ハイキューって、コーチや顧問、監督にも魅力的な人が多いよな
武田先生、烏養コーチ、烏養監督、鷲匠先生、猫又先生
地味に好きなのは条禅寺の穴原先生です
1年生合宿を企画する行動力、日向と直接関わることはそれまでほぼ無かったのにずっと日向を買ってくれてるところ
日向が活躍するとたまに一コマ出てきて嬉しそうなところ

みんな日向から目を背けられない
“強さは多彩。” 人は多彩な人に程魅了されるもんだから

「烏野10番」を否定しようとしてた鷲匠先生が「日向翔陽」に誰よりも期待していると明言したシーンはマジで胸熱だった

鷲匠先生とあのメガネの人が一緒にいたということは烏養コーチも県選抜的なスタッフに入ってるってことなんかな

教育者として素晴らしい

ワシおじまじですき

推しキャラ1位鷲匠先生です

この流れでリベロとしてプロになるとかならリアリティあったな。やっぱりプロ選手には身長は必須だと思う。

マジでハイキューは神作品だと思う。
これほどまでに終わってほしくなかったって思う作品はない！

ニンジャショーヨーかっこよすぎる

鷲匠先生の俺以上日向翔陽に期待する人間が居てたまるかってセリフ大好き✨

まあ現実だと背丈の高い人には結局勝てん
所詮漫画よね

小さい者にしか分からない悔しさを共有する二人の師弟関係がこの終盤で実現するのが美しい。合宿の経験の中でビーチバレーに活路を見出すってのも日向の青春時代の全てに意味が宿ってて、それを余さず拾い集めて上を目指してる証拠に観える。

鷲匠先生からしたら日向って理想と憧れと嫉妬が入り混じった存在だと思う。

”強さ”とは 実に多彩だ　　烏養一繋元監督が行ってた言葉やね

地味だけど、日向が烏合の服着てるのも好きなんだ。これまで関わってきた人に支えられてる感じがして

なんで鷲匠先生は星海っていう小柄な選手がいることを知っているのに日向を認めなかったのかな？

ほんとにハイキューは嫌なキャラが1人もいないところが好き

この、昔日向を否定したかった鷲匠先生が今日向にチャンスをくれていることがめっちゃ良いし、鷲匠先生は決して日向のことが好きだからとか簡単な理由でやってる訳じゃないのがぐっとくる！！

ハイキューのキャラの中で、一番化けたのは日向だろう。
牛若や及川、もちろん影山などの選手が中学(もしくは小学生の時)から活躍してるのに対し、中学までは全くの無名選手だった日向が、最終的には日本代表まで上り詰めたんだから。
白鳥沢の鷲匠監督の心を動かしたのも、日向の負けず嫌いな性格や日向の中の可能性を鷲匠監督が見出したからじゃないのかな。

爆発的に強い部分はあってもできないことだらけだった日向。永遠のライバル影山は天才で強い部分が多い。普通なら自分には無理って思わされるくらいのことなのに、ただバレーが好きだから、誰よりも負けず嫌いだから、がむしゃらに努力して影山のいるトップの世界に来るのカッコ良すぎる

烏養監督と条善寺のコーチの会話的に最初探してたのは海外修行の伝手じゃない気がする。

ハイキューでの言葉選びで鳥肌がたった内の一つだった
この『たまるか』
と
『やって　みせます』

日本語って素晴らしいとさえ思った

海外行くの決まってツッキーと話してた時に「おれは強いセッターに跳ばしてもらうために、強い場所まで行けるようになるんだ」がめちゃ好き

個人的には鷲匠先生が手を貸したのは意外って程でも無かった。
合宿の時とか明らかに特別視はしていたじゃない？アレは嫌がらせってよりはある種の優遇だったように思う。

ハイキューの中で、鷲匠先生が1番生々しく実体のあるキャラクターだと思う
積み重ねた悔しさと妥協とプライド、そして何歳になってもそれに変化を与える出会いがあること
いいよねえ

鷲匠先生はプレイヤーではなく監督としてチームを勝たせる、導くために日向を否定したいと解釈してたけど幼稚っていう捉え方もあるのか。
確かに鷲匠先生クラスの人物でも完璧でない、強さの多様性を受け入れる必要があるという意味では幼稚という解釈もアリだと気付かされた

ここの鷲匠先生の「俺以上に日向翔陽に期待する人間が居てたまるか」のところ好き✨

鷲匠先生のこのシーンほんとに胸が熱くなった…！

「俺だって期待してるんだ」じゃなくて
「いてたまるか」ってのが当時烏肌もんだった

猫又監督や鵜養監督ではなくこの人から提案が出て日向も直ぐに信頼して頼っている。
傍から見たら合宿でも練習させずに球拾いさせてたけど鷲匠先生も狙ってたかは別として
俯瞰してバレーを見るから分かる頂きとは違う景色を見せてあげた。
3年になってその経験が貴重だったと日向が分かっているんだろうね。

ボクサーとセコンド。みたいな関係性だなと思った
師であり、選手の一番のファンでもある。みたいな

期待してるわしじょうせんせの目がキラキラしてるのがたまらん

俺以上に日向翔陽に期待する人間がいてたまるか
3年間鷲匠先生も日向を見てきたんだろうなぁ

ここのシーン初めて読んだとき、『ここで鷲匠先生がくるか〜！』って思った。
昔の自分を日向に照らし合わせて、あの頃の自分と日向は似ているようで全然違う。あの頃叶わなかった自分の夢を日向に託した鷲匠先生好き。

最終章で日向の今までの出会ってきた人とか経験、行動の積み重なりが全部繋がっていくのがほんと好き

日向がバレーへの行動力はいつでもヤバイ

まじで胸熱展開だと思ったよ

ここの鷲匠先生のセリフめっちゃ好き

これほんとに良いよね……

待ってました！

たんじ君いいよね。

自分の弱さを克服するためにブラジルまで行く日向、本当に尊敬する！

待ってました！最終章の解説！
日向が外国にいくつてがない時にまさかの鷲匠先生で本当に驚いたし、鷲匠先生が最初は嫌っていたのに今は自分の分まで頑張って欲しいと日向に過去の自分の思いを預けたことに本当に感動した。

早かったなぁー

最終回もうちょっとでおまちゃうのかー悲しいなー

日向はたくさんの努力を積み重ねてこのようなプロに慣れたと思います　その努力を1番わかっているのは鷲上先生だと思いますだからこそ日向のことを尊敬したんだと思います

最終章、長くなると思いますがお付き合いのほど宜しくお願いします