魔女の旅旅やっと観たのですがめちゃくちゃ納得出来てスッキリしました

あはっ☆

イレイナが色々な、グロい事
ハードルが高いことを乗り越えて、この物語だなと
あと、続編が気になります
良いところで終わってしまうものですから

私も疑問だったので、ここで聞いて改めて考えさせてもらった。嘘をつかないと前提が覆るから〜だけだと説得力としては足りないと思う、それが一番重要の部分ではなさそうな印象

原作では、確か本当に体験していないっていう話だったけど、アニメだと解釈が違うのかな？

9話で帽子飛んでってたけど結局回収したのかな？w

誰かに似て「計算づくで行動しているように見えて大雑把な性格」だから、単なる気まぐれなんじゃないかと思って見てた。結果的に粗暴イレイナの鬱憤も晴れたし良かったと思う……( ˙꒳​˙ )

こうゆう動画はコメント欄を見るのも楽しい

口にした言葉って戻ってこないよね。
調子良く行く人生もいいけどさー。
苦い経験があってこそだもんな。
手を擦り抜けた希望があるからこそ、今あるものを当たり前って思わず大事にしたいなんてこと思ったわ。良きアニメ。

いーたさん「メリークリスマス」
ぼく「あけおめぇ！」
ともだち「こんにちは。」

面白かったです。((

6話はペンダントだけじゃなくて次のセリフ周辺もキーになっていると思いました。
「いい嘘は時には潤滑油のように人々の関係をまろやかにもします。」「剣が真実なら嘘はその剣の鞘、むやみやたらに振り回して人を傷つけない為に嘘で真実を包んでいるのです。」
この「正直者の国」での経験が12話での嘘に繋がっているのではないかと思われます。

粗暴イレイナに辛い現実を突きつけるより、エステルが言っていたようにセレナとエステルが救われた未来がどこかにあるって思えるだけでも心の救いになるので、最後に主人公イレイナが話した10年前に遡った時の話は、実際に経験した辛い話ではなくハッピーエンドで終わる嘘話をしたのではないかと思われます。

そして、あの「無いですね」と言うシーン
あれも単なる強がりではなく、本当は自分も同じようにとても辛い経験をしたのに、粗暴イレイナを救うためそれを悟られないよう(ハッピーエンドだったからそんな辛い経験は無かったのだと)必死に平静を装うという描写だったんじゃないかと思いました。

この話…深い…！

ww

原作では主人公イレイナは劇でみただけと言ってます。しかし主人公と粗暴二人とも髪は切られてます。主人公イレイナは髪を取り戻したけれど、粗暴イレイナは気力が無く髪を取り戻してないといないだからショートのまま。

こういう物語の深さが惹かれる原因だったのか…。

12話見たとき「イレイナいっぱいだぁ　かわいいなぁ」しか考えてなかった….

やっぱ旅をしてるといろんなことがあるんですね

ウィキペディアに綺麗に纏まったあらすじが読める。
『ないですね！』はイレイナの意地でもあるんでしょうね。私は粗野みたいに落ち込んで自暴自棄になる私ではありませんので！みたいな。
もう一人の私の為、というよりは、自分が自分として立つ為の意地なんじゃないかなと思います。

最初12話観た時に「粗暴イレイナ何言ってるんだ…？」ってなったんだけど、この動画を見て9話見落としていることに気づいた（小声）

よくよく考えたらさ…イレイナの旅ってかなりブラックでハードな旅路だよね
それを乗り切り立派な大人になってくイレイナがこのアニメの真の見どころなんだろうけどねぇ

スタンド攻撃受けたのか

魔女の旅々の時の考察の視聴回数がとんでもない

イレイナがただ可愛いから何も考えずに見てた特にバトルアニメとかラブコメって訳じゃないしね

原作とは少し違いますよね。
原作の「ハイな私」の「そのメガネいくらしたんですか？」を「主人公の私」が言っていたのはちょっとシュールで面白かったです。

あなたと同じ悲劇を味わいました
けど、全く同じ悲劇ではない
出来事は同じだけど、そこまでにいたる体験やその後の選択は少なからず違うでしょ
↑ここの主の言葉選び、好き

