ヤバイっすね。まき最強！

伏黒甚爾もすげぇいい意味でやばいキャラだって今回の本誌で腹の底から分かった

一卵性双生児は一度二人に別れてから、再び片方を吸収して一人になる場合があります。
パパ黒はそのパターンで、母胎で片割れを吸収して産まれながらに呪力0のフィジカルギフテッドなのかと思っていました。(母胎蠱毒？)
覚醒イベントはあったと思いますが。

私は甚爾は最初から完成形だったに一票。幼少期は身体の大きさなどもあってそこまで強くなく侮られて虐められてたけれど成長して身体が大きくなり強くなってそれから禪院家の人たちに恐怖を植え付けたんじゃないかなと思う。真希が甚爾よりもかったにもかかわらず甚爾ほどひどい扱いを受けていなかったのは(呪霊部屋に放り込まれたのは初めてみたいだし)真希が女の子(呪力や術式を持っていなくても禪院家の血を引いているから母胎としての価値がある)っていうのもあるけど甚爾が恐怖を植え付けたせいで天与呪縛に対して無意識に恐怖を感じていたんじゃないかと思う。

全く関係なくて申し訳ないのですが、扇の黒目についてですが、一人思い当たる人がいるんですよね。
制御不能のパパ黒ではなく、そのパパ黒を降ろしたオガミ婆です。
オガミ婆は目を閉じているか細目の顔なのですが、パパ黒の驚異で見開いた目が扇と同様の黒目なんですよね。
なので私なりに推測すると、扇の黒目は単なる高齢によるものか、もしくは…オガミ婆の様に呪詛師であった可能性が…御三家のひとつ禪院家に呪詛師がいたとは考えにくいですが、当主になれなかった不満で闇落ちした過去が扇にはあるのかもしれません。禪院家の力で処罰対象から外されて呪術師に戻れたけれども、黒目は一種の縛りの様に残されたのではないかと。
自業自得だけれど、扇なら「私が呪詛師となって落ちたのも全て子供の出来が悪かったから」と思っていそうです。

個人的に、真依の呪いの言葉を受けた真希を止められるのは五条先生しかいないと思う。五条先生が過去に「強く聡い仲間を育てる」と言ったコマで真希の顔を隠すようにセリフが配置されていたのにも違和感を感じていた。学生時代に甚爾をﾑﾗｻｷで葬ったのも伏線で、これも重なる。そう感じる。真希にまだ人の心が残っていて欲しい。

恵ママが何で死んだかはわかってないけど、禪院家が殺したとかないよね？？（それを知った甚爾がめっちゃ怒って禪院家に乗り込んだ→扇たちに恐怖心が植え付けられた）

恵ママが死んじゃったことが覚醒するキッカケになったんやったら恵ママが死んじゃった理由に禪院家が絡んでそうな気がする。甚壱と甚爾が双子やったと仮定して考えると多分甚壱は甚爾のことが嫌いで(真希真依みたいな感じとは違う)小さい頃からいじめてて、そういう経緯で甚爾は自然と禪院家嫌いになってた。甚壱が甚爾いじめるのに扇も一緒に加担しててそれがずっと続いてて(甚爾気にしてなさそう)ある日急に恵ママを巻き込んだみたいな。自分が傷つくのはどうでもいいけど恵ママに矛先が向くとは思わんくて、気づいた時にはもう恵ママ息引き取っててそれに甚爾が覚醒したみたいな感じやったらいいな。その後禪院家の人らに恐怖(？)植え付けてその場を去るけど残っちゃった恵と津美
紀に合わせる顔がなくて(自分のせいでお母さん殺したことになるから)そのまま五条先生たちとやることになって…。
ていうのが理想…かな
長すぎて自分でもよく分からない
申し訳ありません(´TωT｀)

パパ黒さん、恵を捨てた(禅院家に売った)ことで覚醒したのでは、と思ってしまった。

ママ黒死亡、恵は手放すことで全てを捨てた…故に覚醒したのだとしたらあまりに悲しすぎる

Fateの蟲蔵で桜が調教されてるシーンはZeroのアニメよりコミック版の方がヤバかったですよ…
そういえばパパ黒の口元にある傷ができた理由が呪霊の群れに放り込まれた際に負ったものだとファンブックでありましたがまさか、放り込まれた部屋があの訓練部屋だったんじゃ…

真依が最期に作った刀って禅院甚爾が悟と戦った時に使用した5億の刀と似てる気がする
あの呪具は甚爾が何かを捨てた時に作ったものなのか？

扇の目が黒いから操られた（降霊）説でてて甚爾を恐怖の対象としてみているってなったら甚爾に殺された？

うーん…赤ちゃん抱いてたのはやっぱり恵ママに思えるけどな…甚爾さんは20年くらい前からかなりごつかったし、子供をだく母親を父親目線で描いた絵だとしか思えないけど…。

