こういう裏の話はあまり聞かないかなと思うので動画にしてみました
漫画の考察もめちゃくちゃあげるので期待しててください！

マットの好きな一味:サンジ、ロビン
好きなキャラ:ロー(陰があるから)
ハマったきっかけの話:バラティエ
好きな話:エニエスロビー
実写版MVP:ミホーク

マット「そもそもワンピースは僕やりたくてやってますからね」
Nux「またまたぁwそんなこと言ってちょっとくらいは金目当てでしょ～？」
マット「いや、何よりもやりたいからですよ。これに関しては最初っからそうなんで」
嘘ではないと思った

実写化大成功の数少ない例だと思う。でも多分、観てない人ほど文句言うんだろなぁ…w

あと最近の記事で、「ワンピの世界に電気の概念が無いけど、電気使っていい？」って監督が尾田先生に聞いたら、「言われてみれば電気ないね、別に使ってもいいっすよ」って言われたらしいw
アーロンパーク、ネオンとか電球めっちゃ使ってたのはそれか…
電気の概念、ストーリー上かなり重要だと思ってたのに…そうでも無かったらしいw

まっけんはアメリカ生まれアメリカ育ちだからもうネイティブ

海外でアニメ実写が失敗してる作品は
監督をはじめ製作陣が、そこまで原作のファンでないから

NARUTOやドラゴンボールの
海外のファンが自主制作した動画があるが、
それを実写映画にしてほしいぐらいの、それは原作を忠実に再現した仕上がりになっている
つまりどれだけ原作を愛し、原作への強い思い入れがあるかで
それが実写化への成功に繋がる

その世界観にどっぷり浸かって純粋に「感動」できる者が
良い作品をつくる

小説家のレイモンド・カーヴァーは
こう語っている
「作家にはトリックも仕掛けも必要ない、それどころかとびっきり頭の切れる人間である必要もないのだ
たとえばそれがアホのように見えるとしても、作家というものは時にぼうっと立ちつくすんで何かに（それは夕日かもしれないしあるいは古靴かもしれない）見とれることができるようでなくてはならないのだ
頭をからっぽにして、純粋な驚きに打たれて」

どんな動画でもタコヤキはんの
動画なら見るで|ω`)v

ミステリーという勿れの実写はオモロイ！重版出来も面白かったなー。
原作を改変されたりカットされても、俺は世界観重視かなー。

ネトフリワンピはパイカリ風味が強くてなー。

制作スピード早くなって原作追い越してアニメハガレンみたいにBルート行ったらウケるw

最近少し変わったきてるのかもですが、原作を色んな媒体がコミカライズしたり、アニメ化したり、実写化しても良いと思いますね。
色の違いや巧拙含め、楽しめる所があるというか、唯一の正解は恐らくないとするならば、オープンマインドで楽しんだ方が豊か。

制作側で一本撮るのはこのチャンネルだけ！
超深掘りチャンネル！

なんか
観たくなってきた
笑

オープンマインドは自分の人生でもワンピースから学んだ部分！ワンピース最高！！

デスノートは日本版の実写が神だったしハリウッドでやらなくてもよかった。

かなり前にこの動画に出会ったとき　マットの口から「異世界(日本語)」や「防振り(日本語)」や「蜘蛛ですが何か」というフレーズを聞いて笑いながら仰天した　そしてこの人ならやってくれると改めて安心した

毎回考察動画楽しみにしてます^_^

いち！