ナルトはチャクラ操作下手だから繊細な操作を必要としないチャクラブッパの影分身とめちゃくちゃ相性が良かっただけやね

矛盾は一切しとらんよ
全部カカシと自来也が説明したやん。
ただでさえ九尾の影響で異常に多いチャクラやからチャクラコントロールが常人より難しい、それに加えて本人の元々のチャクラコントロールに対する不器用さ、同時にミナトが九尾に施したクシナ直伝の強固な封印術とうずまき一族の血筋によって元々のナルトのチャクラすら練る際に複雑化して阻害されていたことによって落ちこぼれというか、本人も勝手が分からず上手く扱うことが出来なかったんよ。
要は持ち合わせた才能が異常な高さ故の弊害。
中忍試験時の大蛇丸登場とその際に半ば強引に重ねて施されたナルトへの封印術、自来也が登場時に大蛇丸のそれに気付いて重なった封印を解き同時にチャクラコントロールの調整に手を加えた元ミナトの師としてのファインプレー、ナルトへの期待を込めて元々成長と共に九尾のチャクラが漏れ出すようにされていた封印の術の構成、キラービーとの出会いにより尾獣とそのチャクラの扱い方
これらが生じてナルトは以降才能マンへと成長を遂げている。
多重影分身が禁術なのはそもそも再現可能な忍びは殆ど居らず、基準値が異常なチャクラ量を持つイレギュラータイプ系専用のもので、普通のチャクラ量の忍びがそれを無理にやろうとすると危険だからだ。確か元々は一代目か二代目が記したものだったか…
歴代でもまともに取り扱えたのは一代目火影と二代目火影、天才カカシだけ。そこにナルトが加わった形。
矛盾してると思ってる人等は節穴だからナルト読み返した方がいい。
というかそもそもナルトは落ちこぼれ忍者じゃないしな。それは凡人が勝手につけた蔑称
自来也忍法帖にもナルト豪快物語と書いてあるし、タイトルもうずまきナルト。注目すると分かるが自来也、カカシ、ヒルゼン含め相応の有識者は誰もナルトを落ちこぼれとは呼んでいない
ナルトは才能を秘めた『意外性No.1忍者』

チャクラが膨大な分、分身を一体だけ出す方がしんどかった説がある

チャクラの量が多いせいで少量の制御が辛いだけだろ、チャクラ多い術は楽なんだろ

なんかこのタイトルのスレ出した人仕事とかでもいちいち突っ込んでそう

確かアニオリのカカシのアカデミー時代の話だけど、禁術のはずの多重影分身をカカシは普通にアカデミーで披露してたぞ。

多留してたのにサスケ達と同い年なのが謎やろ
年何回もアカデミーの卒業試験あったなら別やが

ナルトにチャクラコントロールの才能がないって言ってるやつはほんとに最後まで読んだんかな

ミナトの子供ぞ

確かチャクラ量多くて九尾のせいで細かいチャクラコントール苦手って説明なかったっけ？
膨大なチャクラを使う影分身の方が使いやすいみたいな

分身と影分身よりも、卒業試験3回落ちてる設定がよくわからん。
あれは自己申告制ってことなのか、普通に年に一回なのか。

「ナルトはチャクラ込めすぎで術が失敗する」って、なんか保護機構ついてる電子器具に似てるな…
もしかして多重影分身ってリミッターが内蔵されてないから上手くいったとかある？

禁術なのは影分身じゃなくて多重影分身定期

んで子供の頃、影分身と分身とで名前逆じゃね？て思ってた
慣れたら違和感なくなったけど
実体あるのに影分身て最初不思議だった

一話の時点で、と書いてあるから一話をまず読んだ読者がどう思うかだよね。ヘタレ分身しか出せないへっぽこがいきなり大量の分身だせるか？という疑問は生じる。後々になると似てるけど全くの別物ということがわかったけど。粗探しというより単純になんで？ってなったんでしょう。