恵ママって虎杖と血縁だったりして。虎杖のコミュ力の高さからただ単純にそう思いました。

普通にパパ黒は二卵性の双子な気もするけど…

Fate要素言われてみたら他にもあるな〜って思った
呪術御三家(五条、加茂、禪院)
魔術師御三家(アインツベルン、遠坂、間桐)
禪院家は多分間桐家よりの設定なんかな

体に刻まれる術式→魔術回路だったり
持って生まれるのと受け継ぐのとはまた別かもしれないけど、こっから持ってきたりしてるのかな

虎杖がじいさんの遺言を思い出す→士郎が切嗣との会話を思い出すみたいな

…なわけないか。

そんな私は高専にソウルイーターみを感じてる

キャラクターの誕生花の花言葉がすごくそのキャラクターを表していると聞きました。調べてみたら、夏油さんは節分草で花言葉は「人間嫌い」。七海さんは立浪草で花言葉は「私の命を捧げます」。五条先生はヒイラギで花言葉は「先見の明」「用心深さ」。真希さん真依さんはキンセンカで「別れの悲しみ」。何だかすごいなぁと思って思わずコメントしてしまいました。

まさかのボーボボオマージュ

甚爾が持ってた刀は甚爾のお父さんが死に際に作った刀なんじゃ。甚爾に優しく接してくれたのがお父さんだけとすれば、甚爾のお父さんの死が1回目の覚醒なのではと思いました

もし甚壱と甚爾が双子だったとしたら、片割れである甚爾が死んでるから甚壱は覚醒してるってことになるのだが？？？

NARUTOの写輪眼が万華鏡写輪眼に進化するのも最も親しい友や兄弟を殺すという死がトリガーなのでそこからインスピレーションを受けたかもしれない

甚爾があれだけ強くなったこと、たしかに恵ママの死が関係してるのかもしれないですね。

あと甚爾が8巻で恵の名前を出されて「・・・誰だっけ」って言うのが、未だに違和感あるんですよね。
恐らく甚爾にとって特別な存在だったであろう恵ママとその子供のことをそんな簡単に忘れますかね？
あれ、なんかこいつ記憶抜け落ちてね？記憶まで捨てたのか？って思ってしまって…

直毘人に恵のことを話していた甚爾を京都駅(送ったのか待ち合わせていたのか)だったので、ほんの数コマでも直毘人が現在出ている禪院家メンとは違ったんだなと感じる今日この頃。

恵ママがメロンパンだったらどうしよ…とか考えちゃいます。

妄想考察だけど、甚爾は何かを捨てる「縛り」のリターンとしてあそこまでの強さを得て、捨てたものは「感情」な気がする。東堂が怒りは術師にとって重要な起爆剤と言ってたことから感情は呪術的にはすごく大きなものとして判断されてるんでないだろうか…
だとしたら甚爾の最後のセリフも悲しいな(_ _)

真依が真希に構築術式の説明してたけど
もしかしたら、真依の武器を通して
構築術式が使えたりしたら熱い。

甚爾と真希の天与呪縛は羂索の実験のひとつではないかと思います。
理由は虎杖です。

名言はされていませんが、母親の描写からすると出生に術師が何らかの形で関わっているのであれば、虎杖は本来術式や呪力を持っていてもおかしくないはずですが、それらを持ち合わせていなかった事を考えると、以前より皆さんが考察されている通り天与呪縛の可能性が高いと思います。
虎杖が羂索によって意図して作られたとなると、必要性があって天与呪縛も意図して起こされたことになります。
そうであれば呪胎九相図のように何度か実験を試みているはずなので、それが甚爾と真希かと思います。

呪物の器となるためにはそれなりの強度がなくてはならず、宿儺の指を取り込むとなると最高の呪力に対する天与呪縛であれば最大強度となるはずです。
無為転変で非術師の脳を術師の脳にに変えられるのなら、生まれる前に術師の脳を非術師の脳に変えてしまえば、設定に矛盾なく天与呪縛が作れると思います。
作無為転変を使えるのは真人が最初ですが、人間への負の感情から生まれたのにまだ生まれたばかりだということは生まれの根元を考えると初めて生まれたものではないと思います。
おそらく前任の人間への負の感情から生まれた呪霊が最近までいて、新しく誕生したのが真人ではないかと思われます。
羂索は相当な準備期間をへて用意周到でいたことと無為転変を使いこなしていたことから、無為転変は真人の前任も使用していたのではないかと予想します。
前任呪霊と羂索が共謀すれば、天与呪縛の実験も量産も容易であると思います。

