それはウンマさんの孫では？
で、孫が可愛いという事はその親の王子が可愛い、だから特別支援する理由になる。
棺桶はナスビ用も入ってるということで。

クラピカのスチールチェーンは小指じゃなくて人差し指ですよ！

ノブナガはタイマン専門ならレベル50の3人に苦戦→手負い状態でヒンリギとバトルかな?ヒンリギが友情芽生えてノブナガ助けたりしたらアツいけど

変身したボノが死ぬと、変身が解けてボノの姿に戻った死体になるか？それとも変身したままで死体になるのか？もし後者なら複雑な話に展開するかもしれない。仮に王子接触してから王子に化けた状態で死んだら14個の棺の1つに入れられるのがボノという可能性もありえるよね。

でもノブナガは特攻でしょ
他より弱いのに特攻にするかなぁ？
まぁ能力に合わせたメンバー選びかも知れんケド

ツェリがキリストモチーフってことは、メタ的に考えたらロンギがツェリヲを倒すって展開もあるのか(キリストを刺した聖ロンギヌスから)
そうなるとやっぱツェリがビヨンドの子供っていう可能性が高いのかなー

旅団はクロロとノブナガの視点で物語が動くことが多く、旅団内ではクロロに次ぐ主人公的なポジションのノブナガは当分死ぬことはないかと
逆にノブナガと別行動になった、フィンクスとフェイタンの方が、単独で表紙を飾る重要人物のモレナとかち合うことからフラグが立った気がする

まず棺行きになっていない小船カチョウの遺体の時点でどうなるのかだと思うけどあんまりつっこむ人いない

モレナとツェリでなんで両方キリストモチーフで被らせているんでしょうね？
血縁　という意図も勿論ですが、何かしら意図があるのは間違いなさそうですが

ツェリがビヨンドの子どもだとしたら、モレナもビヨンドの子どもということなのかな？
それだとビヨンド(父)が神ということでしょうか？（笑）

クロロの本って見開きで1人じゃないんだ。
じゃあ本開いたら2人分の能力使えるってことか？

作者自身が巻末コメントでわざわざ言及
（普通の理解力があれば確認は不要だと思うが
「両者を勃たせながら」は「両者『の面目』を立たせながら」という意味ね）
してまで暗に否定している共闘説とかいう珍説を
この期に及んでさも決定事項であるかのように論じるのは
考察としてはさすがに軽率だと思うんだ

王子の１５の棺は
ハルケンの能力のように「肉体は死んでても精神が生き残れば王位継承の資格がある」ということではないでしょうか

ノブナガってほとんど戦闘シーンないよな。楽しみだわ

サルコフがソエモノだとしたら、ツェリはビヨンド実子ではない？

棺の数はホイコーローの分もあるんでしょ
ホイコーローも儀式に組み込まれてるって言ってるやん？

ツェリの念獣の腹部分「666」
円になっており「966」とも見えますね。

タロットカードが元ネタ説もありますよね。カードの数字、絵柄、意味がそれぞれの王子と念獣に反映されていますし、スタンド風の念獣と併せてジョジョ第3部をオマージュしていそうです。

36巻のネタバレあえてね。は、ヒソカとイルミの『口裏合わせ』だと信じています。

ノブナガも状況からリンチ殺害はクロロチームの仕業ってすぐに察しはするだろうけど、素直にそれを認めてヒンリギとドンパチ始めるってのはあんまし考えられないなー
別の可能性に誘導して時間稼ぐくらいの頭のキレはあると思う。

ノブナガはゴンキルにすら逃げられるくらい、複数人相手が苦手そうだから単独行動は危ない。フェイタンとフィンクスは上に居るであろうヒソカやその他に気が急いじゃったのかな？

捕捉するならサルコフがビヨンドの子であることが濃厚になったことかな。
王子なら筆頭はツェリ、次点でルズールス、あとはウンマの子(第15王子)も候補に入るか。

最近だとモレナがゲーム好きってことが改めてよくわかったわ。
ゲーミングチェア使ってるし、サイキンオセン自体がレベル上げだしな。

6:49ここの輸血の台詞違うから単行本で修正されそうやね

ハルケンは20歳以上、その間出産していないウンマが出産できるのか？さらにウンマ、、、ホイコーローなんでもいいんか？

解説感謝！

13人+ホイコーロの分だろ。

なんでもかんでも無理矢理紐付けたら伏線にもなるよ

子供の棺は重たい、冨樫やめちくりー

来年はジャイロの再登場に期待

サラサを殺した犯人が復讐済みだった事かな。どうやって、犯人を突き止めたんだろう?手紙にヒントが有ったのか?

ヒンリギがやられたら悲しいんだけど、仇討ちは死亡フラグなんだよなあ

ひとまずモレナとボークセンはさっさと終わらせてくれ。408話では終わらないようだけど

15人目の王子は儀式に参加してないけど、これはどうするん？

表紙は、なんか後付けのこじつけが多いような

良い動画！もっと考察して欲しいですね！休載しても続けてほしい…