何か、みんな幸せになってほしいよ…………お願いいたします。
諫山先生。。。

ヒストリアの子供がユミルになるのは、絶対に当たると思います！始祖ユミルが王家に虐げられたことでこの物語が始まったけれど、104期ユミルが王家の末裔の人生を救って、最後に王家の子がユミルの名で愛と自由を享受して普通に生きることができるようになる…こうなると、全ての呪いが解かれ、物語が終わった象徴みたいですよね。序盤のエレンがアルミンとミカサに自分を単独行動させるか、彼らの考えに任せるか、選択を迫っていたシーン忘れていました。今後の展開を仄めかす大事なシーンでしたね。思えばエレンはずっとこの選択を迫られて（もしくは自分で自分をそこに追い込んで）ますね…。

英雄ヘーロスになるのはファルコと予想。理由は137話ラストひとコマ。鳥の巨人の顔が子供のファルコとは似ても似つかぬイケメン青年顔に書かれている。これは鳥型兜をかぶったヘーロスに寄せているから。
アルミンの策は、地ならしがパラディ島を滅ぼすとエレンに説得すること。巨人から逃げる鳥の描写はすでに何度も描かれている。仮に地ならしで全世界を踏み潰した場合、一本の木も草もない世界で世界中の鳥が唯一残ったパラディ島を目指す。多くは海に落ちて死ぬが、上陸できた鳥によって島は鳥の糞と死骸に覆われすべての麦が食われることになる。地ならしを中止して、パラディ島が避難民の受け入れ地になることが島と世界の共生の道。
これくらいしかハッピーエンドにする方法が思いつきませんです。

エレンは死に、ベルトルトやクサヴァーさん達のいる死の存在しない世界に行ってしまう。そこで「いってらっしゃいエレン」が回収されると思います。継承の儀式が行われないと次生まれてくるランダムなユミルの民の赤子に能力が引き継がれるので、進撃の巨人の能力はエレンの死後ヒストリアが出産した赤子に引き継がれ、生まれた赤子は生まれつき進撃の巨人の能力で記憶を見ることができるので、「お前は自由だ。」と赤子もまたエレンと同じように自由を追い続ける。で最終コマが描かれて終了すると個人的には思います。

自分の考えだと諫山先生はエレンを悪では絶対におわらせない。
それと絶対にハッピーエンドにする
この2つから導き出される結末は
大まかには2つ

①アルミン達が地ならしを止める。
そして、地ならしが世界に本当の意味での平和を考える、きっかけを作り
人種差別ない平和な世界になる。

これだけだとエレンが悪で終わる
だからもう一つ設定が必要になる

②エレンは、アルミン達が地ならしを
阻止して平和な世界になる事を、未来の記憶で知っていた。
アルミン達が長生きできる
平和な世界を作るために、地ならしを
発動した。

エレンは世界を滅ぼそうした訳ではない
アルミン達が長生き出来る、へいわな世界を作る為に地ならしを、発動した。
これなら、ラムジーに泣きながら謝ってた事や、エレン本来の仲間思いの性格とも辻褄が合う。

ありえそうな展開すぎて震えました…！タキさんすごい

自分の予想に近いです。まぁ、GOODエンドですが、実はやはりミカサ は時を戻す力を持ってて1話に戻る、、みたい展開も見てみたい気がします

なんだかこの先の展開とか
今までのことを考えながら
見てると泣けてくる

しっくりきすぎて完結編を文章で読んだ気分。この展開になってほしい

やばい。

ヒストリアも大好きだけど、ミカサのこと考えると苦しくなるから、お願いだからお腹の子はエレンの子じゃないで欲しい…二人が結ばれないのはわかってるけど、そんな残酷なことしないでお願い…(ミカサ目線)

こんばんは。タキさん。沢山の考察動画ありがとう＆お疲れ様です。
やっと動画をほぼ全て見終わりました。ハンジさん以外は。
で、情熱大陸でのラストのコマですが、初めはエレンとその子だと思っていましたが、少しぶっ飛んで、あの赤子はエレンなんじゃないかと思う様になって来ました。
ループ説改めやり直し説があるのなら、現在進行している話はバッドエンドで、エレンが生まれて来るもう一つの物語はハッピーエンド(エンドまでは描かれませんが)に向かう話を始めるんじゃないか、と。
「自由を求めるエレン」から「既に自由であるエレン」になると。
エレン＆ヒストリアで(ユミルを)完結させる話の方が筋が通っていると言うか納得は出来るのですが、私の妄想ですw
ミカサがエレンにマフラーを巻くのはとても見てみたいですね。