ゲルやグールイレイナはどういう選択して来てきたんだw

0:52『主人公イレイナも勿論経験済み』この文だけ見たら卑猥この上ない

細かいところですが、サヤからもらったペンダントの有無とか違いがあります。主人公のイレイナはつけてるけど、ほかのイレイナはつけてない。
アニメ版だと全部同じイレイナの世界線と一貫しているけど……。原作版だと、世界線の違いがもっと深い……。
魔女の旅々は何度見ても楽しめますね。

12話は原作読んでないと分からないこと多いかもです

粗暴イレイナちゃんの「私はあの国で…向ける瞬間を！」のセリフは本当に刺さった…
2期に期待…✨

考察ありがとうございます
いいアニメでしたね

原作だと粗暴イレイナが殺人鬼の事件の主人公イレイナで粗暴イレイナが行った過去の世界線のイレイナが願いを叶える国の主人公イレイナっていう俺の解釈は合ってますかね？

とりあえず9話がすごかった

深い〜い

なんかイレイナって　私、能力は平均値でって言ったよね！ってアニメのマイルみたい

シーラとの出会いって貴重だったのかもなぁ

ありがとう。
すっと腑に落ちました。

エステルの台詞を踏襲しているあたりは物語のよくある手法みたいなものかなと思いますので、主さんの考察を支持します。

深く深く作品を理解するってのは、2度3度おいしいって感じですよね。
12話に批判的なコメントしていた人もいるみたいですが、損しているなって感じがするので、そういう方々に主さんの解説動画を教えてあげたいです。

もうエステルは出てこんのか、

話の順番が逆というのは違うと思いますよ。正確には順序不明というのが正しいかと思います。ただ、おそらく、主人公イレイナと順序は同じで体験したと思います。
冒頭でもあるように選択の違い（事象に対しての行動及びその結果としての心象変化）によってのIFが出会った形が１２話ということだと思います。粗暴イレイナはエステルのところで少し闇落ちしたパターンってだけだと思います。
また、これも少し忘れがちになると思いますが、イレイナは元々「優しい興味津々な子」です。両親とフラン先生のおかげで、「優しく強かな興味津々な子」となっただけです。魔女の力はニケが魔女だったから身に付けたにすぎません。（まぁ魔女じゃないニケの冒険譚に興味を持つかは不明ですが）
ですので、考察はできますが、なんというか、考えてみるとそこまで深くはないかと。イレイナならそう答えるだろうな、イレイナならそういう題名にするだろうな、と。元々優しい子ですから。

自分勝手な考察になるのですが
9話の時計塔の作画ミス(実は作画ミスではなく違う世界線に移ったことを示していた？)の時から粗暴イレイナの物語になっていたのではないかと思います。
9話の最後イレイナの帽子が飛ばされるシーンがありますが12話で主人公イレイナは帽子を着けていて粗暴イレイナは帽子を着けていないんですよね。
このことから主人公イレイナは過去に戻った時に粗暴イレイナよりも良い結果を出せたため泣かなかったから、あるいは泣いたが帽子を押さえる余裕はあったのだと考えます。
主人公と粗暴が対峙した後、主人公が過去に行った話を粗暴に聞かせるためにここに来たと言っているのも救われた世界線もあったからなのでは？と思いました。

イナイレ可愛いなあ

イレイナって滅茶苦茶頭がキレるキャラな事に最近気が付いてきた。

軽く流して見ていた作品なんであまり深くは考えてませんでしたが
他の10人もそれなりの分岐点があったりするんでしょうか？

0:15 粗暴イレイナの言ってることが全く理解できなかったけど、やっと意味わかった

この回見て思ったけど
1番最後の少女だれや(；´Д｀)

なるほど…

原作では主人公のイレイナは遡る嘆きを体験してないない(粗暴なイレイナとエステルが改変した世界のイレイナ)なのでアニメとは内容が異なるし切り裂き魔の方が後ですから、原作者の意図はアニメには反映されてないかと。

まぁ、たしかに何かしらきっかけが必要だけどあのグロさは必要ではないよ…………