わかっているんだけど、どうしてもガビが嫌い。
よくもサシャを…
しかも「当たった！」なんてゲームみたいに。
このメスガキ！！

進撃の巨人が面白すぎてこの先これ以上に面白い作品に出会える気がしない

話し合いは終わった、駆逐するしかない

カルラ「偉大になんてならなくてもいい 人より優れていなくったって・・・ だって・・・見てくださいよ こんなにかわいい だからもうこの子は偉いんです この世界に生まれて来てくれたんだから」

生きてるだけで、徹底的に肯定するこのカルラの実存主義すき！
ニーチェに近いものを感じる。

進撃の巨人の海外の方の反応ってのを毎回見てて…あ〜国籍が違っても同じ視点観点で物事を捉えてるんだぁといつも感動しました。肌の色なんて関係ないんです。みんなが平和の大切さに気付いたはず。ありがとう諫山先生

町ヴァーさんもコレにはニッコリ？www

イスラエルとパレスチナを見直した。
やはりイスラエル悪いとなると気付かされた作品

日本では失敗続きの実写版をアメリカハリウッドで作って欲しい。もう分かり切ってるけど日本では、予算をケチり監督も製作スタッフもCGも、日本人俳優起用に拘り過ぎてありきたりで迫力の無い全く面白みのないダメダメな映画になってる。だから興味も無いし誰も見ないから興行成績も最低で失敗続きなんだよね。ハリウッドで映画化するのにお願いしたい事は、世界中でオーディションして無名でもキャラクターに合ってる役者を使って欲しい、原作漫画やアニメを忠実に再現する事を優先にして、それらを超える実写映画を作って欲しいです。実写版ワンピースで成功してるんだから、出来ない訳無い！絶対出来る！と思いますけどね。

普通なら 家族や恋人 仲間 友達 先輩後輩 などの自分に関わっている人が殺されたら 恨んでしまうし 殺したいって思う中 アルミンは最後まで話し合おうとしていて 相手側にも何か理由があるのではと何度 言葉を交わす彼は、ほんとに尊敬する。 そして小学校1年生で この作品をアニメで見て 父に漫画を借りて 読んで 中の人(キャスト)も知りたいと思って調べて ラジオ聴いた。 ユニバのコラボも行った そして今ではガッツリ声優オタクしてますわ。10年経ったよ 今でもお金捧げてます。

ナルトは人生の教科書と言われるけど進撃の巨人はマジで聖書

日本人はヌルすぎて本質的に強く影響受けた人は多分少ない。次の世界大戦までには意識高められてるといいね。作者は日本人だし。期待薄でも無いだろうと信じたい

若い人には影響大きいのは良くわかる。
でも俺みたいなオッサンは同じく若い頃に観た作品の方が自身に影響与えてる、って人も多いと思う。
良い作品とか悪い作品とかではなく、「観た時の年齢」にもよるところが大きいよね。
もし自分が10代でコレに出会えたら間違いなく神作品だと思ってたはず。

進撃の巨人を読んでから、日常のあらゆる場面で「あ、これ進撃のあの場面と同じだ、、.」と感じることがよくある。様々な視点で物事を捉える事の大切さを教えてもらった

4:46 めちゃ笑った

＞鬱がなおった
＞鬱になった
ここすき

漫画ごとき、映画ごときとは言いませんが創作物見ただけでは人生は変わりません（僕の実体験なので他の方は置いといて）

他にもありますがただ間違いなく考え方に影響を及ぼしてくれる作品でした

君のせいで……俺は…俺は普通だったのに…
君のせいで今大変なんだからﾊｧﾊｧ

普通の人の中にある狂気。

この作品は心に刺さった。
同じなんだ、壁の中も外も。悪魔なんていなかった。悪魔は自分の中に居た。
でも現実は残酷で壁の外に出ることは本当に難しい。自分と違う他者を認めるということは難しい。だから自分と向き合い闘わなければいけないのだと自分に言い聞かせている。
エヴァンゲリオンとその辺りのメッセージは似ているのかな。「逃げちゃダメだ」ってそういうことだったのかな。
辛い時は逃げてもいい。でも向き合わなければいけない時は必ずやってくるという残酷な現実が待っている。
鬼滅の刃の無限列車のように夢の世界で心地よく生きることもできる。
どちらを選択するかは自分で決めるしかないし、自分で決めることができるのだと。
人はもっと自由だ！
立体起動装置の臨場感や挿入歌も最高!！

自分だけが持っていると思っていた考えを進撃キャラが代弁してくれることが多々あって、その度に自分だけじゃないんだと励まされた。

戦わなければ勝てない、皆んなこの言葉を真剣に考えなければいけない時が来ています。
今世界は凄い勢いで変化し始めています、進撃の巨人は偶然この世に出てきた作品とは思えません。

