ルナーリア族≒ジョイボーイ≒ポーネグリフ。もしかすると光月家と手を組んでポーネグリフを作ったのはルナーリア族主導だったってことはないでしょうか?

ロジャーが「同じ時代に生まれたかった」と言っている感じからすると、称号だとしても過去にその称号を持った人は1人だけなイメージです。今なら海賊王＝ロジャーを指すみたいに。自分でジョイボーイと名乗ってたんですかね。

年越しそば年越す前にたべるんだったよね？

ジョイボーイは称号って予想してる人多いから、逆に称号ではないって予想します

白ひげがティーチに言ったロジャーの待ってる男はお前じゃない的なセリフもジョイボーイと絡んでたりするんですかね、、

僕の親が尾田先生のアシスタントです！
ルフィはジョイボーイです。
失われた王国の名前はドーン王国でそこの王がジョイボーイでした！
それだけは教えときます！

いつの間にか高評価・低評価ギャグが復活してて嬉しい
「いやいやカミキさん、私は○○ですって方は低評価」の不条理なギャグをいつも楽しみにしてました

ジョイボーイはポーネグリフに古代文字を使って謝罪文を残せるぐらいなんだから光月家の人間か光月家の人間に頼めるぐらい近しい存在だってことだけはハッキリしてるよね。

7:44 Mr.カミキのひどすぎるギャグはこちら

「ジョイボーイ、俺はお前と同じ時代に生まれたかった」

こう言葉を残したロジャーですが、

ジョイボーイを過去の人物•人物名と仮定することもできますし、反対に歴史の全てを知ったロジャーが、「今後称号を受け継ぐ者と同じ時代に生まれたかった」という捉え方もできますよね。

どっちなんですかね。過去に実在した人物名が、称号になっていった可能性もありますし。早く続きが知りたいです。

海外在住なので毎週英語版で読んでいます。「ジョイボーイ」が仮に称号だとすると何かしらの冠詞（aとかtheとか）が付くのが自然ですが、実際には付いていませんので、固有名詞＝人物名ではないかと思います。もちろん翻訳にまで尾田先生や編集の意向が大きく反映されているとは思えませんし、実際誤訳珍訳も多いので笑、根拠としては弱いとも思いますが..

いつも楽しく拝見しています(^^)
私は称号だと思います

ジョイボーイ回ですが、
太陽の神ニカのシルエットが、何となくアルファベットとか、数字とかに見える・・・
そんな気がしました
腕の描き方とか、曲線にする理由があったのかな？

ジョイボーイは称号だと思います。
ルナーリア族ではないと思っていまして…カイドウの台詞「笑うほどに…か」→「笑うほど、ニカ」なので…
ニカはルナーリア族、ニカに救われた人々が世界各地に散らばり、解放軍的な行いをし、笑顔をもたらした為、それぞれジョイボーイと呼ばれていた(複数いた説)のではないでしょうか？

大物達がワノ国に関わるのもジョイボーイに関係ありそうですね！

俺的には
“ジョイボーイという英雄の称号を持つ人物”のような人物にはなれなかったか。

カイドウって、割と遠回しな表現の台詞が多いイメージ。

未来の救済者=弥勒菩薩

「笑い」の動作に何か関係しているんですかね。3つ目はこじつけですが。
ラフテルの「Laught：笑う」、ジョイボーイの「Joy：喜び」、太陽の神ニカ「笑顔の時の擬音(?)」
あと、やたら笑い声に特徴のあるキャラクター達は、「笑い」が物語終盤でキーワードになることを暗示している(?)

空島編を読んでいたのですが、245話のヴァース像の模様が悪魔の実に似てたり、鎌の柄がCP0のお面に似てたりと、ジョイボーイやニカに関するヒントは空島編に色々ある気がしてます

