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今回は伝説のバッドエンド名作漫画を紹介します!あの『デビルマン』にも勝るとも劣らない衝撃のラストを解説!
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※この動画に使われている素材はすべて引用であり、著作権を侵害する目的で制作したものではありません。
【引用素材】
画像:小学館・ジョージ秋山様『ザ・ムーン』
小学館・鬼頭莫宏様『ぼくらの』
ゆっくり:きつね様
BGM・SE:魔王魂様 →https://maoudamashii.jokersounds.com/
びたちー素材館様→http://www.vita-chi.net/sozai1.htm
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チョコラータ「やったッ!見せろッ!表情をッ!私に絶望の表情をッ!よおーく見せるんだッ!希望が尽きて!生命が尽きて!命を終える瞬間の顔をッ!」
超人戦隊バラタックは絶対に影響を受けてますね❗
90年代の少年ガンガンの「ドブゲロサマ」っていう漫画で初めて秋山先生を知った。当時は只々古臭いと思ったけど…
こんなシナリオよく考えつくな
この手の話で不思議なのは、ある敵をやっと撃滅すると次の敵がやってくる「つかの間の平和」というタイムラグがあるんだよな
それが連鎖的につながる でもそれっておかしいよな
どっちかが譲り合って順番でも決めているのか??
愚かな考えは挽回出来ないことを教えてくれるいい漫画
リアルタイム世代ですが、漫画の存在自体は知ってましたが一度も読むことはありませんでした。
今回、概要が知れて良かったです。
しかし、皆さん「マーズ」とかマイナーな漫画を良く知ってますよね…年齢お幾つなんですかね?
この動画って著作権大丈夫ですか?心配なので出版社に聞いてみますね。
明らかに打ち切りエンドっぽいすね
救いの無い未来
ある意味ジョージ秋山先生の真髄、真逆にある名作が「浮浪(はぐれ)雲」しかし、のほほんとした作風のはずが最終回では?!
1:03~背景が
浄土るる先生の絵なの
なんか意味深長
これは「ぼくらの」で知った。ずっと気になってたけど、ジョージ秋山氏没時に買って読んだ。
漫画版銭ゲバはやっと夢を叶えた主人公が本当に思い描いていたハッピーエンドを夢想してしまい・・・という悲し過ぎるラストだったな。
カビ発生装置なんか、わざわざ主人公達が特攻しなくてもミサイルかなんかで遠距離からぶっ壊せば…って思ったけど野暮なことは言うまい。
グリーンデイ
魔魔男爵に呼び出されると、先ずはおのが出自とアイデンティティの卑しさを、たんびたんびに確認されて嬉しそうな精神奴隷の無敵の忍び「糞虫」。
アイツが登場する時の男爵とのその問答のくだりがSMチックにエスカレートしていくので、そこんとこが楽しみでしたな。小学生当時。笑
当時は、とにかく、キチンと終わらせないと、と、言うのがあったので、こういう結末にしたのもあると思う。
ムーンの場合は、存続したらしたで、問題になるもんね。
カビ発生装置ってチョコラータのグリーンデイかな
漫画好きの初老の男です。
当時はバッドエンドが普通なくらい多かった気がしますね。勧善懲悪というのは受けなかったんでしょうね。あとは個人に主眼を置かない視点だったと思います。
アニメもサリーちゃんは悲しい結果でしたし、ゲゲゲの鬼太郎に至っては今でも覚えているトラウマ級のエンディングでした。
哲学を学ばせる教材だったんでしょうかね。結局一番悪いのは人間の内面にひそむ。言葉で言うと性悪説的な感じ。そんな感じを受けましたね。
社会に出てだいぶ経っていますがこの教育はおそらくいまいま否定されているのでしょう、若者はすごくハートが弱い気がします。守られていると信じているみたいですね。
「裏切られた!!」なんて平気でいう。アホかと思いますけどね。
おぼっちゃまくんならザムーン大量生産できるんじゃねーかな
ミサイル出そうな指先なのに出ないのかよw
これねえ、相手が犬じゃなく、普通のヒューマンタイプだったら展開は全く違うものになったろうな。
でも死んだとは決めつけられない!
このあと、フルムーンアタックがでるやもしれん!
デビルマンのラストよりは少し救いがあると思う。
リアルを知ったので、マンガがちゃらい。お前たちも●ね
ザ・ムーンは隠れた名作だと思います。
第4章と通じる部分もありますが、ぜひ「侵略円盤キノコンガ」も取り上げてほしいですね。
あのある種の詩情感を思わせる静かなラストシーンは今でも思い出されます。
映像が一部、浄土るる先生の作品ですが…
ムーンは名作。
この作品をヒントにC国は武◯肺炎を撒き散らして、高性能戦闘機や核兵器を持っている国々に大ダメージを与えたのか。
今のネット素人小説の礎をきづいたみたいな漫画家。作風じゃなくて、面倒くさくなると作品捨ててもいいんだって意味らしいがw
この頃の作品だと「灰になる少年」なんかも忘れ難い作品だったなぁ
少年が大人になり、純粋な心が汚れてムーンに殺られるのかと思った。
ムーーン、ムーーン
秋山ジョージ先生の作品と言えば昔ジャンプで連載されていた、クローンが何体もいる作品。あれも衝撃的で面白かったなぁ。
だいたい少年少女のみで、宇宙人と闘うなんて無謀すぎ、やっぱり鉄腕アトムのお茶の水博士みたいなアドバイザー役がいるのが普通でしょ。
ヤマトの真田さんみたく「こんな事もあるかと思って」とか言って便利グッズが出て来るのも過保護過ぎるけどね。
大人の事情なのでしょうか。闇が深い
シャカの息子って漫画にもUFOがでたな
ん10年前ファンロードに作品の推し(よいしょ)ハガキが掲載されていたのを思い出した。オイルの涙と「ムーンムーン……」てのは本当に描かれていたんだなぁ。
む~ん…
一見ショボそうに見えるがカビを使った兵器の恐ろしさはJOJOで証明されている。
まぁ単なるカビにそんな即効性があるかどうかは疑問だけど。
ドンビンジャンって
ジョージ秋山先生だっけ?
問題作でもなんでもないけど
『ばらの坂道』・・・WORST START~~WORST END.
『俺の青春』・・・ぶっちぎりの谷底END
昇華出来ない欲望がトゲのように刺さる。娯楽を意識しない大作家。
ネタバレになるけど、ぼくらのの小説版は漫画と同じキャラで別の展開を描いてますが最後の敵がザ・ムーンにそっくりの弦月っていうロボットになってます。
別の方が描いてますが構成には鬼頭先生も携わっていて素晴らしい作品です
本編未読だからかもしれないけど、あまりにも投げやりな、打ち切りみたいな終わり方のような、、
本編読んだらまた印象変わるのかな
とてもなつかしい!発熱しているメンバーが気力を振り絞って「ザ・ムーン!」というところなんか、感動的でしたね。
子どもたちがカワイイだけに、キツイな・・・。
あのロボ、そんな悲劇の舞台で登場だったのか、切ねぇ
バッドエンドでも何でも「意味、オチがわかれば」いいのだが、オチの意味がわからないのはどうなんだろうか?意表をついた展開にしたかっただけなら、作品としてどうかと思う。それか一般人には理解できないもっと深い部分の「何が言いたいか」があるのだろうか?
70年代は狂っていたから
映画もTVも理不尽なエンドで終わるものが多かった