6:02　あそこまで懇切丁寧に説明した上に日本人ぽい名前のキャラに対して「お前の国のことだぞ」とまでコマ使って示してるのに未だにここ理解できてない人いるの逆にすごい。
あなたは目的を変更する気はないですか？→はい（、変更する気はありません）（肯定+否定）となぜか否定の返答なのに肯定で返す（その上否定部分を省く）のが日本語
Do you intend to change your objectives?→　No（,I don’t intend to change my objectives）(否定+否定)で後ろを省いてもNoとdon’tが対応しているので否定しているとわかるのが英語
で今回は英語的応答をしましょうってのが前の話

目キラキラで嫁が描いてるかと思ったわ。

ドッグマンが見つけた野良の特質はジンだったら胸熱やね

第3層ならイルミかな

ツェリードニヒ実はクルタ族説

モレナは誰かに監視されてて、目的を変えれるから、Noと言った可能性があるかなぁ

11:28
コレだよなー、何なら弱った2人にとどめ刺して能力者になると思う

あの〜.すみません、いま、別にこの四百九での、ボークと漏れなの、勝負には、真っ直ぐには、関係なんですけど。俺、今、念能力の可能性につ居て、考えたら、(漫画やコミックスでは、もう、よくあるタイプかもしれないけど、^_^”その、究極に近い、
よりな念能力でもそれが念能力であるかぎり、それは、いわゆる、その、アンチ念能力には、なんの影響も、自分自体、並びに自分の周囲にはなんの、影響も、許さない念能力“ってのは、HXHの世界に、存在していいのだろうか？だったら、絶対アンチ念能力として、作中でいろんな事可能かもしらない。

ボークがきちんと念能力を身につけるためには数十人くらいの大量○人しなきゃならんのか。つれえ。

読者の心揺さぶるのほんとうまいよな

もう「旅団は全員死にます」と同じでいいからサイレントマジョリティの能力者公開しやがれ冨樫

ただで戻っても、ドッグマンの能力で他の特質系が仲間になるだけだろうし
どっちも覚悟決まってるなあ

恋のエチュード（サイキンオセン）→インスタントラバー発動

Yesのカードは選んだけど、仲間になる3番目の条件、殺しの現場を見るを満たさないことで上手く立ち回るんじゃないかな

ボークセン、心理の変遷について考察
１，ボークセンの偽りなき「小さな目的」はカキン内での出世であり、仲間としてそれは尊重されるはず。であれば、任務遂行中の誘拐は経歴に傷がついてしまうため、即帰って失踪してない事にしないと目的に反するので、仲間となった以上は即座に帰すしかない……というのが表向きの理由として成り立つ。
２，裏向きの理由としては、ボークセンがツェリードニヒの私設兵である事に不自然なまでに触れない事から、第２目的としてツェリの見張りを欲していると読み取れる。そしてファーストキスを見抜いた事で何らかの能力は発動しているだろうため、少々のゴタゴタがあっても無事に帰されるだろうと予測できる。
３，途中の質問で「Xを選ぶ事」と「無事出られる事」の話の混同とすり替えをしたので、どのような形でもボークセンが無事アジトから出られたら、ここで得た情報は無かった事にしなければならないし、モレナも同様に約束を守らねばならない。これによりモレナの仲間からの穏便かつ速やかな離脱が可能。
４，自由（ほぼ敵）になってしまったボークセンの前でモレナか仲間が殺人を見せると、ボークセンが念能力（特質系Lv.1）に目覚めてしまうので、ボークセン周辺での殺人には気を使うべきになり、これは口約束だけよりも強い抑止力となる。
５，ボークセンはより高度な自分と周囲の身の安全を得られる。これは「X」ではなく「YES」を選んだからこそ手に入るメリットである。⇒良し、YESを選ぼう
オマケ，交渉ゲームの性質やモレナの我の強さを鑑みるに、自分も他人も意識を支配されたくないタイプであり、一時的に仲間になってもそのリスクは低いと思われる。

Rを選ぶと情報を持ち帰れないから、誓約の一つである56死の現場を見るを避けようとするも逃げた先でツェリと仲がいいオトシンが56されて曇って仲間にされる展開なのかな
そんでツェリVSモレナ陣営が本格化する

5:30　「NO　ないわ　目的は変えない」の場面、冨樫先生的には「NO」だけにしたかったんだろうけど
こういう人の為に補足として目的は変えないってセリフを入れてくれたんだろうな。あんだけ説明して誤読防止までしてくれる親切心よ

たまたまツェリードニヒに変身していたボノレノフさんが肉にされる展開が見たい