カイドウ（笑うほどニカ）

魚人島の記述ではジョイボーイに代わり約束を果たしに来る人物となってたかと
と、するならジョイボーイは人名かなあ？

年越しさんの死に際に食べるソバじゃなかったんだ(・o・)
今回のキングの回想から、カイドウもキングも2人ともジョイボーイ認識していると思いました。
さらにジョイボーイは世界を変える力がある人物だと思ってます。
なのでジョイボーイは世界の王だった人で空白の100年にイム様に乗っ取られと思います。
そして、ロックスは世界のタブーに触れすぎたらしいので、ロックスは空白の100年とジョイボーイの事を知って、世界の王＝ジョイボーイになろうとしたんではないでしゃうか。
そこでカイドウはロックスからジョイボーイのジョイボーイを知り、ルフィに対して言った、お前もジョイボーイにはなれなかったかは、ロックスもなれなかったという事にの伏線と思います。
つまり、ジョイボーイは世界をひっくり返セル人物＝世界の王になるべく人物だと思ってます。

普通に称号で800年前のジョイボーイが”二力”だとおもってるですけど、あくまで少年マンガだしシンプルなのかなぁーと

お前も（カミキ）ジョイボーイにはなれなかったか

エンジョイ男

謝罪文を書いたのは当時ジョイボーイと呼ばれた人物で、いま待たれているのはその再来、それに代わる人物という意味でのジョイボーイ（称号）、そしてその人物は窮地でこそ笑い、笑うほどに強くなり、死の間際でも笑い、世界に大きな力を与える。
それ故に、為す術なく海に落とされ笑うことなく絶命する（と思われた）ルフィに対してカイドウが『おまえもジョイボーイになれなかったか』と語りかけた。
この仮説に立てばロジャーもジョイボーイと言えるが『早過ぎた』ため真のジョイボーイ（の再来）にはなり得なかった……かと。知らんけど。

ジョイボーイ＝ラオウなんですか？最初のジョイボーイのシルエットが(笑)
ちょっと、ボケが入るところが神木さん、最高です‼️

天竜人（になる種族）がルナーリア族に戦いを挑み、ルナーリアの大陸に一緒に暮らしていたいろんな種族も共に戦い、その中にジョイボーイ（Ｄの一族）が。
ジョイボーイはめちゃくちゃ強くて（リーダーとしても優秀）英雄に、で巨人族。大きい麦わら帽子はこの時のジョイボーイの物。
後にジョイボーイは神格化され「太陽の神ニカ」と呼ばれる場合も。
ルナーリアの大陸に住んでいた種族に、後のワノ国やミンク族の種族も。
で、魚人族は同盟として共に戦いを。
一部のＤ家の裏切りでルナーリアは負けてしまう。
イム様はルナーリア族の中でも特殊な能力を持っている血族て洗脳され代々利用され続けている。

前にもどこかでコメした考察です。
が、ありえ無いか(^_^;)

太陽の神ニカが、夢の果てを叶える為、世界中を旅し、その際に関わった人物、種族がその生き様、言動をみて、愛称を込めて”ジョイボーイと呼んだのかなと。

これが作者コメのルフィ達の冒険の重要性に繋がると思います。
ルフィを知る人物と、そうでない人とでは、ルフィに対する印象が全く違います。
今後この世の全てが明るみに出た際に、ルフィがおこす行動次第でジョイボーイと呼ばれるかが決まる感じがします。

ジョイボーイ
楽しんで人を助ける人物だと
素直に考えてみましよ

なのでカイドウはジョイボーイになれなかった

ルナーリア族が言っているジョイボーイとおでんが言っているジョイボーイが同じ意味かどうかも怪しいですね。
ところで魚人島にジョイボーイの痕跡があるけど、ルナーリア族だと仮定して海の中にルナーリア族が入れるんですかね…？
背中の炎消えちゃいそうｗ

ジョイボーイの条件として、20歳未満の人物(称号)であると思います。

スーパーサイヤ人的な伝説の戦士かなと思ってます。なるものでもあり、昔なれた人物でもありというような…

体力攻撃力防御力すべてカイドウが上。ルフィはタイマンでカイドウに勝てる?

ジョイって歓喜、喜びって事らしいです。
何か繋がるものはないかな？

ジョイボーイ称号な気がするなぁ。

なるほど…………………………

カイドウがルフィに「なれなかったか」と残念がってる所をみると、逆に「なってほしい」「なれるかもしれない」って考えもどっかであったって事なんですかね？

実は、神木さん自身がジョイボーイだった?

おでんが「ジョイボーイが来た時に」って言ってるので称号だと思います