エレンに憧れて筋トレ頑張って髪伸ばしてたら彼女できました

敵視点からの描写とかって海外ではあんまりないのかね。

習近平とプーチンは進撃の巨人を見て、進撃の巨人を国民に見せないように規制した　もし見てなかったら規制してなかった

目を覚ませ！お前の人生は変わってない！

自分の選択が間違ってても後悔を残さないようになった。

結果なんて誰にも分からないってのは真実だし、重要な決断をするのにビビらなくなったわ。

１つの決断は次の決断のための材料にして、初めて意味を持つって団長が言ってたしね。

みんなが自分の言葉で自分の思いを話すことができるのが凄い。

第一期アニメのOPの紅蓮の弓矢の歌詞『何かを変えることが出来る者は何かを捨てることが出来る者…』これはエレンのことでもあり今の日本、世界にも必要なことだと思った｡
少し政治の話しになるけど内容の設定や世界観が戦後の日本のあり方に似てるようにも思いました。

呪いを子供に押し付けないって事は全人類学んで欲しい事ではある
〇〇年前あの国に〇〇された！だからお前はあの国を恨み続けろ！って、残酷すぎる

大人が起こした事は大人が責任もって清算するべきだわ

私自身も不登校になってた時期があって、もう学校辞めるか勇気振り絞って学校行くかを悩んでた時、後悔しない方を選べっていうリヴァイの言葉があったから頑張って学校に行く一歩を踏み出せた。ありがとう進撃の巨人。

進撃の巨人を3周ほど観終わってから、これほど衝撃を受けるアニメに出会えない、、
ストーリーの構成が良い作品が好みなんですが
良ければどなたかおすすめ教えてくださいm(_ _)m

オニャンコポンの名言が一番好きです。
『俺達を創った奴はこう考えた 色んな奴がいた方が面白いってな』
『俺たちは皆求められたから存在する』
これはすごく刺さりました。

『そう考える者もいる考えるだけなら自由だろ』
これも考えさせられました、神を信じる宗教が悪ではなく
そもそも誰にでも残酷な一面があるのだと

目的はないけど、進撃したくなりました。

進撃の巨人前、進撃の巨人後
で基準変わったのはあるある

自分は進撃を見てからはもう世界平和を望まなくなったな。世界平和なんて有り得ないんだって悟った。だって世界は残酷なんだもん。お互いの正義をぶつけ合って起きてる戦争にどっちが正しいとか無いし。
ただ進撃からは、世界平和は有り得ないしもう世界平和を諦めたっていう負の悟りだけを学んだわけじゃなくて、世界平和は望めなくても少なくとも人間はどんなに世界が残酷でも愛する人はいるし、自分の愛する人だけでも守りたいという自分の正義を貫くという希望？の悟りも学べた。

いや、ヴィンランド・サガも名作だろ。動画内のコメントの人がどこまで見て言ってるのかは知らんけど。

連載開始当初、色々あって、明日にでも死んでやろうと思っていたのに、進撃の続きが気になりすぎて、気づいたらラストまで生きのびてた。

しかも、「なにも捨てることができない者は」って言葉が変な方向に響きすぎて、気づいたらミニマリストになってたし。

人生折り返し地点、特別になれなくても、戦え戦えの精神で頑張ります。

進撃は間違いなく名作

勇気とは自分の事、信じる事らしい

地鳴らししなかった未来の姿を
ガザ地区で見てる
まだ皆殺しじゃ無いだけマシ？

ケニーの言葉に感銘を受けたので、今日も酔っ払って生きてます。

やっぱ海外でも兵長人気なんだなw
そしてライナーとジャンの厄介ガチオタクもいるんだなwww

なんかね、進撃の設定や、伏線とか話の流れがすごすぎて、ほかの色んなドラマや映画がちょっと物足りんくなってるんよね…w

ジークが道でアルミンと会話したあと、『俺はキャッチボールが出来ればそれで良かったんだよ』と呟くシーンを見て、泣けてきた。それは彼が始めて心の鎧を脱いだ瞬間でもあり、実はこれまで後悔を抱きながら、パラディー島の人達を殺してきた事が、分かった瞬間でもあったから。例え小さなことでも、それをしている最中は生きている実感が得られるなら、それは幸せなことであり、人生を豊かにしてくれると気づかされた。

めちゃくちゃ人生に悩んでたけどジークの「あなたとキャッチボールをするためなら、また生まれてもいいかもな」っていうセリフが俺を前に進ませてくれた

つい数か月前までやりたい事も楽しいと思える事も無くて人生どうしたら良いのか分からずにいて、高校の時の部活の先輩と相談したりとかでよくゲームしながら話してたんだけど、アニメでこのセリフ聞いて、俺もこうやってたまに先輩とおしゃべり出来ればそれで良いやんって思えた。その時、長い間悩まされていた特別な人生を送らなければならないという呪縛から解放された。今は普通で良いから普通に生きていくために全力。

ブサイクレズとメンヘラ恋愛脳どっちのユミルのタトゥーを入れたんだろう？

右手に進撃の巨人、左手にCLANNAD。人生とは儚くも美しいから、今日も頑張って生きるよ。

みんなが森から抜け出せたらいいなと思った

アメリカ人には刺さったろうな。初めはヴィランでしかなかったライナー側の視点から物語を見る体験なんて初めてだったろう。