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NARUTOの主人公うずまきナルトの最終形態、六道仙人モード
六道仙人モードの能力や求道玉との関係、発動条件などを徹底解説!!
しかしその後の描写で六道仙人モードが使用されておらず、一部では「なぜ使わないのか?」「使わないんじゃなく使えないの?」と物議を醸しています。
今回はそんなNARUTOを代表するミステリーについて、徹底考察しました!
△NARUTO・BORUTO関連のサブチャンネル
https://youtube.com/@naru-mani-sub
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△当チャンネルについて
どうも!
NARUTOマニアックまとめチャンネル、通称「ナルマニ」のばちです!
「NARUTOを楽しめる場を作りたい」
・昔はNARUTOを観ていたけど、最近はもっぱら観なくなった
・詳しくないけどNARUTOは大好き
そんな方が集まり、みんなで交流できる場所を作るべく当チャンネルを運営しています!
そこから先、僕が目指すのは
「初心者にも優しい世界」
現在コメント欄を見ると、知識が少ない人に対するバッシングを目にします…。
でもNARUTOマニアだけしかコメントしてはいけないのか?
そんなわけありませんよね。
NARUTOを楽しむのに必要なのは、「好きという気持ちだけ」。
知識なんてなくたって良いんです。
初心者にも優しい平和な世界を作るため、コメントは厳格に管理。
攻撃的な発言、あおり発言などを行うユーザーは容赦なくブロックし、「誰でも発言しやすい環境づくり」に力を入れています。
「叩かれないか怖い……」というあなたも、ぜひ勇気を持ってコメントしていただければと思います!
人生の教科書であり、最高のエンタメであるNARUTOという作品を、一緒に楽しみましょう!
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▲使用しているBGM
甘茶の音楽工房
https://amachamusic.chagasi.com/index.html
BGMer
参考資料&引用
岸本斉史/スコット/集英社/NARUTO/studioぴえろ
NARUTO―ナルト―秘伝・臨の書 キャラクターオフィシャルデータBOOK
NARUTO―ナルト―秘伝・闘の書 キャラクターオフィシャルデータBOOK
NARUTO―ナルト―秘伝・者の書 キャラクターオフィシャルデータBOOK
NARUTO―ナルト―秘伝・陣の書 キャラクターオフィシャルデータBOOK
権利者様からの申し立てがあった場合、該当の動画を即時削除対応させていただきます。
サムネイルの画像は下記より引用
https://narutop99.naruto-official.com/
https://naruto-official.com/anime/naruto2/list/01_868
0:00 オープニング
0:27 六道仙人モードとは
2:05 7つの能力
5:23 使われない理由
6:27 説①
8:30 説②
#naruto #ナルト #ナルト疾風伝
ナルトの十字目って九喇嘛モード+仙人モードの組み合わせだからじゃないの?六道仙人モード自体は関係なくね
いや普通に使ってるぞ、求道玉はサスケ戦で紛失してそれっきり。モモシキとの初戦は火影マントでわかりにくいけど2戦目は裾伸びて無いし目も十字や。
九喇嘛が半分しかいないのが関係してるんじゃない?ミナトの九喇嘛は隠遁の性質を持ってた感じだったから、第四次忍界対戦後に九喇嘛がひとつになってたらわかんないけど
シンプルに作者あんまり考えてないのでは
モモシキは戦争終結後に飛来したから知らないとしても、ジゲンとは初顔合わせした時にジゲンから何かしら言及あってもおかしくないと思うんよね。それを彼はスサノオと九喇嘛の力を解放したのを見た時に「それが本気か」って言ってる。弱体化したとも強化されたとも言ってないなら主のように使えてるけど、求道玉がない分そう見えない、かあるいは他コメにあった転生元の因縁の関係は終わったから限定的にしか使えない、だと思う。
モモシキは戦争終結後に飛来したから知らないとしても、ジゲンとは初顔合わせした時にジゲンから何かしら言及あってもおかしくないと思うんよね。それを彼はスサノオと九喇嘛の力を解放したのを見た時に「それが本気か」って言ってる。弱体化したとも強化されたとも言ってないなら主のように使えてるけど、求道玉がない分そう見えない、かあるいは他コメにあった転生元の因縁の関係は終わったから限定的にしか使えない、だと思う。
p.s.オビトが六道仙人化した時は棒状のものと合わせて9。自我を取り戻す前に自爆で1消費して、直後にミナトにくっつけて扉間が処理した後に見た数は変わってないから恐らく爆発に使ったものは消費されたと見ていいかも。そうなると暴走状態の際の自爆と扉間が飛ばしたもので2つ消費してるからやはり10,11当たりが妥当かも。
