1年目も2年目も同じ展開だからカタルシスが無いんだよ。
1年目で真波に最後の最後で抜かれて準優勝して先輩にお前らなら優勝出来る！と発破かけられて努力の末2年目で優勝ってやれば読んでて盛り上がるんだが(´・ω・`)

やっぱり2年目は順当に箱学が勝つのがありきたりではあるけど無難に面白い展開よな。2年目に小野田が優勝して総北勝利ってのだけは物語的に駄作一直線になるし…。せめて小野田真波の焼き増しは3年目にして、2年目は他キャラが優勝争いする流れで良かった。その結果2年目総北が勝っても「ちょっと…」ってなるけど今よりマシ。

何なら京伏が2年目勝って、3年目に「元王者様たちやないか～」って煽り散らし続ける御堂筋を総北箱学が倒して二校で最終決戦って流れでも良かった。その流れで3年目箱学に勝たせて真波が「これで一勝一敗だから真の決着は次だね」的なこと言って俺たちの戦いはこれからだ！エンドにして、エピローグに大学で競い合ってる二人バックに連載終了とかでも良い。最後主人公勝たないのは若干スッキリしないかもだけど…。

以上、2年目で挫折した者の妄想IF。

3年目は雉だっけ？MTBの総合優勝して
ロードとMTBで2冠取るとか宣言してたキャラ3日目はソイツと競う感じ

金城の代はストーリーが一人一人【しっかり】面白いからなあ…

その1つ下になると『あー…うん…面白いけど…』ってことが結構あったから感情がそんなに動かされることはなかったかな

ドカベンが載ってた雑誌だから、高校編が終わっても、まだまだ続きそう

アニメ最後しんかいとこもりの決着なかったけど漫画もないの？

アニメ見てる時にあと何百メートルで何分使ってんのって親に言われた

作者のサラリー確保なだけだろ
1年で終わってる

アニメ過去の回想多すぎて見るのきつかった

2年目も好きなんだけど面白くなかったって人の意見もわかるから辛い。同じ展開すぎるってのはほんとその通りだと思う。

最新巻で始まった3年目のインハイはサプライズもあったりして面白かったけど、最初から飛ばしすぎててこの勢い保てるのか？と心配ではある。

弱ペダは決着つきそうになると、回想多くてテンポ悪いから一気読みの方が楽しめる。週間で追うのはちょっと苦痛。

3:52 完全にこれなんだよな
雨なり怪我なりではやめに閉じておくべきだった。
1年目のオマージュは3年目でやって欲しかったわ

1年目と同じ展開なのと水増し回想ラッシュで薄めたカルピスみたいなのが良くなかったのかと思いました。

個人的には2年目も面白かったので3年目も期待ですね。

２年目は京伏応援してた
ってか２年目しか負けさせられないよなメタ的に
今さら３年目「負けるかも」と思って読むやついないだろ

賛否両論….賛??

3日目優勝＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞1日2日目の優勝
これを読者が理解してる状態の2年目で1日２日目の区間で全力勝負してる選手見ると「今頑張るなよ！3日目に体力温存しろよ」ってなるし実際御堂筋がそれで負けるし

弱虫ペダルってまだ連続してたんや…

3日目は　山岳賞争い　小野田VS真波
　　　　 ゴール争い　手嶋VS葦木場　　でも良かったような・・・

1年目以降はギャグ漫画として読むと楽しめるよ

３年目もきっと総北なんだろうな、、

杉元がレギュラーになれなかった時点で見る気無くしたんだけどね笑

３年目も全く同じ繰り返しだったら逆に評価するわｗｗ

対戦相手に箱学以外のライバル出すべきだったな
真波はそいつらに野良レースで勝ったけど、怪我させられて離脱
真波抜きの箱学vsライバルvs総北の方が、王道過ぎるけど盛り上がった

銅橋は俺は好きだけどな
暴力行為をしてたのはやる気のない先輩がナメてただけだし
あの見た目で礼儀正しく先輩想いで、何より強さこそ正しさっていう箱学としてのプライドを持ってるからよかった

2年目は今泉vs御堂筋が最終決戦で良かったと思う
あんな熾烈な戦いしといて御堂筋がリタイアした後涼しい顔で小野田が着いてくるのは理解できないわ

鏑木いなくてよかったうるさいだけの足手まといになってる

話しの前後関係を取らずに、点だけ取って批判するのはなんだかなあ。

回想の長さについてや1年目と同じ展開というのは同意だけど。
ただ踏み込んで理解してみようとしても良いのでは…

漫喫で弱ペダ今どんなストーリーなんだろうとちょっとみてしまい、最新巻が良すぎて2年生から読みました！やっぱ弱ペダ面白かったです

東堂と巻ちゃんが再開して一緒に走ったシーン好き

週刊を追ってると１週進んで３週回想１週進んで３週回想というテンポの悪さ
それでも追いかけていたらまさかの１年目と同じ展開
３年目は十中八九ロクが優勝すると思うけど1/8192ぐらいの確率で３年間全部おんなじ展開でもいいやってなる
あと前年敗れた箱学が王者箱学って言われてるのも、ん？ってなったｗ
機材も１年時は中古クロモリの寄せ集めコンポのバイクに対して２年目のBMCのハイグレードバイクなのにあまり言及されてないところ

