最新話読んだら、雉くんは京都伏見に転校してロードで坂道と勝負するのでは、と思った。
現在の京伏に御堂筋が頼りにするに値するキャラがいない。
一方的に支えるんじゃなく、御堂筋が頼りにしないとチームの力にならない。御堂筋が頼れれキャラは、絶対王者だけどロードではライバルだから。違う地平から来た雉なら受け入れられる理屈が通る。
神崎さんが驚いていたのもこれなら理解できる。

三年目は
鳴子が最初に言っていた３人で仲良くゴールで終わるようなきがします。
結構自信あります(o^冖^o)

鳴子は3日目の御堂筋との勝負でスプリンターの称号を取り戻したのかなって思ってます。だから3年でスプリンターとして走るのではないかと。

１巻冒頭でJAPANジャージ着てたから、高３で召集かかってインハイ出れないとか？今泉が、小野田が望まない方向に行く事心配してたし。
総合優勝は考察難しいけど(笑)
インハイ終わったら御堂筋と一緒にアキバに行ってる場面が見たいかな(^-^)

色々と考えましたが、3年目のインターハイ小野田は出られない可能性があることを考えました。
　今現在6枠中小野田を含めたら4枠確定で残る枠は段竹と新一年と考えてる人が多いみたいですが、段竹も杉元兄も今まで見たところ回想がなく、1,000キロ走破もギリギリできていないのでレギュラーにして描くつもりがあると考えられます。しかし、それでは新1年が入れません。そこで考えたことが小野田がMTBに転向して、枠が１つ開くことです。そうすると主将としてどうなのかと思われますが、神崎主将みたく、走れないけどコーチとしてチームをサポートするってことはありそうな気がします。
　伏線としては2年目の終了後ピエール先生に電話がかかってきました。そのレースの招集メンバーは恐らく小野田1人だと思っています。その上MTBレースでグレードの説明、次のMTBレース名を出していたり、今泉の嫌な予感があったり、まだ真波からボトルを受け取っていないのでロードのインハイに小野田が出れるとは決まっていません。

自分としての理想？ですが

箱学は真波が早々にリタイヤしてしまい、箱学は3日目の序盤で力不足になってしまう。ゴール直前に京都伏見の御堂筋が本気出すも、今泉との勝負にまた負けてしまう。そしてゴールは小野田、今泉、鳴子の3人の同時ゴールとか良いんじゃないですかね。まぁ最後のゴールを中心に考えたので他校のチームがちょっと雑なのはお許しください

京都伏見のメンバーが御堂筋と同じ実力を持っている人が５人いたら３日目優勝できると思いますか？