みたのりお、舞台袖でアクアの演技について解説してた時と楽屋で飲みに誘った時でキャラが違うｗたぶんあかねと同じ憑依型で、帰る直前になるまでスイッチ入ったままなのかな？

6:46 ここで曲のことを知って、本当に実際に鳥肌が立った。

？？：愛ほど歪んだ呪いはないよ

？

2.5次元編は数多い原作ありアニメ化の中でも屈指のローカライズ成功例ですね。
原作では不可能な描写をこれでもか⁈とビシバシと入れ込んでいく。テレビシリーズでは間違いなく最高峰の一つになりました。

ストーリー的には本筋に戻るプライベート編が心配になるくらいに。

ミシマさん、引き続きよろしくお願いします！

いつも楽しく見てます！ぜひぜひオススメ秋アニ紹介選動画もオネシャス。

鞘姫が生き返るシーンのあかねの表情が舞台演出の表情というより、リアルにアクアの素を出した演技にびっくりした表情にもみえた。

欠けたものは何で埋めたらいい？♪

待ってました！ミシマさんのキレっキレな解説！　綺麗な神作画と迫力の舞台に魅了されてストーリーの真意を理解しないで見ている自分。ミシマさんの解説で初めて本当の意味でストーリーを理解できます。解説は毎回シビレてます…ミシマ中毒（笑）。本当に凄い人だと毎回感動です！！

やっぱりアクアの夢だとわかっててもアイが生きてる(?)みたいな描写は叫んだ

姫川と五郎の類似性かー
なるほど、外見もそうだが、
優秀そうでいてちょっと残念なところも含め、
自分を曝け出している点は似ている
推し活している人全般にも言えることかもしれない

5:09 この言葉で思い出したんだが、アニメ勢の妹が黒いモヤを姫川と勘違いして「姫川ってもしや星野家の父親！？」とか言ってたな…
あと、動画投稿お疲れ様です

mother and children流れた時泣きそうだった。

マジでみたのりおが読者視聴者にわかりづらい天才過ぎる

ミシマさんの解説、いつもグッときて泣きそうになってしまいます。
私はアニメの画面をガチで見つめると呑まれてしまいそうで怖くて、半分目を逸らしながらでないと見れないという豆腐メンタル(＋加齢で画面の速い動きに視力がついてけなくなった＋同じく加齢でやたら涙もろくて一度ハマると帰ってこれなくなる)で、映像の細かい描写を見逃していることが多いけれど、そういうところをていねいに拾ってくれるのがありがたいです！

活動資金の足しにしてください。
まず、東京ブレイド編の感想です。

「東京ブレイド」は、単体の作品として、本物を見てみたいと思いました。

出なければ、【推しの子】外伝として劇場版を作って欲しいとマジで思っています。

次にプライベート編の感想です。
本丸が姫川だったことに驚きました。

まさに「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ」（金田一さんは馬かw）だと思いました。

感想は以上です。

ミシマさんの動画を見て【推しの子】を見てみようと思いました！原作も読んでみます！

姫川は共犯者に嚙んでいるのですか？
心中はでっち上げですか？

2.5次元舞台編は照明のカラーなどアニメだから可能なオリジナル演出がそこかしこで活かされ輝いていた印象が強かったです。
そのカラーを一色も見逃す事無く考察し言語化していたミシマさん、お見事です！

お疲れ様です。毎回思ってますが、ミシマ氏の考察は魂にビシバシ響いてます。先ず自分で一回観てから考察を視聴後に複数回観直すのが、ルーティンです。魂込めて動画作成してるから、受け手の心に鋭く刺さって来るのですね？

…熱い解説の途中のボソッと…姫川とゴローって、なんか似てますよね？………最高でした!（笑）

今回も神動画ですね　いや本当にすごい解説で感心しました

ミシマさんの解釈＆考察で何倍にもアニメ＆原作推しの子の楽しさが増します。
なんくせつけないのも動画見ていて楽しいし気持ちいいです。
数少ない周りの知人にこのチャンネル布教してますｗ

満足感のある終わり方でした！アクア含め皆の成長がまぶしいです！

舞台のカーテンコールはホントに好きです。一応、演劇好きというのもあるにはあるのですが、やはりここに長尺のアニオリを挟むあたり、アニメスタッフが2.5次元編という難しい題材に果敢に挑戦した証だと思うんですよね。

正直言うと推しの子スタート時点での「横槍メンゴ先生」の絵はピンとこなかったんだけど、S2に入って「東京ブレード」の演出はものすごく進化している気がする。“迫力”にも“可愛さ”にも威力が増して、赤坂アカ先生の繊細なストーリーが見事に表現されていて圧倒された。

