皆の258話の感想＆考察を教えてください。

三輪どこからきたの？
てかそんなコマあった？

月曜日に発売してたよ？
発売日じゃないって人はいつ発売なの？

ナルトが影分身解いた時に影分身が得た経験値をもらえる的な？？

ごじょせんの魂も誰かに入ってるとかないんけ

⬛️で隠してたのはなんやったん？

シュレーディンガーの猫の話、記憶が正しければ、2期のアニメで憂憂と冥冥の所で出てきたような。

今みんなが忘れてることランキング1位
「天元との同化」

今回の終わり方が日車が虎杖に剣託したときの終わり方と似てるから、今度はフーガ打つと見せかけて打てないと予想。

それか、虎杖がフーガを食らうが、元々フーガは虎杖の持ち物（術式）と予想して、食らったあとで言葉のままフーガを喰らうんじゃないかな。

幽遊白書の邪王炎殺剣を極めたときのような感じで。

気になるのは日下部が使えないと仮定していたとはいえ虎杖たちはフーガの存在を知っているから別に不意打ちの奥義とかでもなんでもないこと。マジで次回の展開が気になりすぎる

見た目だけではわからないならハコである体が死にたてホヤホヤの釘崎と誰か入れ替わっているのでは?

復活した五条と乙骨が虎杖に駆けつけてほしい！

竈寝厨子

場合分けしてんの理系感じる……

このフーガは不発になりそうな気がする

宿儺は渋谷事変のときも、そして今回の人外魔境新宿決戦のときも、
領域展開後に「開」を使用しています。
しかし、通常だと、領域展開後に術式を使用することが不可能です。
また、今回に至っては宿儺は反転術式を使用することが不可能であるため、
焼き切れた脳の修復もできません。
よって、宿儺の「開」は術式ではないと解釈するのが妥当ではないかと思います。
よって考えられる考察としては以下
①「開」は石流のように術式ではなく単純な呪力操作
②「竈」を、「開」の術式が外付けされ、呪詞によって取り出し可能な呪具のようなものと捉える
　（この場合だと呪具なので脳を介さずに術式の仕様が可能）※呪詞とは、竈と唱えること？

自分的には竈開は御厨子じゃない派かな
領域展開後で一時的にも術式が焼き切れてるのに、術式の1つである（はずの）竈開が使えたのはなんでだろって思ったから

8連続なの？7連続じゃないの？

宿儺が大規模な領域展開の後に開を使う時に粉塵爆破とかの科学的効果もあるのかなって勝手に考えてる

今の虎杖と五条どっちが強いでしょうか？

宿儺の掌印が無量空処に見える

ジャンプ発売日前日&題名でのネタバレはマジでキツい…

虎杖が入れ替わったのは日下部と反転術式を覚えたお兄ちゃんで決定でしょ。
何話かで「チョウソウは教え方が下手」って虎杖が言ってたじゃん。

虎杖の主張：「できない」って言ったじゃん→実際：「教えられない」って言ったんだ
なんだから全然関係ないのでは？

やまちゃん今日が発売日だからフライングですよ〜

「竈神」の術式だから「カミノ」と読むと予想。

平安時代の神的な存在が「カミノ」を本来使っていた術師で、それを殺し奪ったから「堕天」なんじゃないか

みづしで水とかも使えるのかな

ジャンプで呪術廻戦の枠ってどのくらいページ数あるの？

いつも難しい推測するけど、呪術廻戦側が意外と単純な答えで的外れになるんよね…深堀りしすぎなのかもね

じゃあ、前もって許可を得ていれば、五条が死ぬ寸前で入れ替え可能だろ

フーガは弟の肉体に刻まれていた(逆もしかり)術式説

開に関しては伏魔御厨子展開中とか終わりがけじゃないと発動できない代わりの高火力、とかなら納得できなくはない

16:00 嵌合暗翳庭のくだりしっくりきたんですけど、一応伏魔御厨子として発動してるんで、脳の領域展開できる部位で嵌合暗翳庭を参考にして（自分のものにして）展開した　と思います

入れ替わりが東堂じゃないのは少し残念だったが…まぁおもしろければええや(^^

裏梅の『宿儺様は本気を出していない』は今の宿儺のこと？？
じゃないよな多分？

じゃあ！まだまだ安心できない！

[開]　領域展開(伏魔御廚子)した分
威力が上がったり、範囲広くなったりして

虎杖と乙骨が入れ替わったと思う。虎杖が賀茂のりとしに「脹相は教えるのが下手」と発言してる。脹相と入れ替わったなら教える必要はないから、虎杖と乙骨と入れ替わったと思う