個人的には9巻のはママ黒だと思ってます。子供との体の大きさで女性かなーと思いました。
その時に思ったのですが、この赤ん坊髪の毛が白いんですよね、「え、恵？」って思いました。
画面が見えにくくなるから白にしたのか、塗り忘れなのか、赤ん坊だったから少し色素が薄い→茶色っぽい髪なので白にしたのか
はたまた恵では無い誰かなのか…と勘ぐってしまいました。

回想で恵を抱き抱える人物がもし甚爾だとしたら、恵は甚爾のことクズ親みたいに思ってるけど甚爾は恵のこと実はすごい愛してたし大事に思ってたってことだよね？
恵を禅院家にやったのも、恵なら禅院家でいい待遇を受けられるからって本当はそう思ってたのかもしれないよね…
しかも、恵が禅院家に行くことになることを見越してわざと女っぽい名前をつけたのだとしたらすごい皮肉だよね。あんな男尊女卑が激しい禅院家の相伝の術式を持ってるのが女みたいな名前の甚爾の息子って皮肉すぎる……！！

甚爾のことも気になるけど真依がどの段階で二人で一人のことに気づいたのか知りたい
交流会で既に分かってたならさらに涙腺崩壊

恵を抱き抱える甚爾、恵もパパの襟元握ってて穏やかで幸せそうですね。

甚爾にとっては、妻と息子が幸せでさえあればそれで良い…と願っていたのでしょう。
恵ママが遺した「恵をお願いね」は甚爾にとっては呪いでも何でもなく、大切な思い出として残っていたはずです。恵を忘れたことも一度たりとも無かったと思います。
最期に言い残すことは？に、死を覚悟した瞬間思い浮かべたのは恵だったし、五条先生に恵を託そうと思ったのは一か八かの賭けだったのだろうな、と思います。
ここは定かではありませんが、売られるから好きにしろの後、何もセリフが無いので想像の域を出ませんが「恵を頼む」等のやり取りがあったのではないでしょうか。

五条先生から恵に甚爾について話をする場面が今後来ることを考えると涙無しでは見られません。恵…(泣)

真依は双子が同一とされるて気づいたけど、扇の対応を見るとトリガーになることに気づいていないて感じですよね？
(真依は強くなりたいて思わなかったから、真希も強くなれない的なこと言ってたから真依なりに責任感じてた故の自己犠牲…)
殺すつもりだとしても、気づいていたら2人とも同じとこにいさせるのは危険すぎる(あんなピンチな状況なら片方だけでも助けたいて姉妹がお互いを思うことくらいくそ親でもわかる)
甚爾に恐怖を感じたなら、フィジカルギフテッドの覚醒に危険を感じてないのはおかしい気がしますね(´･ω･`)
体感しておきながら、天与呪縛に危機感をおかない禪院家あほでは…？

イクメンからの誰だっけだとまるで別人なので、何かとんでもない覚醒秘話がありそう。呪霊の中に、ぽーいはあの懲罰室だったぽいですね。

考察ー
甚爾には双子の兄弟がいる。（伏黒幼少期の時系列のずれの原因は甚爾と瓜二つの兄弟のせい）
甚爾の兄弟は自らの父親に殺された事で甚爾は覚醒。
その殺された双子兄弟から息子を託された（息子の名前は伏黒恵）
ツミキの母と出会って甚爾が変わったのではなく実はそもそも別人

個人的には、甚爾が恵ママや自尊心を捨てたからパワーアップしたというのは考えづらいかなと思います。
FBによれば、「生まれながら肉体に強制される『縛り』を『天与呪縛』と」呼ぶそうなので、後天的に天与呪縛を覚醒させるなら、先天的に持っている何かを対価にする必要があると思います。
（真希さんも先天的に持つ呪力がなくなったことで覚醒しましたし）
私は、甚爾は生まれながらの完全なフィジカルギフテッドだと思っています。
扇さんが感じた恐怖は、成長した甚爾が呪具を使うようになって初めて彼の真価に気付き、恐怖した、みたいな可能性もあるかなと思ってます。

見当違いは承知の上ですが、そもそも子供の名付けは親がするもので、扇と母も、生んだ時は親心があったんじゃないかと期待してる。やっぱり親なので。
それと、頭を横にスパッと切ったのは後にメロンパン化して再登場しないかな。他にも斬り方はあったはず。

甚爾の名前は甚壱と1、2で続いてるのはもとより、恵ママ死後自尊心もなんもかんも捨てたことを考えると｢爾(なんじ)を甚振る｣もあるのかなって思ってる…
それはそれとして、夏油が非呪術師を｢猿｣って呼ぶようになったのが甚爾のセリフ(｢呪術も使えねぇ猿に負けた〜｣)を睡眠学習からということは、もちろん甚爾がずっと禪院家で言われてきたことだろうから、回り回って禪院家がすべての原因……