考察界隈というか、頭悪いやつが頭良いフリするためとか、ただ展開当てたって言いたいがためだけの考察ごっこだったけどな

グリシャ説なかったっけ

ミケと獣の巨人が対面してた時嫌な予感はしてたけどあんな救いようのない終わりを迎えるとは思わなかった

訳わかんないことが起きても、奇行種だから、、、って読者が 謎を抱えたまま進んでかなきゃ行けない感じが、まんま壁内人類だな。

第三勢力って事はシルクか

考察界隈ってマジでキモいよなあ

正直考察とかの要素ではこの辺が全盛期ではあった

壁の中に巨人がいるってのは合ってるけどな

こいつの登場時の異質さはやばい
壁外に人類が普通にいるとは思わんしな

壁外に人類がいて壁内人類が悪い奴らなのでは？みたいな考察は当時からめっちゃ有名だったよ

当時に戻りてー

この辺りでリタイアして何年後かに不意にガビとファルコが出てるアニメ見てしまってその空白埋めるの凄く楽しかったー

まあその当時No.2はミカサやったやろうけどな

当時、獣の巨人は偽フリッツ王とか言われてたよな笑
ミスリードだったけど笑

進撃の巨人の考察はさぞおもろかったやろうな〜

あの頃の考察もめっちゃ楽しかったが、全て終わった今、また考察をするのも楽しいものである(´ω` )要するに進撃は神作

進撃ってそんな昔からあったんだ…

そもそも壁外に人がいる喜びの方が強い

獣の中身グリシャ説とか真剣に考えてた

ずーとザックレーって言われてたな

今思うと獣初登場した頃のワクワク感ほんま異常だったわ

獣の正体がマルコ説とかグリシャ説とかいろいろあったよね笑

中学の時に友達と獣の正体は誰なのかでめっちゃ盛り上がってた
グリシャがまだ生死不明だったからその説を推してたけど、立体機動を知らないのはおかしいとか、知らないふりをしているのではとかで語ってたのが懐かしい

当時当たり前に壁外に人がいるとは思ってなかったけど、今思うとピュアだよね

絶望感がやばかった

進撃の巨人ってキャラクターと人間vs巨人(最終的に違うけど)っていうフォーマットが強すぎて、どう進んでもヒットしてたと思う

エレンのお父さんだと思ってた

確かに第3勢力って言う考察あったなぁ

読みながら次の展開を想像したりしてたけど1ミリも当たらねーから途中から考えるのをやめた。

え、誰も人間が獣になってる考察してなかった訳では無いよね？
普通に考えて獣が人間って考える方が自然だよね

マジで記憶消して一から見直したい

ミケが本気だったら勝ててた気がする

上野の森美術館で販売していた、ファンブックみたいなやつにイラストだけ先に公開されてて当時まじで一人で頭混乱していた

だって物語自体がパラディ島という世界で完結してると思ってたもんな

シンゲキンってYouTuberは全部当ててたよな。あれはもはや関わってる人だろw

友達が言ってました

「巨人と壁外にいたゴリラとかの霊長類がパコパコした結果たまたま生まれたけっこう大きなゴリラじゃないの」

顔が似てるという点でグリシャ説が有力だったな
結局その時点では登場してなかったキャラだったんだが

ああでもないこうでもないと考えながら作品を楽しめるのはリアルタイムのいいところだな

当時、喋れる獣と喋れない獣の2体いるみたいな考察あった気がする

第三勢力っぽいのはわかる

こんな重要人物だと思わなかったから最終的には金髪のガキ(ファルコ)に食わせて鳥の獣になると思ってたなぁ〜

獣は巨人とも別のそういう生物説とか、複数いる説とかあったよね

あったなー

リアタイで読んでた時ガチで怖かった

エレンの父ちゃん説もあったよな

いや、面白いから
正解する事が全てでは無い事がよくわかる。

サシャのお父さん説出てたの懐かしいな

グリシャか大穴であの偽物の王様だと思ってたな当時は