術式の開示を行ってシン・陰流「簡易領域」の出力上がったって認識で良いのかな。

次回虎杖空港スタートかな？

拙い文章になりますが、個人的な考察を書き込ませていただきます。
　今回の258話の最後のコマで宿儺が放とうとしていたフーガの漢字とその読みは「竈（かまど）」でした。私は少し日本神話に触れたことがあるのですが、そこには竈神という神が存在していました。竈神は元々は奥津日子命と奥津比売命の二神を指す単語ではありましたが、後に神仏習合の影響で三宝荒神と混同して認識されるようになっています。これが宿儺の双子から片割れを食べた、結合双生児である生い立ちに似ていると感じます。
　仮に宿儺のモチーフがこの二神であるとするならば、これを裏付ける根拠はまだあります。それは、三宝荒神の信仰のあり方の変遷です。
　三宝荒神は現在、台所、豊穣の神であるとされています。台所は御厨子、豊穣は宿儺が農民の祭りに参加するシーンや、宿儺自身が食事に対して関心が高いところに相関を感じられます。しかしながら、これは竈神が誕生した初期の認識とは異なるものです。
　竈神はその名のとおり竈、もしくは火を扱う神として信仰されていました。しかしそこから竈から繋がるように台所の神、そして台所から関連して食事、つまり豊穣の神へと変遷し、台所と豊穣を守る神となっています。すなわち下のような順番になります。
　火、竈→台所→台所、豊穣
　ここで私の勝手な考察ですが、芥見先生はこの火、竈から台所への変遷をもともと二神のそれぞれの属性と捉えたのではないでしょうか。つまりどちらか片方の神は火属性、ひいてはフーガ。もう片方は台所、つまり御厨子といった感じです。この説が有効であるならば、宿儺がフーガを簡単に撃たない理由、虎杖の解、もしくは捌のフォントが宿儺のものと違い、威力も極端に弱いことに説明がつきます。
　宿儺は領域展開の際、御厨子を顕現しています。そのため宿儺本来の術式は御厨子であると考えられます。フーガ自体は双子の片割れの術式として捉えられます。フーガは宿儺本来の術式では無いため、消費呪力が大きく溜めが必要な可能性があり、その描写が実際にあると僕は考えました。フーガを放ったいずれの場面においても、宿儺は相手の動きを止めてからこれを放っています。五条戦では、領域展開をしたときにも五条が良く動けている描写がありましたが、落下の情を使用した直比人が領域内の陀艮に遅れを取っていたことから、本来領域に耐えながら動くことは困難であると考えられます。そのため宿儺は現在フーガを放とうとしている。と考察できます。また、虎杖の解の威力が極端に弱いのは宿儺と同じく、本人の術式では無いからと考えられます。
　また、開についてですが、僕はこれを他人の術式を開く解号のような意味があるのではないかと考えます。
　最後に、今後の展開の予測を書かせていただきたいと思います。
　前述したとおり、双子の片割れの術式がフーガである場合、虎杖はその転生体として、五条と同じようにそれに耐性があると考えられます。そのため、領域展開をギリギリ耐えきった虎杖に対してフーガが放たれるが、同じ術式をもつ虎杖には効果が薄く、死亡はしない。しかし、周りの術師はほぼ瀕死。二人の一騎打ちになると考えます。最後は呪力かつかつの殴り合いになると熱いなと思います。これからが楽しみです。
　補足ですが、フーガに溜めが必要な可能性を書き込みましたが、フーガを頻繁に撃てない理由は他にもあるかもしれません。なんらかの縛りが必要だったり、生得術式では無い故に新しく制限が出てくる可能性もあります。
　長文失礼しました。これからの呪術廻戦も楽しみです。

宿儺元々料理人だったんじゃね笑
千切り早そうだし

フーガって弱点というか突破口なくね？？ありがとう呪術廻戦

もう誰でも想像できるようなペラッペラの内容になってきていて、考察と呼ぶには名ばかりのチャンネルになったな…

五条と入れ替わったら、常人は脳が持たないんじゃ…。

乙骨と入れ替わっておるなら領域展開も使えるじゃろう

竈の神様なら、、、、荒神様、、、、ってなると宿儺の見た目が重なる？

虎杖と乙骨が入れ替わったから乙骨が御厨子使えたんですかね？

もう憂憂が凄すぎてめっちゃ褒め称えたいよ。
これで宿儺の手札は全て出し切ったと言っても過言じゃないってことがわかった。

宿儺の掌印、なんでその印なのだよ！！
とは思ったがさすが呪いの王だね。
またニヤケヅラなのがちょっと気に食わんけど。
この開(フーガ)を耐え抜けば
宿儺を仕留める好機を失うことになるから
特に悠仁にはけっぱって欲しいよ。
それか危機的状況になった時乙骨が手助けする形もあり得そう。

開(フーガ)ことも
秤VS裏梅の決着も気になるかな。

宿儺フーガ以外にも隠し手ありそう