未来過去、記憶の改竄とか始祖、進撃の巨人の能力が明らかになったあたりからちょっとなぁ

記憶のカケラ（？）のシーンで左上に別の世界線（？）のアルミンとミカサがいて驚いたw

想像ですけど、壮大な想像ですね。

個人的に白夜の時エレンが発言した”世界を救えるのはアルミンだ”って言葉が今後実現しそうな気がする

地ならしをされる前に人類はパラディ島に避難するべき。今パラディ島こそが1番安全な場所。
もしくは地ならしが終わった土地に船で避難するべき。
東京23区で9600万人が毎日行き来していても、蟻は絶滅しない。全部踏み潰せない。

132話まで既読です
自分の最終的な予想は
コードギアス　まどかマギカ
ダーカーザンブラック流星の双子
が合わさった感じの予想
伏線はどうやって回収するのかはわかりませんが
○エレンをみんなで止める
○エレンが神のようになり巨人が存在しなかった世界を創る
○1話の寝起きエレンに戻りるが
そこは壁も巨人もない世界！

今日1日で15巻から32巻まで読みました！難しいけどとても考えられる漫画です

3人の「ユミル」が自由になっていく感じ、もしそうだとしたら物語としてめちゃくちゃ綺麗ですね！

あと個人的にヒストリア×ユミル(104期)のカップリングが大好きだったのにお互い報われないまま終わったので、ヒストリアが自分の子にユミルの名前を付けるとなると、なんか報われた気になって全俺が泣きます。

てか俺がヒストリアだったら100%自分の子供にユミルって名付けますね(笑)

僕は頭が良くないですが、アホなりの考察として、英雄ヘーロスの再来はリヴァイなんじゃないかと思っています。
ヘーロスという人物は、アッカーマン一族の始祖なんじゃないかと。

ミカサがエレンにマフラーを巻いてあげる展開も、来たら来たでグッとくるんだろうけど、個人的にはエレンの自分を信じるっていう意思は変わって欲しくないなぁと思います…

なんか進撃の巨人最終話まで見てしまった気分になった笑

こんな展開ありそうでネタバレ食らってる気分笑

もうだるいから地ならしで全部潰して終われ

エレンは地ならしでエルディア人を殺したくないのでスリ少年に会い、アニのお父さん（レベリオの人たち）に地鳴らしが来るということを知らせてほしいと何らかの方法で伝えた。
少年がそのことをアニのお父さん（レベリオの人たち）に伝えると最初は信用してもらえなかったが始祖の巨人の力で地ならしが来ることを知って少年から聞いたことの信憑性が高まり、意を決して暴動を起こしてリベリオの人たちは助かると推測します。
始祖の巨人の力でエレンが言った言葉には「地鳴らし」という言葉はでてこなかったのにアニのお父さんはマーレ兵に「地鳴らしが発動されたんだ」と説明していたのでワンちゃんある気がします。
そして重要な役目をしたスリの少年が英雄へーロス？

ヒストリアとエレンの子供って可能性もあると思うけど、ヒストリアのお腹を見ると残り１ヶ月とかで産まれそうな勢いだとおもう。世界が今崩壊寸前なのに１ヶ月で世界が落ち着いて平和になるかな？最終コマは凄い平和に見えるから3、4年はかかりそう。だから3、4年後の赤ちゃんってなるとやっぱりエレンとミカサだと思う。どう思いますか？

最後のまとめかたがとてもうまいと思いました。今回の考察もとても楽しく聞かせていただきました。
「ユミル」に関しては進撃の巨人という作品のなかで最重要視されていると思いますので、あの赤子をユミルとし他のユミルと対比させるという考えは流石ですね！

