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量子論「衝撃の解釈」2重スリット実験はこの世がVR(バーチャルリアリティー)である証拠ではない。相容れないはずの2つの事物が、互いに補い合って1つの事物や世界を形成しているという相補性原理とは何か?量子論の世界観を徹底考察。
※このコンテンツは以下の公開収録ソースを編集したものです。
【徹底考察】量子論「一元論の科学」(公開収録) FILE_No.182
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#量子論#パラドックス#2重スリット実験
ワットソンがいる
今見てるスマホからも光の粒子が飛び出してるからいずれ消滅するのかな?それとも無限に粒子を出し続けるのかな?
量子の世界は二次元。その上に我々の世界の一次元がプラスされ三次元となり高さが増築されている。
三次元から光子ニ個ある二次元をみると、二つあっても重なっていれば一個に見えるが、二次元ではニ個ある。つまり二次元では光子はペアで存在するのでは?
観測の定義について素人ながら疑問があります。観測結果を認識できる状態にしたときに結果が変わるのか、ただ単に観測器を設置したときに変わるのか知りたいです。また、観測結果をアウトプットしない観測器ではどうなるのか?、壊れた観測器を設置した場合はどうなるのか?スリットの片側のみ観測し量子が通ってないことのみ観測したらどうなるのか?高性能のカメラで録画した場合はどうなるのか?等疑問が絶えないです。
ボーア氏が「量子論を理解している人は一人もいないだろう」と言ったのを聞いて
ホッとする私。
私達はそろそろ物質主義から抜け出さなければいけない。始めに意識がある。意識がすべてを創った。意識は神とも呼ぶ。
次元間を移動する波の内で観測出来る次元を大雑把な目で観る事が精一杯て事ですか?難しすぎー
モノリス探査していてもこの世界は仮想現実、作り物?という疑惑が持ち上がりましたが証拠証明まではいかず、それっぽいところまでしかいきませんでした 自分は仮想現実世界で遊んでるキャラクターという感じですが全然楽しくありません
むしろ怖いです
分かりやすい!!最高の動画です!!
( 45:02 ) 「波と波がぶつかって出来るハズの干渉縞」でさえ、「確率Aと確率Bは干渉しあう」・・・っとすれば、「確率による干渉縞」は発生するコトになる。そして、ソレさえ「多世界解釈」において、「確率の一つ」にすぎず、「他の確率」が存在している。
30:07
面白かった。思考したところで結局分からないので観測機械の進歩を待つしかないんだけど、ただ個人的に思ったのは出発地点から光は「粒か波か」というマクロで観測されるところを基準にスタートするしかなく、「波でしか観測されえない特徴=干渉縞」という前提自体が「すでに我々が知っている振る舞い」と似ている部分があるという共通項から導出した仮説に過ぎないんだよね。我々が知っている振る舞いである波とも我々が知っている粒とも我々が知っている確率とも、特徴が似ているだけで、実は全く別のものなのかもしれないということも思う。
本当に 電子は粒なの? 粉だったんじゃないの?
小さな階段と坂の話からすると 波は小さいとなんなん?
多世界解釈なんて持ち出すことがそもそも間違いだと思います。
そんなものは原理不明の事象に対して都合のいい空想を付け加えているだけです。昔の人が雷を見て、雲の上で神様が怒っているのだと解釈したのと同じくらい無意味な仮定です。
大変参考になりました、ありがとうございます
この世界は確率で成り立っている証拠。確定するまでは確率のまま存在している。
この動画は書籍【量子論を楽しむ本】の紹介動画ですよね
凄くわかりやすかったです!!ありがとうございます^_^
素晴らしい人だ!
遠い昔、理学部の物理科だったので、とても分かりやすい解説でした。量子物理は覚えていません。
解説は、語尾が聞き取れないので、分かり辛かったです。
量子力学では、コロナワクチンが、悪でも見た情報によって人それぞれ違うパラレルワールドなのか?。゚(゚´ω`゚)゚。
この人、台本を読んでるだけで、何も解ってはいないらしい
Fantastic!
一つの電子を箱に入れ、仕切りで囲った場合、どちら側に電子が存在するのか?
電子はこれ以上分割できないから、必ずどちらかに存在し、片方には存在しない
こんな事考える奴、相当すごいよな 21:17
素晴らしい解説でした。非常に参考になります。
空間が量子でできてるんじゃね
しかしながら観測 観察している ものは いったい何!?。
みんな騙されるな!この人の正体は”世界”の管理人だ。俺らから真実を隠そうとしているんだ!さぁ目を覚ませ。
ありさんのスロープの話は、”巻き上げ”ですかね。
声は福山雅治さんそっくりで、聞きやすく魅力的です。
ファンになりました。
あれ? シュレーディングの猫は 検出器があるんだから、マクロに縮退してしまうのでは?猫のレベルでは確定している気がするが・・・ ちがうのかな?
ずっと両方の確率を保つためには 検出器を途中に置いてはいけないのでは?
井戸型ポテンシャルで必修の量子力学を2回単位を落としたのを思い出しました。
感動するくらいわかりやすい。この方が当時の先生だったら私の人生は変わってたと思います。
あの~わかり易すぎてやばいっす!
