“天使の自動筆記”でヒソカが被疑者になった時点でパクノダがなぜ能力を使わなかったのか謎だよなぁ
あの能力の場合、ヒソカの故意の発言ではないから”律する小指の鎖”の適用外だと思うんだけど

オーラは区別がつかない、とは言うけど、キメラアントの禍々しいオーラはわかるんだな・・・

ドッキリテクスチャーが凝では識別出来ないのとその先の念も感知できなくなるのではないでしょうか。だとするとブラックホエール号で変装しててもバレないかと

ヒソカは、過去にネオンから占ってもらった事があるんじゃないのか？

「たとえ仲間内であっても、相手の念能力を詮索する様な真似をしてはならない」
旅団の間にこうした不文律があると仮定したら、どうでしょうか。
仲間内しか居ない場所で凝を使うと、この不文律に反する恐れがあるとしたら
旅団のメンバーは普段凝を用いない選択肢を採るでしょう。

同時に、ヨークシンシティでのクロロのとある発言に意味が出てきます。
　「凝を怠るなよ」
これは警告と同時に、ある種の符丁の様なものだとも考えられます。
つまり「仲間が傍にいても、ここは凝を用いる場面だから使って良い」という
団長からの使用許可。

団長との戦いで本と栞の入れ替えをいちいち気付く点といい、ココの改ざんといい、ヒソカ頭良すぎだろ

まずそれ以前にヒソカを常に少し警戒しているにも関わらず変わりの詩を考えて書き換える瞬間を見逃しちゃうね。な旅団さんたちよ…。

ラブリーゴーストライターの能力を考えると、ヒソカが占われるのは本人にとってとんでもないリスクだから、薄っぺらな嘘で隠し通せるという確信がないと占いをしてもらうのは避けるんじゃないかな

そりゃなんたって、騙してナンボの奇術師ですから。

この動画では凝がどういったものか理解してないんじゃないかな？
凝は念の能力や性質を見破るものではないって事。
髪の毛を食って能力者の体質を見抜くビノールトがいるから勘違いしてるのかもしれない。
凝は隠で隠された念を見破るだけであって、念能力そのものを見抜く技能ではない。
凝は念で物質化させた物を念の模造品かどうかを見抜くものでもない。
凝で念の模造品かどうかを見抜けるのであれば、コルトピのオークション出品商品はともかく
ヨークシンでの隠れ家のを隠すために建てたビル群も念能力者には凝で見抜かれる意味のない物となる。
であるから、物質化させた念であるドッキリテクスチャーが凝で見抜けると思ってしまっていたらそれは勘違いでしかない。

3:30から

そもそも改竄後の詩がなおもヒソカの裏切りを示唆する内容なので、誰もそれがフェイクだと疑う理由がないんですよね
考えてみるとこういう心理誘導の描写が本当に凄い

旅団みたいな命狙われて死と隣り合わせの生活してる人間は常時はもちろん就寝時すらも凝する位で居た方がよさそうなものだけどそれしないのは漫画の都合かな

BGM知りたいです！

旅団をヨークシンに留めておくだけなら「仮宿から出てはいけない」だけでよかった。わざわざ自分を裏切り者だと明かした理由は旅団の求める答えを提示することでその先の探りを入れさせないためだったと思う。
旅団が知りたかった情報は誰が裏切り者なのかと鎖野郎の能力。パクノダが反対したけど実際この二つがあれば鎖野郎を殺すことは可能だったから旅団は凝をする必要がなかったしそういう状態にヒソカがもっていったんじゃないかな。
そしてヒソカが一番隠したかったのは「逆十字の男と二人きりになれる」という部分。ここがバレたらイルミと入れ替わることができなかった。
団長にとっての誤算はヒソカの嘘を見破れなかったことじゃなくてパクノダがクラピカの要求を呑んだことだと思う。

