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😇 今日の一言
進撃を読んで自分ごととして考えていることを話してみました
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📙 目次
00:00 オープニング
00:14 ①伝承としての「大地の悪魔」
00:35 ②エルディア人と「悪魔の末裔」
└01:16 タイバー家とマーレ上層部とエルディア人
└03:03 悪魔と非人間化(悪について誰もが知るべき10の事実)
06:33 ③パラディ島は「悪魔の島」
09:49 ④「悪魔がいない世界」の作り方
13:00 ⑤役割としての「悪魔」
└13:26 エルヴィン・リヴァイと悪魔
└14:21 島の悪魔エレン
└15:36 マガトとヴィリー
└16:00 悪魔という役割を選ぶことの感想
└17:05 個人的な結論
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①進撃の巨人 全巻解説シリーズ
②進撃の巨人 最新話解説シリーズ
③進撃の巨人 アニメ解説シリーズ
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#進撃の巨人 #AttackonTitan #AOT
引用:『進撃の巨人』(諫山創、講談社)
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
連絡先:takichannelcontact+takich@gmail.com
タキさんありがとうございます。
他の本まで持ってきて非人間化に関して
わかりやすくありがとうございます。
以下自分の進撃の巨人の感想です。
非人間化の描き方は素晴らしかったですが、進撃の巨人で触れられなかった現実問題には初頭効果があると思います。
最終的に、悪魔を受け入れて話はハッピー的に終わった気がしますが、現実問題、地ならしのようなことは起きません。
そのため初頭効果を無理やり解決したのが地ならしであり、現実問題への対応はできません。
現実問題においては、二分化したと考えられる状況も初頭効果でそう思うだけで、実際は戦う必要も諦める必要も無いこともあり、どのように初頭効果という洗脳を解くのかが肝だと思います。
初頭効果をどのように解き、非人間化しないしあわせな社会をどう現実に擦り合わせるか、改めて考えていきたいです。
義務教育で全世界で共有すべき動画
一期のオープニングで
踏まれた花の 名前も知らずに
地に落ちた鳥は風を待ち侘びる
ってあるじゃないですか、個人的な考察なんですが、
踏まれた花はエンディングのように地ならしに踏まれる人々で地に落ちた鳥はエレンで、風はエレンを倒しに来るミカサ達のことなんじゃないですか?
わかりやすいです。ロジックツリー?のアプリは何をつかっているのでしょうか?
悪魔とは人に囁きかけて、悪い道に誘う者でしょうか。
エレンがレベリオの地下室でライナーに囁いた時、ライナーは否定しました。
グリシャ、ダイナ、カリナは環境によって心に悪魔が宿ったと思います。またカルラは、安全に従順に生きる方が良いとキースにも言っていましたが、それも無知と無関心による悪だと思います。
親殺しがテーマにあると言われる漫画ですが、カルラはミカサにエレンと助け合い生きろと囁いています。エレンに忘れてくれと囁かれたミカサは、できないと拒否しエレンを止めました。これはカルラから受け継いだ母性による子殺しだと思います。
道でアルミンに囁くジークもありましたが、アルミンはよく考えるし心が強いので自分を見失うことはありませんでした。
人はいつも自分を見つめ直し人との関係を考えなければ悪魔にそそのかされたり誰かの悪魔になりかねないと思いました。
進撃の世界は残酷ではあるけど、やっぱり差別まみれの現実世界の方がよっぽど恐ろしいですよね。日本のネットだと差別を人を叩くための道具として利用する人が多くて、同じ進撃という作品を見ても、差別について考えられる人って少数なんだろうなって…
「悪魔」になれない人がいるということは、「悪魔」にならざるを得ない人がいるということだと思う。エレンは「人にはそれぞれ役割がある」と言っていたし、仲間が「悪魔」にならずに和平の探求ができるように「悪魔」役を選んだのだと思う。(内在的素質もあったとも思う)必ずしも「悪魔」になれるものだけが何かを変えられるということではなく、何かを変えるために「悪魔」にならざるを得ないということもあるということだと思う。だからこそ、何を変えるようとする人の話に耳を傾けなければいけないし、分からないことは分かろうとしなければいけない。それでも決断に迫られて「悪魔」にならなければいけない時があって、その時は決断の意図や背景を汲み取って今後「悪魔」にならずに済む方法を探求していかなければならない。それが「人類を救う」というエレンからアルミン(残された仲間)に託された意思であって、諫山さんが伝えたいことなのかなと勝手に思ってる。
この漫画が世界的に広がったのは根底にある重く暗い苦い主題があったからでしょうね。恐らく子供の頃、進撃をみた人も大人になって見ても新しい発見と共感が出来る漫画だと思います。手塚さんの作品とかも同じでしたよね。
いい意味で大学の講義受けてるみたい…!