九喇嘛仙人モードで隈取りが出ることを知らないニワカが多すぎる。
サスケの場合マダラと同じ開眼方法でしたから消えないんでしょね。サスケに肉体(うちはの肉体)にカブトから柱間細胞を入れられた事で物理的に輪廻眼を開眼するに成功しため、消えず今もサスケの中に柱間細胞はあるため輪廻眼は消えず存在するでしょう。
ですが六道仙人モードを取得する3つの条件に物理的なものではなく、鋼の信念、ど根性、運命などの感情的なものが条件にありそれらをもったものが六道仙人から授かる力なので、輪廻眼のように物理的に力を開花させる方がないがないんです。アシュラとインドラの因縁がナルトとサスケによって断ち切れた為にハゴロモから授かった六道仙人モードは消滅。どれだけ上記3つの条件を持っても六道仙人から授かった力なので元は六道仙人(ハゴロモ)力なのでハゴロモ自身が消滅する事で六道仙人モードの力も消滅したんでしょうね。オビトがあの世に行く時にカカシが借りて万華鏡が消滅したのと同じ原理と考えます。サスケの「六道仙人の恩恵」は輪廻眼自体に対しての言ってるのではないでしょう。輪廻眼と六道仙人モードは元々は六道仙人(ハゴロモ)が生み出した力ですから。もしくは六道仙人(ハゴロモ)の輪廻写輪眼の能力がサスケと同じ天手力の可能性もあると思います。
瞳孔十字は六道仙人モードじゃなくても、九喇嘛モード中に仙人モード使ってなってるで。オビト戦中盤で使ってた。
ナルトの仙人モード時特有の赤いアイシャドウみたいなやつは、六道仙人モードの時はないのに対してBORUTOの時はあるから、多分使えなくなった説を推したい。
でも2個目の考察ならアニメでスサノオの攻撃を守るために求道玉3つ使ったあとでも3つとも残ってましたよ
確か九喇嘛リンクモード状態の(六道じゃない)仙人モードでも十字にならなかったっけ?
BORUTO世界では使えなくなってそうではある…
あと、ナルトを尾獣達の集会所みたいにしてたはず?だから六道の力失ってたとしても性質変化を扱えたりしてもそこまで不思議ではないのかも?
純粋に目なんだから、使える
ナルトは能力の後付けのみだから無くなったってだけだろ
天手力は輪廻眼開眼で宿った力であって、六道仙人から直接貰った力自体では無いから無くならないそれだけの話
それにナルトは陰のチャクラ持ってんじゃん
あんときは一緒に戦ってるのがサスケだからよかったけど、今うっかり求道玉味方とか里の人に当てて消滅させたらたまったもんじゃないもんな笑
単に描写ミスかな?漫画もアニメも もういいやと手抜きしたのか? 11:17
六道の力は使えると思いますが、六道仙人モードにはなれないと思います。
borutoで主に使っているナルトの形態は六道の力の一端+九喇嘛モードだと思います。
まず、ハゴロモから与えられた陽遁の力は消えたので背中の輪廻眼模様、9つの勾玉模様は消えたと思います。六道の力や術は使えるが、カカシの眼を再生したような力や求道玉や浮く術など特殊能力は使えなくなったと言う感じですね。六道の力を使える根拠は熔遁螺旋手裏剣を使っていること、隈取無しで眼が十字になっていること、六道仙人モードで得た水、火、土、雷の性質変化のうちナルトはborutoで土遁土流壁を使っています。
六道の力が無いとしたら風の性質変化しか使えず土遁の術を使えない筈です。
以上のことから六道の力の一端は使えるでしょう。
borutoのナルトは火影で里を守る為に攻撃の威力など抑えている描写があります。六道仙人モードで見せたナルトの術は一国を破壊できるようなレベルの術ばかりです。住民や仲間がいっぱいいるような所で使えば住民とかを巻き込んでしまいます。
なので、第四次忍界大戦で見せたような大技は使っていないだけでしょう。
後、borutoでのナルトは陰、陽を合わせた完全体の九喇嘛の人柱力になっているため第四次忍界大戦時よりもパワーアップされています。
ナルトサスケが弱体化していると思われがちですが、基本borutoの敵はカグヤクラスかそれ以上の敵が多いためナルトやサスケが弱く見えるのも仕方ありません。
六道選任モードでなくともナルトの目は十字になります。
クラマモードの縦線と、仙人モードの横線が重なってこの模様になっています。
ナルトが戦いながらクラマが自然エネルギーを集めることで、クラマモードで仙術チャクラを使用できているのです。
六道仙人と会う前のオビト戦ですでにナルトの目は十字になっています。
なので、私はナルトが六道仙人モードを使っているのか否かは羽織の模様で判断するしかないと思います。
無限月読を解術したときに無くなったと思ってる。
サスケが輪廻眼を使えるのはそもそも開眼したのが六道仙人のおかげじゃなくてカブトが柱間細胞で治療したからマダラと同じ条件で輪廻眼が開眼したと思う。