引き算より、割り算が得意だっただけなんじゃ
均等に分配するのが超得意みたいな

イルカ先生の教え方が下手なんやろ

おら、1万のチャクラや！！→分身ぐごごご
おら、1万のチャクラや！！→9999の分身
みたいなもんやろ。

木の葉を守った四代目の息子を里をあげて保護するべきやのに、金だけ渡して子供1人を一人暮らしで住まわせてた三代目がゴミ過ぎる！！

ナルト本編って少年時代があまりにも泥臭いんよな

影分身と分身って使うチャクラ性質違ったりしないか

4代目火影の子供なのに迫害されまくって、事情を分かってるのにそれを放置する3代目含む上層部。

影分身はそれぞれに意思思考があるけど、分身の術は一人で複数人分の操作が必要で、ナルトがそんな器用なことが出来なかったから抜け殻みたいな分身になった

と勝手に妄想、異論は認める

1話で矛盾してるって思ってる人はNARUTO読んでないんだなって分かる。

影分身と分身は別の術
おそらくは子供でもひねり出せる程度の少ないチャクラをやりくりしてニセモノの自分を作るのが「分身」
大量のチャクラを消費して力業でもう一人の自分を作り出すのが「影分身」
だと考えれば、有り余るチャクラに振り回され気味だった初期ナルトには力業な影分身はちょうどよかった
──なのかもしれない

プロのピッチャーでも豪速球投げられるのに緩い敬遠球が苦手な選手いるし、そういう力加減が苦手なんだという理解してたわ

やっぱ読んでないやつ多いんかな

ナルトは尾獣なしでも元々チャクラ量が人より多いし、そこにプラス九喇嘛もいるから分身みたいな小さく細かなチャクラ量を使うより大きく派手に使う方がナルトには合ってたんだなと思ってる。

やっぱ岸本の漫画ってつまんねえわ

分身　チャクラ量の上限を超えると失敗　

影分身　チャクラ量が増えるほど数が増える
　
って感じで成立条件が違ったんだろう

分身と影分身の違いなんて説明ないし
雰囲気よな

ロックリーナルトと同じ試験なら終わってた説

後半のナルトは分身の術は出来るのかな

普通の分身はチャクラを上手くコントロールしないと行けないけど影分身はチャクラを分けるからむしろ多ければ多い方がいいといいみたいな認識なんだけど実際のところどうなんだ

変化は変な方にうまいし、細かいコントロールいらない術しかできないんでしょ
でもあのお色気の術ぜってぇまーんついてないだろうな

影分身はaランだから禁術じゃない
禁術なのは多重影分身

読んでないの丸わかりで草

分身と影分身が同じだと思っている時点でもうNARUTOドにわか過ぎて話にならない。散々雷分身だの水分身だの多彩な分身が出てきてるのに同じだと思っちゃうのが残念すぎる。

出力がデカすぎて失敗してただけだろうな
最初の多重影分身も多分本人が思ってるより多く分身してそう

これ単純に、今まで誰にも関心も期待も向けられなかったナルトがミヅキに目をかけてもらえて嬉しかったからニガテな術でも頑張ったんだろ

何が矛盾してるのか分からなくてコメ覗いたら皆んな同じ感想で安心したわ。

BORUTOとNARUTOの違いがこれだよね

楽しめなかった奴が文句言ってるだけじゃんとしか思えない笑

そもそもナルトとサスケが同じタイミングでアカデミー卒業してんの結構な矛盾だからな
サスケ優秀設定どこいったねんって話

終盤まで一人で螺旋丸作れなかったしな

他の奴らがやってないあたりADHDみたいな凸凹激しいタイプなんだろ

多重影分身→チャクラ切れによるデストラップと考察されていたなwww

化け狐を封印しているからチャクラコントロールがまともに使えなく、ぶっ壊れてる状態をガマ仙人が少し治しただけで使えるようになったんだぞ
影分身は普通の分身の術とは違ってチャクラも本人と同じくする必要があるから禁術なのよ
たいしてナルト呼んでない知識で論破されるってエアプすぎるだろ

そもそも分身の術と多重影分身は原理から違う技なんだよな