段竹が落選候補なら鏑木も危ないんじゃね？って思うくらいには今の段竹は強い

低いけどカブが落ちる可能性
青八木がいない中で未だ自分の能力を正しく認識してない彼を上手く扱える奴いない

ひねりはいらない、2、3年生だけのチームだっていいじゃないか。

杉本は段竹に勝つはいいものの体力使い切ってギブアップだと思う

六代はレギュラー確定っぽいけど他二人は結構地味だし杉元いれてほしいなぁ、実力的にも申し分ないと思うし

杉本レギュラーはないと思うけど1000km走り切って終わりだろうなぁ〜
ここまでロクちゃんと段竹掘り下げてレギュラー入りしないのはないかなぁ〜
顔の書き方が違うもんw

人柱にするって言って本当に杉元、人柱になったら
性格悪すぎてまったく鏑木段竹を応援できんぞ・・・

杉本、可哀想だけど何処まで行っても脇役負け役感が否めない。なんだかんだあってフラグが立ってる段竹と六代だと思います。

杉元兄は、合宿で結果を出してレギュラージャージを手に入れるけど練習中の無理が祟って膝か背中辺りに故障発覚。インハイでは100％の力を出せないと自らジャージを返上する。そんな潔さと男気が杉元兄にはあることを願う。そして、兄の思いを託されるは弟であって欲しい。

信号機トリオにチームSSだと、余りにも強すぎて、3年目見る気なくすわ。盤石の王者やん。

杉本の武器が経験なら伸び代は普通に段竹や六代よりあると思う。
インハイで経験を増やし、覚醒するパターンは結構熱い展開だと思うけど。
あと2年生編のインターハイは地形や展開的にエースアシストはいなかったけど、3年生編では流石に必要になるんじゃないかな？
そう考えると、杉元のレギュラー入り可能性も全然あり得るんだと思うけど

見ました

正直新しいパターンで杉元レギュラーありだと思う。理由は木中の怪我のタイミングでこのまま行けば確かに鏑木、段竹、六代だろうけど、どこかで六代か小野田が木中の怪我に気づかないわけないだろうから、そのまま見逃すとは思えないし、走り切るには新しいパートナーを作らなきゃいけなくなる。そうしたら、杉元、六代、六代の代理のパートナーって可能性もある。それに総北のチームカラーは支え合うと同時に意外性を求めるチームでもあるから、杉元が段竹を倒す可能性はある。杉元単体と言うか杉元兄弟には兄弟シンクロがあるわけだから、木中の代理が杉元弟なら、インハイで披露もできる。長文失礼しました。

手嶋さんは3年でも覚醒した、杉本…期待してるんだよ

六ちゃんは1年後も2年後もあるしそもそも実力足りてるか怪しいし杉元ワンチャンあるやろ

杉本兄弟入れてもいいくらい強い？と思うんだよなぁ2年生編での歓迎会の時も凄かったし

段竹でも杉本でもどっちでも嬉しいけどやっぱり杉本には報われて欲しい

個人的には3つ目のパターンの特殊系を推したいですね。現実のレースルールはともかく、何らかの特殊ルールで、2日目までなら補欠との交代が可能って場合のみですが。

合宿でのリタイアは、膝が理由の木中のみで、他7名は完走。順位の関係で六代は補欠に。

その後インハイ1日目杉元が今泉をアシストして、総北１位で終わり。
しかし、無茶が祟って杉元故障からの六代に交代。

劇場版の巻島さんみたく、途中参加者は最後尾からなら、チームの誰かが迎えに行くために下がったり、何らかの理由でド遅刻かました真波か扉間と協調して追い付くみたいな展開も描けますし。
まぁ、そんなルール無さそうなので、無難に1つ目のパターンかなとも思いますが

杉元は古賀のような役割になるんだろうな　古賀はインハイには出たが不完全燃焼でその後は裏方で部を支えた。
杉元は努力はしたがインハイには届かない　だが裏方として全体を引っ張る　そういう役割も必要だからね
仮に杉元が選手で出るとその役割を担う人物がいなくなるから、それは仕方がないのかもしれない。

うｐ主様

拝見させていただきました。
納得出来る部分が大半です。
おそらくは予想通りになりそうですね。

以下、ネタバレ注意

自分の中で
①　1巻冒頭の絵
②　２年目ＩＨ終了後のピエール先生の電話の場面
③　同じくＩＨ終了後の今泉の小野田に対する予感？

この３点が凄く気になります。
小野田にタイプ的に似ている六ちゃんが出てきたのでなおさらです。

段竹out、杉本inだと思っています。どちらかというと古賀に重なるのは段竹、杉本は手嶋に重なると思っています。
去年も実力は古賀の方が手嶋より上でしたし、合宿編で能力見せすぎな所も重なります（本番でザク扱いから覚醒ネタが杉本は可能）。
段竹は成長痛が治っても筋肉も骨もまだ完全じゃないので、それを理由に杉本と争っているときに時に故障しそう。

今回はバディを組んでるのに、今泉の課題がなんとなく薄いから、段竹と杉本が戦って杉本がリタイア寸前の怪我をしてその杉本を引っ張って今泉が走って、7位8位でゴール、
先にゴールしてた、小野田、鳴子、鏑木、段竹、六代、木中が確定するけど、木中が怪我で辞退して、杉本が今泉の背中押してレギュラー繰り上がりがストーリーとして綺麗やと思うなー

杉本、木中が途中リタイア
六代を小野田が引き連れてゴール
鳴子と今泉は仲良く競い合いながらゴールってなりそう
つまり途中でリタイアによるバディ交代しそう

作者的には杉元は噛ませ役なんでね。扱いが酷すぎて残念。

一年目の合宿のときに、田所があえて勝負をしかけた手嶋と青柳に、勝負を避けることもできたけど、そういう気持ちじゃないと強くなれないみたいなこといってなかったけ？？
杉本が段竹と戦ってるのもそういうことじゃないの？ただレギュラーになるだけじゃダメだってわかってるんだと思うよ

あと杉本も必殺技の用意があるみたいこといってなかったけ？まだ出してないだけだとおもってたけど・・・

山の前でクライマーとオールラウンダーに極力仕事をさせんためにも鏑木がスプリント勝負して杉本に平坦を引かせる。んで山は小野田、鳴子、今泉、段竹の4人をほぼ無傷で山に送り込むってのが一番強いと思うんやけどなぁ

杉元はあえて段竹と戦ってると考えたいな。みんなが残り1席を争う戦いみたいに語ってるのが違和感あるし

まだやってんの？

一度小野田鳴子今泉鏑木段竹杉元で決まるも鏑木が練習中のトラブルで怪我をして離脱。代わりに六代in
キャプテン兼メインクライマー　坂道
エース　今泉
メインスプリンター　鳴子
アシスト兼肉弾特急　段竹
アシストクライマー　六代
ルーラー兼アシスト　杉元
みたいな

段竹は秋頃からクライマーの素質があるって言われ出してるからクライマー寄りのアシストが本職になるのかなと

やっときた！