解説ありがとうございます！
20話は色々詰め込まれて濃い回でしたね
今回も細かく丁寧に取り上げて頂いて嬉しいです
また、個人的な感想だけつらつらと書きます。
飲み会のシーンでジンジャーエール片手に演劇論をぶつけ合うかなが良かったです
奔放に演技をして天才子役と言われつつもしっかりと演技に一家言持ってるのはさすがだと思いました
舞台のEDの追加も熱いですね、
本番の感情演技ですっかりメルトと打ち解けた鴨志田が肩を組んできたのに嬉しくなりました
客席のアビ子先生とGOAさんの距離感が微笑ましくももどかしい感じなのも良かった
2.5次元舞台の演劇への期待値がますます高まった回でした
次回も楽しみにしています！

頑張って追いついてきましたね。たしかに「東京ブレイド編」のアニオリはすごかったですね。（そしてミシマさんの分析も）

ありがとうございます！！！

寝ようとしてたのに寝られないヤァ

有馬とあかねがお互い認め合ってるところすごくよかった
かなちゃんと友達になれたらって思ってた頃と違い、いまは悔しくて泣くほど演技にのめり込んでいるあかねに対して
天才ぶるのはわりと簡単なんて凡人には到底言えないセリフを吐く有馬かなも悔しさ爆発させてる
性格も演技の質も方向性も違うから、きっと永遠にお互いを超えられない存在なんだろうなって関係性がみえて感慨深かったです

舞台挨拶のシーンもよかった
第12話のミシマさんの解説で「東京ブレイドという漫画作品のことを知っている人は誰もいない」って言っていましたが
「いや俺知ってるよ」って思えるくらい深く作り込まれていて現実に見終わった感がすごく出てましたよね制作陣に感謝しかない
いま雷田さんに顔見られたら「すごくいい顔してる」って言われるきっと

みたのりおが実は売れっ子だったのも衝撃だった。
「劇団ララライの真のトップが誰か証明するチャンスきたな」って言ってたのは伊達じゃなかったのか

そしてラストの衝撃展開
姫川は何を語るのか！？そしてミシマさんはどう解説をするのか！次回も見逃せない！！
というかこのアニメすごいよ！毎回思うけど22分にどんだけ詰め込むんだよミシマさんの動画が長くなるのもしょうがないよ
感想コメントも毎回長文で申し訳ありません

8:18 「何度願っただろう」って、ファタールの歌詞にありますね！

リアル東京ブレイドの舞台に俄然興味が湧く演出だった!!
舞台見たことないけど見に行きたいと思わせてくれる神アニメ！

いつもありがとうございます。
熱量があって聞き取りやすく、聞き応えもあります。
自分は五反田監督、金田一の両オジがアクア、姫川両名に上手いこと関わってきたのが透けて見える2.5次元編が好きです
だから二人とも道を外さなかったのかなと。

最後の閉幕の大団円の描き方が実際の舞台っぽくてすごい好き
実際の舞台もこうやって順々に挨拶しながら終わるんだよ

アニメスタッフから東京ブレイドの舞台を描き切った達成感と自信が感じられた

情報量やばくて舞台挨拶が2日目だったの全然気づかなかった

日付が変わってるなんて、全く気が付きませんでした。
流石です。

もう東京ブレイド編が好きすぎてさあ……
一周回って東京ブレイドが読みたいし、
二周回って東京ブレイドの舞台がフルで見たいんよ。

最高だったね2.5次元舞台編
次回からはプライベート編か…楽しみ

ゴロゴロゴローで鳥肌立ちました！正直、アクアvs姫川のシーンは長過ぎる印象だったのですが(アクアの感情演技が辛すぎてしんどい)、雷にもそんな意味が…と思うとまた見ずにはいられません。ミシマさんの考察いつも深すぎる！

舞台のエンディングシーンめちゃめちゃ良かったですね。私はアクかな派なのに、お姫様抱っこでの登場を見たときのかなちゃんの反応には思わず笑ってしまったw

どんどんエンディングの映像に近づいていってる気がします
あのドアを開けたらどうなるのだろう？
好奇心と警戒心の両方がせめぎ合っています

すごすぎて、勢い余って泣いてしまいました❤推しの子大好きです❤

アクアの気持ちは少なからず視聴者も同調するので、アイが生きてる都合の良い夢では、めっちゃ泣いた
すぐに温度差が激しい状態になるので、その涙もあっという間に引っ込むわけですが(笑

なるほど・・アニメもう一回見よっと。ミシマさんに拍手！

7:34 このシーン、アクアは夢でルビーは現実を見るんですよね

次回いよいよプライベート編開幕