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休載は全く怖くない。一番恐れるのは連載がやがて風化してしまわないかということだ。
#クラピカ #幻影旅団 #シーラ
#ハンターハンター #ハンターハンター考察 #hunterhunter
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※本動画はハンターハンター大好きな中の人(手刀の人)が、シナリオと動画をゼロから制作している独自のコンテンツです。ハンターハンターファンが1人でも多く増えるように、面白いポイントをより深く理解してもらうことを目的として、管理人独自の考察を発信しています。
※動画に関しては、文化庁の引用に関するガイドライン及びYouTubeガイドラインを厳守した上で、制作しております。万が一問題がございましたら迅速に対応いたしますので、各権利所有者様本人からご指摘・ご連絡いただけますと幸いです。
[引用元]
作品名:HUNTER×HUNTER
作者:冨樫義博
出版社:集英社
掲載誌:週刊少年ジャンプ
レーベル:ジャンプ・コミックス
動画内で使用している画像は上記作品からの引用になります。
[イラスト引用元]
・Korose 様
Tweets by K0R0SE
この場を借りてお礼申し上げます。
ウボォーとパクの台詞を読み直すと、クロロがウェブに仕掛けた罠にクルタ族虐殺のスナッフビデオが投稿されて、その映像のことを話しているようにも見える
直接戦ったにしては記憶が薄いし、思い出したときの反応や仕草も他人事というか第三者と言うか…
サラサ殺害の犯人を特定するためにビデオチェックしてると思うから、投稿されたスナッフビデオの中からクルタ族虐殺のビデオが目に留まって「ありゃあ大仕事」「あいつら強かった」、少数民族が外世界の人間からの一方的な虐殺に最後まで抵抗する姿を「団長が気に入った」なのかな…と
シーラが里にメッセージを残すことで、世間やマフィアに流星街の恐怖を知らしめて流星街(+少数民族)の防衛にはなるけど、旅団がクルタ族を虐殺してない、マフィアによるなすりつけの可能性がある以上、旅団がやったという証拠がなければクラピカに「犯人=旅団」と伝えられないし…
旅してるうちに総合的に幻影旅団の仕業と判断したか、シーラは「ウェブに仕掛けた罠から犯人特定出来るかもよ」って意味で旅団を匂わせるメッセージを残したのに、クラピカがストレートに解釈したか…
サビ残(絶対時間)
確かに1秒で1時間くらい寿命削ってる気がする
投稿者さま、前回の私の質問を取り上げて下さってありがとうございます!
私は「クラピカが流星街と幻影旅団の関係に105話まで気づいていなかったのはなぜだろう」と疑問を抱いていましたが、投稿者さんとしては「クラピカがこれを聞かされて驚いた様子はないから、元々知っていたはずだ」と考えるわけですね。
しかし私には、クラピカがセンリツから「コミュニティーが旅団の残党狩りを断念したわ」と聞かされて「!?」とはっきり驚いているように見えます。流星街の性質を知っていたならば、コミュニティーが早々に旅団残党狩りを諦めることを予想できたはずです。つまりセンリツからの報告も予測できたものであり、驚かなかったはずです。「コミュニティーが残党狩りを諦めたという知らせを聞いて驚いた」という事実は、旅団と流星街との繋がりをクラピカが知らなかったことの、間接的な証拠になると私は考えます。
以上のことから、クラピカはやはり105話の時点まで、「幻影旅団と流星街の繋がりを知らなかった」と推測します。
しかし、
A.クラピカは幻影旅団と流星街の繋がりを知らなかった
B.クラピカは虐殺現場に残された「一見すると流星街が残したもの」と思われるメッセージを見た
C.クラピカはクルタ族虐殺現場で流星街が残したと思われるメッセージを見ながらも、そこから流星街を連想することなく、犯人を幻影旅団だと考えた
D. クラピカはクルタ族虐殺現場で流星街が残したと思われるメッセージを見ながらも、流星街と幻影旅団との繋がりにずっと気づかなかった
この4つを同時に矛盾なく成立させるのは極めて至難の業だと思います。やはり冨樫先生のミスと考えるのが妥当かなと…。
ところでですが、「クルタ族が虐殺された」という事件は一般の人も知る世界的にも有名なニュースかと思いますが、
「クルタ族を虐殺したのは幻影旅団である」という情報はどうなのでしょう。これも一般の人の知るところなのでしょうか。
第2話でクラピカが初登時、船長に対して「私はクルタ族の生き残りだ」「4年前私の同胞を皆殺しにした盗賊グループ幻影旅団を捕まえるためハンターを志望している」と伝えています。この時に船長に特に驚いた様子はありません。ということは、「クルタ族虐殺は幻影旅団の仕業である」ということも含めて、世間一般に広く知られていると考えて良いのでしょうか?