これを凝で見破れちゃったらオーラを変化具現化した物体は全部わかることになっちゃうし
コルトピのコピー能力のことなんかを考えても凝にそういった設定はないでしょうね

ドッキリテクスチャーの説明って【超高性能なカラーコピーのようなもの】【でも触られるとバレる】だったような。
この「触られるとバレる」の部分は、テクスチャーを張り付ける平面の物体と、覆い隠した物体との触感の違いでバレるものだと解釈していました。カストロ戦を例にすれば、テクスチャーを張り付けたのは布(ハンカチ？)で、覆ったのはヒソカ自身の腕。布と生身の身体の触感の違いでバレる。
ところが予言の時は、予言が書かれているものが、テクスチャーを張り付けることが出来る”紙”だったため【触感の差】が無かったのでバレなかったのではないでしょうか。

「詩の内容を思いつく知恵の速さだけでなく、一瞬で文字まで精密表現なんて、器用だな」とは思った
インクの塊に過ぎない書いた文字と、念機能の塊のバインダーは、違うと思うよ。
うっすらと残った念に関してはあるとは思うが、念の塊とは流石にオーラ量が違うんじゃないかな。よって一部隠すよりも、全体書き換えによってムラが無くなったとは思う。

強化系、放出系、変化系…物体全体にオーラを付加するので凝を使うまでもなく念が使えればビンヒンに見える。
操作系…操作する部分のみに局所的にオーラを付加する、陰て隠すことが出来る(グリードアイランドの獣
具現化系…オーラが物体そのものとなる。念が使えなくても視認できるが逆に見た目では凝でも実物か具現化物かの判断はできない

こんな感じかな？

そりゃ漫画だから。

キルアが天空闘技場でビデオの画面を凝を使って見た時に
ヒソカが使った念が見えたってところにずっと違和感を感じてます。

こんばんは。私見を記します。
まず念能力はすべて個別の技術体系です。例えば　強化系で現状100％扱える人物でも、全く鍛錬していないのであれば、変化系や放出系は扱えません。そして凝や隠も自動修得ではなく、それぞれ個別に鍛錬して覚えます。
凝は特に、集中させる部位によっても異なる技術だと思われます。拳に集中する鍛錬をした者が同時に目にも同レベルで集中できる、と冨樫先生は設定しないでしょう。
またそれぞれ練度があり、上位の技術に対して無効になるかとも思われます。

そして念能力は個別に「隠」できるものと考えます。マチの糸による追尾やボマーの着弾点など凝視できる者にとっては大して有効にならないためです。でなければ爆弾は具現化されなくても、念を込めて触れた箇所には手形は残るはずです。

本題の「ドッキリテクスチャー」はそれ自体「騙す」ものであり、念能力であることを悟らせてはいけない技である以上、隠蔽する技術をかなり高い練度で有していると考えます。

２に関しては、そもそもラブリーゴーストライターが念能力なので書かれた紙にもオーラが宿っているだろうから凝を使って予言の書かれた紙を見ても見破れなかった可能性が高いのでは？

自分の場合ドッキリテクスチャーはそもそも凝を使ってもオーラが見えないと考えています。イメージとしてはコルトピのコピーのようにオーラを持たない物体のようなものを平面上に完全再現しているような感覚です。「紙のように薄っぺらなものにしか写し出せない」上に肌などに張り付ければ「触られるとすぐばれる」能力、逆にそれだけのリスクを背負っているのだから凝なんかで簡単に見えるはずがないと思っています。むしろ警戒すべきは凝よりもパクノダの能力です。パクノダはクラピカがクロロをさらった際にただの紙きれから記憶を読み取っていました。つまりパクノダは物体からも記憶を読み取れるので、もし占い用紙に対してこの能力を使っていればひょっとしたらばれていたかもしれません（それでもヒソカは気づかせなかったとは思いますが）

ビスケも言ってたが違和感を覚えたら常に凝を使うのが念の基本。
裏を返せば、違和感を覚えなければ使わないということでもある。
つまりこの予言の改ざんはヒソカが旅団員に違和感を与えないほどに巧妙なものだったと言わざるを得ない。

それっぽい、かつヒソカ自身に都合の良い予言を短時間で作詩できる能力が天才すぎる。
ヒソカに対する印象が大きく変わった大事なシーン。

物質化している念自体はオーラがもれないのっでは？
隣が変化形と特質で性質が反対なのが放出となると、むき出しのオーラの放出とは正反対で漏れ出ないのかも…
具現化系の説明がオーラを物質化とあるので、物質化しているオーラとは一般人にも見えるし凝でみようと同じなのでは？

