返却されぬ去りしときを悔いること無かれ

もう答え出てるやん

なんか空島感があってエネルの再登場を期待してる

トリコの裏のチャンネルみたいな感じで時間の流れる速度が違う説

さぁエルバフの冒険はどのような展開になるかな？

最後、ルイって誰だよとツッコんだ。

自分はルイ・アーノートはギャバンだと思う。
｢Brag Men｣(嘘つき達)の本の中身の内容は全部が嘘と逆の真実が書かれている。
じゃあ逆になるんじゃねって話し
Brag Men
Brag→Garb
Menは男達で複数だけど本当は男一人
Men→man
Garbman→ガバンじゃなくギャバン
ルイ・アーノートも逆にして本当はエターナルの永遠にしたかったんじゃないかって思う
だから探検家の永遠も逆にして永遠の探検家ギャバン
またエターナルの意味には永久や時を越えて存在するって意味があるからギャバンはトキトキの実を食べたんじゃないかって考えです。
時を越えて冒険されたら仮にギャバンが火の傷の男ならロードポーネグリフも一緒に時を越えて見つからない。
ただ大渦を発生させている事からギャバンの単独行動ではなく魚人島のロードポーネグリフを奪うには最低二人必要で船と航海士と操舵手が出来るギャバンと巨大なロードポーネグリフを持ち運べる人でこれがロキ
ロキの台詞から海賊団を跡形もなく消し去る→大渦
となるとロキは魚人並みの泳ぎが出来るか巨人と魚人のハーフのウォータムの可能性がある。
あとはシャンクスもいたならこの３人のロードポーネグリフを隠す作戦だった。
ロジャーと白ヒゲが最後酒を酌み交わした場所はたぶんエルバフだと思う
エルバフには今ロキがいる冬もあれば冬じゃない季節もある。
このアダムの木を一周すると四季が存在してロジャーと白ヒゲは桜の春の季節のエルバフの場所で話したって思う
そのエルバフにロジャーを連れて来た航海士がギャバンでロードポーネグリフを隠すようにロジャーに頼まれていたのではないでしょうか