今回の考察めっちゃ納得っす。
趙軍が桓騎のことを誤解してる描写が続いてるんで、桓騎を討ち取った後に「勝利とは､､､桓騎を討ちはしたが､､､」って苦悩する展開なりそう！！

カンキは死にます

フテイは代まで生き延びるのが史実ではありませんでしたっけ^ ^

回想がある時点でもう…

伝言にプラスして秦王に六将の首飾り返しといてくれとオギコを通して信に託す

カンキ、自分をうたせないために大量に道連れにして自害しそうだな

いま伝令来てるってことは、桓騎が突撃する前から考えてたことってことですよね？最初から負ける予定だった？ってこと？

那貴のメシ発言ってメシの美味い不味いじゃなくて、飛信隊の方が楽しいっていう比喩だろ

桓騎死んだら六大将軍の印の首飾りはどーなるんだろーって最近思い始めている。誰かに既に授けたんかな？

コクオウとゼノウは死ぬと思うな

一家を逃がして火計をするんだと思うな

素晴らしい考察！
もうリキさんのシナリオで書いた方が感動するんじゃないか説浮上！

司馬尚は番悟までおあずけっぽいよな

北国の設定なのにオギコは相変わらずの半裸。

話しも展開はとてもしっくり来る考察でしたが、カンキは死なずに居なくなるのではないかと思います。呂不韋のように。

納得のいく考察で見てた気持ちよかったです。
オギコからの信への伝令で砂鬼一家のことについてどう伝言されるのかなと気になります

桓騎にとっての勝利とは何か？本当にエグい考察で感動させられました。リキさんの考察通りのラストになることを願いながら結末を楽しもうと思いました。

ひでー事をやってきた桓騎を史実に合わせるために無理やり美談にするのはやめてほしい。寒いのでｗ

桓騎が唯一絶望ではなく希望を感じたのが信で、全滅必至の状態から飛信隊を逃したことがいずれ6国を滅ぼすことに繋がるのなら、最終的には桓騎の勝利ということになるのかな

李牧が死なないと割に合わない。死ななかったら他の側近はドヤ顔で終わるってことだよね。
李牧が戦には勝ちましたが負けました。なんて悔しがってるなんて展開は冷める。

厘玉に桓騎の亡骸持って逃げて欲しい死体守る為にまろん以外死ぬとかあるくない？

カンキの側近は、離脱無理でしょう。カンキの最後は、①自刃する、②趙軍の誰かに打ち取られるのどちらかだが、①は、はんおきと名前を変えて自ら首を差し出したという話もあり若干あり得るかなと。首切りカンキの最後。討ち取られるとしたら、琥珀工がからむかと。

王翦には、『邯鄲の王族を騙して李牧を嵌めろ』みたいな事を伝言するとか

桓騎は、趙は一枚岩ではない事を知っていた可能性があり

早ければ早いほど李牧に弁解の余地を与えずに趙を弱体化させられるし

李牧を嵌めて邯鄲の王族も嵌める…二重ドッキリが成功するなら李牧は、民の信頼も失墜するし

どこを抉れば相手が悶え苦しむかを知っている桓騎だけに

桓騎が何を考えてるか分からない王翦も最後に桓騎を理解するというか…伏線ではないけど

王翦の北部攻略の閃きに繋がるのも面白いかなと

マロンには、俺が囮になるから周りを火の海にしろ！
で、火の海への恐怖から李朴を守らず逃げ出すガンモン兵を、そんな程度かと嘲笑うカンキ！
李朴は脱出するが、カンキは消息不明って流れでは！？

桓騎
「摩論、さすがの俺でも史実ってのがあるからどうしようも出来ねぇ…摩論お前は史実にいねぇからどうとでもなる」

桓騎はあくまで６将の１人、ここで負けても敵の主力に大損害をだせれば意味をなす。信達が逃げ切れば大戦略的には勝ちとなる。桓騎は、そこまで読めるほどの戦略家であったから名が歴史に残っていると私は思います。

この予想通りなら桓騎にとっては最高の結末。

『おい、リキ？俺は最初から一言もオギコに伝令なんか走らせた覚えはねぇぞ』、、が、ファイナルアンサーだと思う❤

B＋くさw

オギコ6大将軍の羽根飾りを信に届ける展開が熱い

そこにいる俺は影武者だ
↑
うそやろお頭～

一家全員、死期が近く　お頭との出会いや過去を回想してる。
桓騎が死に際に、雷土や仲間を回想したら泣く。

伝令ではなく伝言なんで、討たれる桓騎が信にあれこれ指示は出さないと思われる。

う〜ん、全然ぶっ飛び考察じゃない気する。他の配信者と同じ内容やし…

うぅぅん、素晴らしい。これ丸当たりしたら神だけど、良い結末ですね！

カンキってリボクとの戦いではなく、史実のバリアーや結果とずっと戦ってる風に感じてしまう…
３０万の兵に蹂躙されずリボクを狙える今の展開なら、史実の結果さえなければ龐煖頼みがないので
アッサリりぼくを討てそうなのが、史実のせいでリボクが盛り返して追い詰められてる感

「広い家に住み、美味い物を食べ、良い服を着て、学校に通う。
　そんな生活のなにが面白い！？」　ハックルベリーフィン
（トムソーヤの友人　二人で盗賊の財宝を手に入れ大金持ちになったのだが・・）

わざわざ戦場まで来て捕虜を始末した事を尋ねた秦王セイと国を守ろうとする李牧をぞんざいに扱う趙王を比べて、「お前は味方に裏切られるからせいぜい気を付けろ」とカンキが李牧に言い残しそう。
王セイには「好きにさせてもらったぜ」と伝え、六大将軍の証を信を通じて返却かな

砂鬼一家の頭領になって飛信隊に入れって伝言と予想してました。

自分を囮にして味方を逃すって言うのは1番しっくりくるけど、ありきたりな展開でもあるしカンキだからこそまだ何かに期待してしまう

伝言が策でなく、メシ旨かった、だったらマロンさん逃げろと言われても助けに行きそう、どうせ死ぬならお頭と一緒に！紳士マロンが寡兵で駆ける！
次回、キングダム
『蒼き空の下で』

マロンの涙からカンキは人の心がわかっている。飛信隊に伝令するのはカンキ軍を引き継げかな？

エグい考察やわ。すごい

そろそろop飽きたよ金髪

燕の軍がやってきてかんきは亡命

雷土さんが最後死ぬ時に気づいた桓騎の事って、誰よりも仲間想いだったって事だったのかな？？