本来は敵の敵は味方なはずなのに、ちょっとした掛け違いでお互いが仲間のために殺し合うという構図
クルタ族虐殺の犯人とサラサ殺しの犯人は同じ
その犯人が投稿したその動画ををリスペクトした王子がクルタ族の目玉集めたり、サラサが死ぬ前の極限下で生み出す芸術とか言ってる。
サラサを殺した犯人がクルタ族虐殺の予告をした。仇討ちのためにシーラがクルタ族の隠れ里に旅団を案内してけど、もう虐殺した直後だった。旅団はサラサの仇は果たしたけど、
流星街のために旅団はクルタ族を虐殺したことを演じるようにした。流星街に関わるとはヤバいって宣伝になるから。
本来一族が滅べば、真偽はわからない。
その辺も計算していたけと、例外的に里の外に出たクラピカがいたことは計算外だった。
実際は、クルタ族虐殺の犯人ではないという真実が明るみになると、流星街が危険になる。
たがらクラピカに対してもちゃんとクルタ族を虐殺していた悪役を演技をしていた
という説
緋の眼を売って儲けようとした普通のギャングが犯人じゃね?
幻影旅団と流星街の長老達の違いがよく判ってないまま、旅団に罪を擦りつける為に流星街の報復メッセージを残した。
395話のメッセージも「何も拒まない」って微妙に違ったし
今回の話、全ての黒幕は第4王子でクラピカと旅団が共闘する。
その仲を取り持つのはシーラの役目だと思っています。
シーラは幼少時から青年期まで、女子っぽい服を着てるだけの男の娘である可能性はある。
だからシーラ(男の娘)の成人した姿=男性パリストンというのも可能性としては捨てきれない。
そしてパリストンの性癖とも言える『愛しい物(者)を壊す』を初めて実行したのが、仲が良かったサラサを殺害させ旅団を崩壊させようとしたことだったんじゃないかな?
(ジンを見ながら嫌いな人間は~と言ってる時に、壊れた人形の姿や描写がサラサに似ていたので。)
それでもサラサの夢をクロロや旅団達が継ぐのを期待して更に関係を壊すのを楽しもうと思ってたのに、本当にクロロも旅団も壊れちゃったから、シーラ(パリストン)的には悲しく思いながら飽きて去ったんだと思う。
(シーラが旅団から去る際の表情が、死んだ(壊れた)会長を改めて悲しんでハンター協会から去るパリストンの横顔とそっくりだったので。)
そして偶然に見つけたクルタ族の少年達(クラピカ・パイロ)から良いこと(悪いこと)を思い付き、復讐心で壊れたクロロと幻影旅団に対して「自分達が復讐される役回り」を与えたのだとしたら。
クラピカやクルタ族、そして幻影旅団もハメられた側で、その一連の事件の背景は黒幕であるシーラ(パリストン)説は濃厚だと思う。
ちなみにサラサの事件時、クロロは11歳。
修業後に再集結した時に14歳。
そしてクルタ族虐殺を起こしたのが22歳。
更にヨークシン編(クルタ族虐殺から五年後)で27歳。
グリードアイランド編~蟻編で28歳。
会長選挙戦~vsヒソカ戦で29歳。
最低でも旅団と決別してから10年(クラピカと出会う時)も経ってれば才能あればハンターになれるだろうし、会長選挙戦(17年)も経ってればシーラ(パリストン)がダブルハンター+副会長に昇り詰める事は不可能ではない。
実際に、ジンもゴンが生まれるまでの9年間と、手放してからの11年間(合計20年)で相応の功績を積んでダブルハンターになってるし。
あとシーラの頭に付いてる耳の髪飾り、ネズミの耳っぽいよね?
パリストンの十二支んの称号は『子(ネズミ)』で、ヨークシン編の五年前に十二支んとしてのコスプレ(ネズミ)をしてたんだったら、あの服装をシーラ(パリストン)がしてる理由にもなるんだよ。
ほんと何年越しの伏線回収だよって感じ
これからもこういった感じの鳥肌ものがでてくるんだろうなぁ
シーラ=パリストン、またはその親族説とかいうなんの根拠もなんもないただの妄想、最近説得力がある考察かのように扱われ始めてるの笑う。ハンタってこういうの多いよな。
全然証拠とかもなんもないけど、シーラ、パリストンの妹とかじゃね?
目、似てるし。多分ちゃうと思うけど
最新話を見る限りだとクロロなら自分達(旅団)がやったってわざと共通の証拠を残すようにするだろ。
これじゃクルタ族を絶滅させた意味がない。
クロロの決意が全く分かってない。
納得の考察でした。
シーラの追跡系念能力に関して、5ちゃんねるで「サラサのバックもシーラがプレゼントしたものでは?」という説が流れており、友人を助けられなかった事を悔み思い入れのある物を与える事により追跡の効果を持てる念能力になったのではないかなと思っています。(逆にシーラが黒幕だとするなら敵勢力に位置を教えられる事も出来る)
この辺の矛盾はちゃんと本編で帳尻合わせしてくるのかね。
そもそも流星街を守る為に悪名を轟かせようと旅団結成したはずなのに、マフィアは旅団が流星街出身と知って手を引くことになった。
ってことは、マフィアの中では旅団<流星街となってしまうので、この点も設定と過去編とのツジツマが合っていないよね。
サラサ、クルタ族の事件。どちらともシーラがいて何故か事件が起きて復讐で旅団達やクラピカも変わりましたもんね。それがパリストンみたいに愛しい者を傷つけたくなる願望がシーラにあったとしたらゾッとしますね。