シンプルに大した能力じゃ無いから普通にオーラ少ないだろうから全力で凝しないとわからないレベルなんだと思う。普段怠らない程度の凝なんて大した割合でも無いだろうし、ヒソカを警戒してる連中がヒソカが居る状況で突発的な団長の盗んだ念能力実験時で凝に高いリソース割くとも思えない。もしかしたら制約かはわからないけどちょっと触ったりしたらばれるみたいなのもあったと記憶してるからそれも凝対策になってた可能性もあると思う。

そもそも凝で念で具現化したものを判別できるって話自体が無いはずなんですよ。コルトピが建物複製した時も凝で見破ったりしなかったでしょ？

ドッキリテクスチャって念を使えない一般人でも見れそうなんだよな
天空闘技場の客全員が念の使い手ってわけでもないだろうし

書かれた文字が、オーラ（念）で書かれたから、
「凝」で見てもオーラが残ってるから「ドッキリテクスチャー」で変えられても気づかりにくいから？

ヒソカのドッキリテクスチャーの説明文に実際に触られるとバレてしまう
精巧なカラーコピーを貼り付けた状態
実際に触られるとバレる

という内容が実は誓約で、逆に触らないとわからない
くらいの能力という見方はどうでしょう❗

現在の凝の認識としてはよく見る
日常でいうところの二度見くらいの感覚で
見るレベルにまで来てるので、
念が通ってないものにドッキリテクスチャーを貼ったら、凝ですぐバレるなんてつまらないことをヒソカはやりそうにない

触ったり、平面外でよく見たら
何だ!!ドッキリテクスチャーか、みたいな
相手をおちょくろうとする能力であると思う

なので平面系はほとんどバレない

それに、ものに念を込めるのは比較的難しいとか困難だった記憶があります

ヒソカ頭良すぎん？

ペンを動かす能力で紙やインクには念が残るとは考えにくいかなー。
「団長が渡したものだから」という安心感があったせいで凝を怠ったという方が自然かも。

呑みながら話すよねこういうの！最高

幻影旅団がアホだから

絶を見破れるほどの使い手だからね。ヒソカ。

これドッキリテクスチャーがバレなかったことよりも、
なんでパクノダはヒソカが「言えない」ことを能力で調べなかったんだろうとモヤモヤしていた

有名なドッキリテクスチャーは凝を無効化出来る説を除けば
凝で見破れるのは念の有無だけで誰のものかまではわからない説を推したい。
職人が作った壺ですら念が残留することを考えれば、
念能力で書かれた予知の紙なら念が残留していても不思議ではないので
ヒソカが念能力で改竄したのに気づかなかったのでは？

そもそも、凝なら必ず見えるとは限りません。隠で限りなく見えなくする事も可能であり、レベル差があれば、まったく見えません。

そして、よく団長の凝を怠るなの発言をピックアップされますが、旅団クラスになれば、一般相手にそんな事する必要すら無いんです。しかしこの発言は、相手は格下では無いという意味が大きいと思います。

そもそも、団員ナンバー４のドッキリテクスチャー常時背中に背負ってて
バレてないんだから
凝で見破れないんだろ

「否」言いたいんだろうなぁ

触られたらバレるという制約のもとで隠せていると思っている

オーラは気にならないけど詩の文体かな。詩を変えたってことはどれだけ上手い詩を書いたとしてもそれまでの流れと違う文体の可能性もあるわけでどうなんだろうか。まあメタ的には全部冨樫の文体だから詩からはわからないかもしれないが。

ヒソカは紙に文字を書いて見せてるわけやから普通に具現化してて、凝を使う使わないって話は関係ないと思いますね。
団長が書いた紙にも念があるんやから、誰の念か区別ができる能力じゃないとヒソカの念は見破りにくいと思います。
あと、ドッキリテクスチャーの説明に「上質のカラーコピーみたいなもの」って感じの一文があったと思いますが、ヒソカが書いた文字に触れたら念で書いたとわかるかも知れませんね。

凝は隠してあるものを見る能力で具現化されたものを見破る力ではないよな

これだけ休載中のネタ欠かさないのすごいです！早く連載再開して欲しい反面、休載中にこのように楽しむことが出来てることも事実です。