ナルトの目が十字になるのは六道仙人モード関係なく、単純に仙術チャクラと九喇嘛のチャクラが混ざってるからじゃなかったっけ?長門の時みたいな
BORUTOの何が気に入らないかって考えた時に
「大人の都合」で六道仙人モードが消し去られたからだろうな。
バリオンモードとか使用する前に、六道仙人モードに変身し、イッシキには勝てないけどダメージは与えられる位のシーンが欲しかった。(もしくはナルトかサスケどちらか「クッ強すぎる….せめて六道の力が使えれば…」等のセリフが欲しかった)
個人的にはアシュラとインドラが「本来の形(仲がめっちゃいい)」に戻ったから成仏するものの「更に能力の向上」があってもいいと思った。
特に気になったのが、六道マダラに仙法・熔遁螺旋手裏剣放った時にマダラは吸収出来ていなかった(六道前両眼無しの状態では吸収していた)。
つまり六道仙術となると六道化した或いは大筒木系に吸収できずにダメージ与えられるようになるのでは?と考えた。
ナルトの目の十字って、『クラマモード』の縦線と、普通の『仙人モード』の横線じゃないの?
サスケの写輪眼に輪廻眼の模様が追加されたみたいに、ナルトのクラマモードの羽織に六道のマークみたいなのが追加されて、ベースはクラマモードだと思ってた。
求道玉を使わない理由は知らんけど。。
オレは、なるとを信じる
カワキの封印術のなかで今、六道になろうとしてると…
原作では求道玉はサスケのスサノオの矢で消されてるけど
アニメでは残っていたね。その後は原作もアニメも消えてるから正直わからん
目の十字ってクラマモード×仙人モード何じゃないの?クラマモードは縦線、仙人モードは横線。実際、六道オビト戦でクラマからクラマモードのまま仙人モードになれると言われクラマ仙人モードなったとき目の形変わってた気がします。六道オビトは自然エネルギーでの忍術か体術での攻撃しか気ない中ナルトがクラマモードで戦おうとした所2代目火影柱間にまさかとは思うが自然エネルギー以外での攻撃が聞かないことを忘れていないだろうな。と言われクラマ仙人モードになってました。十字の目はクラマ仙人モードになった時なんじゃないんですか?
目が十字になるのは普通に仙人モードを同時に使ってるからでしょ
長門のときとかオビトのときとかの時も十字になってたし目は関係ないと思う
尾獣の力を使うのは六道とは関係ないのでは?
尾獣たちからチャクラを貰っていたから使えるわけだし 六道モードだから使えるわけじゃないと思う
どうでもいい情報かもしれませんが
シノビストライカーというプレステのゲームで出てくる7代目うずまきナルトの必殺技名は『クラマリンクモード』と表記されてます
単純にラストで与えられた力が手に宿ってて最後お互い欠損したから使えなくなったと思ってた
求道玉は作中で尾獣玉螺旋手裏剣一個に変換されてて、ナルトは尾獣玉螺旋手裏剣を大量に作ってるから、わざわざ求道玉作ってないだけだと思う
1に関しては、アシュラがナルトに転生した後の柱間細胞でサスケが輪廻眼開眼してるからなさそうなので、2の方がありそう
岸影がBORUTOに関わってたのは3巻の内容までって最近明かされたし、そこまで考察する要素ではなくなったと思う
ぐどうだまに関しては隠遁でもよかった気がする
サスケ草薙の剣なくしたし自在に刀を使うサスケの戦闘スタイルでぐどうだまの剣使えばめっちゃ映えそう
六道仙人モードと九喇嘛リンクモードの衣の模様が若干異なるって話はどこいった? ボルトの時は勾玉模様とかなかったよね
六道仙人モードで目が十字になるんじゃなくて仙人モードとクラマモード掛けわせることによって十字になってなかったけ?まぁ結局六道仙人モードも仙人モードの延長線上にある気がするするから別いいんやけど
六道仙人モードはかぐや戦以降
ハゴロモが消えてから使えなくなったんじゃないんですかね。モモシキ戦では多分ですが九喇嘛モード+仙人モードになってるだけやと思うんですが
個人的な見解としては
BORUTOでナルトが使ってるのは六道仙人モード(九喇嘛オンリー)で
全尾獣のチャクラをある程度借りることで求道玉がある完全体になるのだと思ってます
一応尾獣のチャクラは残ってるけど、ナルトのスタンス的にも”繋げる力”程度でしかないから実戦運用レベルではないって解釈です。
クラマモードなら目が縦線だけって言うてたけど仙人モードと併用したら同じじゃねーのか
六道仙人の目っていうけど九尾仙人モードなだけだから
そもそもこの目だから使ってるは
違う。
まぁ、結果そんなバンバン六道仙術使ってたらBORUTO出番なくなるって話
確かペイン偏の終盤で長門との会話でナルトの仙人モードとくらまのチャクラが(くらまがキレ)浮き出てたようなだからにんかいたいせんでもくらまが仙人モードとくらまチャクラモードの併用ができるっての言ってようなびじゅうも確か自然エネルギーだからて言ってた気がする
ナルトの手が吹っ飛んだからだと思ってだけど違うの?