いったい何者がこんな理解しづらい物を生み出したのか…
関係ないけど突然顔でてびっくりしたと思ったらワットソンだった…
電子の周りに何かの”場”があって、その”場”が波の性質をもち、スリット通る時干渉して電子の動きを影響した??
31:02 脳トレ、なぜそうなるのかみんなで考えよう、数学的に
高校物理でもう満足できない、大学の物理学科で研究したい!!!
大は小をかねるといいますし、ビッグバンが起きる前の宇宙の謎を解いた方が手っ取り早い気がします。
50分見たけどやはり直感的には理解しがたい。
高校のときに授業でわからなかったことが この動画見るだけでわかる。そのくらい、説明が解かりやすい。
また毒ガスにゃーー!?(死/生
失礼します
シュレディンガーの猫に関しては、単なる叙述トリックみたいな事だと思います
その場合、観測者を人間のみに限定しなければ、即解決です
物質同士に何らかの機能的性質があり、何らかの反応や反発がある時点で、それぞれの物質には、何らかの認識がある事、又それによる処理が行われているのは事実的だと思いますが、それも観測者に含めればいい訳です
多世界解釈は、その物質それぞれの認識と処理、機能的性質という事になり、その瞬間に起きる事は確実で、確率論的解釈は否定可能です
箱の中の出来事は、箱の中にある個々の物質によって認識され、その機能的性質によって、人間が観測する以前に処理されています
その時、重ね合わせが起きているのは、未観測の人間だけです
実に簡単な話になると思います
量子論における波と粒の二重性は、どの様な事が起きているかをその場に示すのが波の状態、それがどの様な結果になったかをその時に顕すのが粒の状態だと考えます
物質は単に、それぞれの状態と認識、機能に従って、その情報を媒介、受容し、そこにある事、起きる事に対して処理を行います
情報と認識、機能と処理には優位性があり、それぞれが個々の優位性に従って、段階的な処理を同時に行います
その結果も優位性によって伝播し、最終的な観測、認識と処理が行われるまで、その優位性に従います
その時の優位性は、それぞれの個体の状態に依存し、より全体の状態に影響を与える事が可能な物質的存在と、その認識、機能にあります
それらの組み合わせ、その時その場の相関関係によって、優位性は異なり、起きる事も全く異なると言えますが、その瞬間の出来事は、その時その場の相関関係によって、それ以外にない結果になるとも言えます
そもそも確率論は、ある一定範囲の要素に限定される事で、そこから起きる事が、ある一定の結果になる時の条件と、その関係性が曖昧な場合に、そのある一定範囲の要素から、ある一定の結果になるパターンがどれだけあるか、それがどの程度の頻度で起きるかで、その範囲外の条件と関係性を排除し、かつその範囲内の曖昧な条件と関係性から、その可能性を予測する為の処理です
量子論で語られる不確実性は、それがその様になる時の状態、要素、条件と、関係性が確実には把握できないという事を指すと考えます
それは当然の事です
例えば、自分自身以外の誰かが、何かを見ている時、その見ている方法から、おおよそ見当はつきますが、厳密に何を見ているか、それを見て何を考えているか、何を意図してそれを見ているか、何をどの様に処理しているかは本人にしか解りません
それを見ている本人自体、それを無意識に見ている場合もあります
それにも何らかの状態、要素、関係性、条件があり、それにも何らかの意図や、処理はあるはずですが、本人が把握していない事は、予測や指摘をしたところで曖昧です
それが人間同士ならある程度の予測が可能ですが、その予測が的確であろうとなかろと、その予測や指摘の結果によって、その人間の反応や反発は人それぞれ、状態やタイミングによっても一定せず、不確実です
確実性を強めるなら、ある特定の一個人を対象に研究するなどするしかありませんが、その特定個人の認識や処理、状態や機能が他の人間にそのまま当てはまる訳ではないです
観測者や観測対象が人間以外、もしくは動物以外の無機物など、そもそもなぜ存在しているか曖昧で、人間と共通性に乏しいものになれば、予測する事は困難と言えますし、人間同士ですら一定しない事、確実でない事を確実に捉えるのは非常に困難です
不確実性の理由は、おそらくそれだけです
因みに、何らかの事が既に認識されている状態からは、基本的にその認識以前の状態は認識不可能です
もっと言えば、何らかの事が既に認識されている状態、それが何か、それはどの様な事かは、それを認識する側の構成や構造に依存します
言ってみれば、人間は自分自身以外の事が解らない
解ったとしても、それは人間の感覚や情報に依存する範囲内の事で、そもそもそれがなぜなのかは、完全には理解出来ないという事ですね
人間の認識には限界があり、何らかの対象を認識し、その状態を確認しても、その確認した状態は、その対象のもつ性質のほんの一部で、それが本来の性質、その全てであるかどうかは確かめ様がない訳です
それは至って普通、当然の事です
それを理解する事も可能ですが、物質は物質、人間は人間、別々に捉えている内は理解不能だと思います
欧米的な人間特別的、人間中心的な捉え方では、先ず不可能な事だと言えます
長々と失礼しました
二重スリット実験の動画で一番判りやすい。ゆえに一番判りづらい。笑
枠を打たない影響のない世界に行きたい
そんな量子の世界に行く方法
そもそも虚数を解釈するのすら難しいのに量子力学を解釈するのは無理。
ただの量子の振る舞いを記述してるだけ。
おー