ここまで来たら3年目で負けて大学編突入して…って流れにするしかない気がする

漫喫で一気に読む分にはいいんだろうけど、当時週刊連載を追っていた人からすればたまったもんじゃ無いよな

ファンには悪いけどはっきり言って手嶋青八木鏑木は弱いんだよ、その3人のハンデを背負いながら勝てたから全体的なレベルが低いのかなって思わされた。てか鏑木は強いと思って蓋を開けたら弱かったパターン、社会人も混じるチームSSでも勝ち続け勝った時以外笑うなって言われてた設定から嘘のような足手纏い、古賀に「一年生一人は何かと背負う」ってフォローも入ったけど真波新開岸神御堂筋にも同じ事言えるのか？ってくらい整合性無かった。鏑木くん経歴詐称疑惑ある

三日目で総北が総合優勝しないと、一日目二日目どれも一位とれてないからボロ負け見たくなるのが酷い

泉田の魂のラストスプリントで開いた差があっけなく縮められたとこが1番嫌だった。

2年目の途中まで見てたけど結局小野田が優勝やったんか。。。絶対負けるとおもってた

弱ペダ持ってたけど、まさに2年生編の展開が去年と同じなので買うのやめちゃった
2年生編は流石に箱根優勝するだろうと思ったのにまさかの総北優勝…
これで主人公たちが3年生になってラストなのに箱根優勝させることはないだろうも思ったらマジ冷めちゃった
箱根推しだから余計に(´ ・ω・｀)

３年目のインターハイのゴールは１日目御堂筋、２日目新開、３日目今泉でオナシャス

この流れだと3年目は1日目巻島さんみたいに小野田負けて最後3日目に蓮太が勝ちそうだがどうだろ

総北カラーゼッケンが取れなく、しかも三日目のゴールゼッケンを取っただけで王者に与えられるって少しズルくない

1年目の焼き直し感が強すぎるんだわ

1日目のアシキバ優勝がなぁ
ナルコと御堂筋の対決なのに後入りで優勝掻っ攫っていくのは寒すぎた
てかナルコはちゃんと京都伏見止めたりするのに今泉はなんでアシキバと黒田と一緒に走ってる？？？結局一緒に走ってナルコに追いつけてないし、謎すぎた

1年目と同じなところが多すぎる
・小野田が最後尾になる
・京伏が終盤で急に動き出す
・負けた御堂筋が一時的にいなくなる
・2日目で総北が調子悪くなる
・熊本咬ませ犬
・今泉の心が折れる
・なんやかんやで総北が追いつく
・3日目に広島が動き出す
・広島と揉める
・熊本利用される
・スプリンター使い捨て
・鳴子リタイア
・今泉vs御堂筋
・御堂筋リタイア
・小野田vs真波

批判されてる事は分かるしこんな展開ありえないってのも確かにその通りだし、何ならこの後のMTB編の批判も分かるけど物語としてはずっと楽しめてはいるんだよね。
1年目がもろもろ合わせて200点で規格外だっただけでそれ以降もアニメ化にふさわしい十分面白い作品だと思ってる。

2年目の最初にゼッケン1は前年王者がつけるって言われてたから、真波が優勝しちゃうと3年目でゼッケン3をつけられなくなるから小野田勝ちは仕方ないかと思ってた。
けど3年目で総北が番号を初代3年を超えるためにと言って変更してて、それありなら真波勝ちでよかったやん！って思いました…

初代3年で好きなのは荒北と石垣ですね

なんと言われようと手嶋純太vs真波山岳、vs葦木場拓人が大好きだ

確かに１年目がちょっと良すぎたかな。　２年目は正直総合優勝は小野田じゃなくてもよかったかな。あと箱学が強すぎたかな。何か葦木場と黒田はクライマーからオールラウンダーなのに強すぎじゃないかな？

３年間やる場合、2年目は優勝できないというのはありきたりではある

「君も弱虫ペダル好きー？俺も好きよー」
「あれ回想に一話の半分くらい使ってようやく100m進むからクソおもろいよな」
「ギャハハそれな」
みたいな会話をよくします。大半の視聴者はあんまり深く考えてない

動画でも言われてたけど、総北2連覇だけならともかくvsハコガク以外のシーンに既視感あり過ぎるんだよな

こんなクソ長い話なのに小野田くんの特訓パートとか大してないまま敗北.挫折なく勝ち続けてるから感情移入できなくて妖怪倒す物語とか言われちゃうんだし。お前のその経歴はラスボス側だろどう考えても