瞳が十字になるのはクラマモードと仙人モードの併用の時からそうなので六道仙人モードとは関係なくないですか?
素直に岸本さんの答えが聞きたい
商業だから、ある程度のスピードで話の構築と書き込みをやらなきゃいけないから作者が完全にやりたいことをやるのは難いよね〜
いえ!強すぎておもんないから!それしかない!
マダラのリンボと輪廻眼の標準能力って六道の力があるから使えるんじゃなくて普通に条件揃えて開眼したから六道の力がなくても使える
サスケもそれじゃね
六道仙人モードは使えるが、九尾以外の尾獣を抜いたから求道玉が使えないと解釈していました。
六道仙人モードは使えるが、フルで使うとボルト達が不要になるというどうしても大人の事情と思ってしまう。求道玉に関してはなるほどだが、求道玉が無くても尾獣達から力借りて六道フルで本気でやれば重粒子はいらないと思う。サスケに関しても左腕に柱間細胞の義手つけてれば輪廻眼フルで使えるだろうし、ナルトが尾獣達に頼んでサスケに力貸せばインドラの矢も使えると思う。
これやっぱり卑劣にも脚本の犠牲にされたが正解だろ。だって六道仙人モードって言ってしまえば会得の条件的には九喇嘛は関係ないわけだし(六道九喇嘛モードは無理だろうけど)、にもかかわらず実際九喇嘛消失後も六道仙人モードではなく通常の仙人モードしか使わないのってそういうことじゃない?
付け加えるなら、使っているけど六道仙人モードを全開放するには9つの尾獣すべての力が必要で、サスケとの戦いでクラマ以外の尾獣の力を使い切ったからだと思う。
個人的に目の瞳孔が十字であることは
六道仙人モードの特徴とは言えないのではないかなと、思います。
サスケは輪廻眼使えてたから使えないとおかしい気がする…
その陣の書の説明によると、そもそも六道仙人モードの能力や姿の説明一切ないんですよね。
また、求道玉を蹴り飛ばしてるシーンの「瞳孔が十字で隈取がなくチャクラをまとっていない」姿も六道仙人モードに含んだ感じに記載している。そのシーンだと求道玉もないし。
なので「いわゆる六道仙人モード」は、本来の六道仙人モードに尾獣チャクラモードと求道玉の発動をかけ合わせた状態だと思ってます。
求道玉消費説は、私もそのとおりだと思ってて、ナルトだけじゃなくマダラもガイ戦で大量に制御を失った以降は1つしかコントロールしてない等あるので、基本的に再生成ができないか困難なものだと思ってます。
最終決戦時とその後とで見た目の特徴が異なっているのは、最終決戦以後はナルトに陰陽の九喇嘛が両方入った状態であり、それによって見た目が変化したんじゃ?と思ってます。
唯一腑に落ちないのは、背中にある六道マーク?(9つの勾玉とかのやつ)も消えちゃってる点ですが、、。
ナルトだけ求道玉失ってサスケは何も失ってないのはずるい的なアレに関しては、サスケも対戦時しか「六道仙術をまとった黒き千鳥」を発動してなかったりするので、それぞれに期間限定だったり使い捨ての力あったんじゃないかとは思ってます。