ミカサに俺はおまえのなんだと語りかけるシーンでのエレンの顔の改変はエレン本来の丸顔と、クルーガーに似た冷酷で面長な顔を表現したかったのではないかと思います

エレン…

まぁとりま最後はバットエンドで終わるね
諌山先生もハッピーエンドでは終わらせないと思うし‥
最終回どうなるか気になる～

ど田舎ちゃん以外の進撃考察系YouTuberが、し～～～んとしている…。

最新話公開前の、嵐の前の静けさか…？

もしこうなったらハッピーエンドかな？

エレンがユミルに言った
世界を終わらせる
というのが、
巨人の君臨する世界
ではなく
全人類世界
のこと
だとユミルが解釈して
アルマゲドンにユミルがなってしまい
エレンがユミルを制御不能に
なっていないことを祈ります。

実質明日じゃん！

エレンとヒストリアの密会内容の予想は、（エレンが見た未来は言えないけど…）
・助かる道は一つしかない妊娠してほしい、俺は地ならしでエルディアの恨みの歴史を受けて無くす、その後その子供に始祖ユミル を転生させる事で巨人の呪いは無くなる、それはヒストリアじゃないと駄目なんだ。
そう伝えた後、ヒストリアは『そんなことしたらエレンはどうなるの？…また自分を犠牲にしようとしてる…エレンは必要、そんな事ないよっ！』涙
みたいな涙かと思っていました！

タキさんの考察めっっちゃ鳥肌立ちました、、鳥肌立ちすぎて鳥になってしまった、、

ヒストリアの父がヒストリアにグリシャの真実を伝えた時に、「どうしてそんなことができるの」とヒストリア自身がエレンに言う描写がありましたよね？あれ当時見た時はすごい違和感があったんですが、もしかしたらどうしてそんな命令ができるのって意味だったのかもしれませんね。

エレンがこっそりヒストリアに会いに行ったのは何巻ですか？

エレンの回想がマジで楽しみ
そこで全てがわかると信じてる

世界はそこそこ滅んでしまうwサラッと残酷なことですよねw残酷さのかげんが麻痺してしまうとゆうなんとも不思議な感覚ですよねw

考察なのに現実味ありすぎて簡単に想像がついたので爆泣きしました。涙止まらないです。

地ならしを止めるのは、やはりアルミンの作戦立案能力と交渉力だと思う。アルミンに巨人化能力は元々必要ない。持ち味が戦闘員じゃなくて、軍師だから。結果、時間的な関係でマーレはほぼほぼ壊滅するが、他に助かる国も多いのではないかと。生死を分けるその割合は分からないけれども。

結局｢進撃｣もある意味人間の業の深さ（≒捕食の関係と同じで、誰かの生は何かの死によって支えられている等）を描いてるマンガだし、現に現代においても戦争は無くなってない訳なので、それを投影した進撃のラストも、未来に希望は残すものの、全部の諸問題が解決されたようなラストにはならないと思う。巨人がいなくなっても、何か争いの火種は常にあるのが人間のこの世の常。

直近では、ミカサの将軍家の血筋が何を意味するのか、語って欲しいんだよね！エレンはマーレの巨人科学の知識を手に入れてアッカーマンについてもマーレが知る限りでは知ってるけど、そんなエレンでさえも知らないのは、東洋の将軍家だからね！ミステリアスだよね！

何かが起こる！何かが！
それが最近影が薄くなりつつある、ミカサのクライマックスの役割！

エレン、ミカサ、アルミン。やっぱこの３人だよね！

ファルコが悲しみのない自由な空を求めて翼をはためかせるんじゃないかな。

この莫大な情報量から考察が出来るの本当に凄いと思います。　　　　　　　　　　　　進撃の情報は全て頭に入っているのですか？それとも参考にされているサイトやブログ等がありましたら、教えていただきたいです

ヒストリアの力を借りて始祖の能力でユミルの民から巨人化能力を消し去るけど
エレンは巨人のまま壁の巨人達を引き連れてずっと世界を行進し続けるんじゃないかと思う
最終コマだからといって時系列の最後とは限らないので普通にグリシャとエレンなんじゃないかとおもう
ジークを洗脳教育して自由を奪ってしまった
エレンはそうさせず自由に育てると言うコマがラストになるのでしょう
エレンが調査兵団に入りたいと聞かされたあの日
外の敵と戦って自由を得るという事を洗脳など必要としなかった事にグリシャは驚いたのだとおもう

良くも悪くもタキさんは業務妨害