進撃を教材として使用して倫理哲学、文化人類学とかの講義できそう
タキさんの解説は本当にわかりやすい。進撃の巨人は深すぎる!!いつもありがとうございます!
「神の子」ジークと「悪魔の子」エレンの対比にも感じました。「神」の御業も「悪魔」の所業も、単純に善悪決められません。「進撃の巨人」ならではの話ですね。大切な人を護る「善」を正当化するために「悪」になる選択をする場面が人生には多いです。エンディング曲、本当に、考えられたエンディング。
ありがとうございます。
おそらく今週の放送である『悪魔なんていなかった』というガビのセリフが、
タキさんの解説のおかげで、より深く意味のあるセリフであることに気づきますね。
今週は(も)泣きます。
月曜、休みでよかったww
14:34のエレンの悪魔フェイスって何なんだろう。最終話でもこんな顔ではなかったし。
エレンの心理的な部分の顔なのかな。
私も森から抜け出したい…
仮想世界に行くしかないのか…?
非人間化したのはヒトラーって、その前に奴隷制度あったろって思うんだけどねえ・・・・
文字通り家畜扱いで人間扱いしてない期間が数百年だぞ。
やっぱり白人にとって奴隷制度は都合が悪いのかね
もう既にあったら申し訳ないのですが、タキさんにアニとアルミンの関係についてもいつか考察してほしいです!!
(アルミンはベルトルトの意志を継承してアニを好きになったのか。それ以前から好意を持っている描写はあったのか。そのあと二人はどうなったのか。など)
久しぶりのタキさんの顔出しでの解説がみたいです〜
『進撃の巨人』の世界で「役割としての悪魔」になれる人は皆「酔っ払える何か」を後ろ盾に持っていたように見えますね。ウォールマリア奪還作戦でのエルヴィンは夢を諦めた上でしたが
逆に言えば皆何かに酔っ払っていて、誰しも「悪魔の子」を心の内に抱えており、そして「役割としての悪魔」になり得る。「役割としての悪魔」は第三者からは悪魔に見える。
ただ現実社会では何にも酔っ払っておらず「何も変えることのできない」ただの人がほとんどで、そういう人は「役割としての悪魔」に扇動されるだけのただの悪魔なんだろうな、と思います。カリナとか。
今の社会の現状も、操られて敵を非人間化することが当たり前になってきていますよね。SNSのせいで、面と向かって話さなくてよくなったせいで拍車がかかってますし。アメリカの保守派とリベラルは本当、そんな感じです。保守派の多いところではさらにマスクが、まるでマーレの腕章のように捉えられています。日本は少しはマシでしょうか。実際に知り合ってみるとリベラルにも保守派にもどちらにもいい人の方が多いんですけどね。進撃の巨人は、ほんと、ふかいです。
文化人類学のゼミみたいですね!こういうアカデミックな考察とても好きです!アップありがとうございます!
「悪魔」がいない世界に関しては何かがあった時におそらく誰を悪者にすればいいかわからなくなり、社会集団の団結が無くなったりすることもありうるのかなと思いました。リベリオエルディア人も、マーレ人も社会を回すための必要悪としてエルディア人を使い、世界も「安全性を担保するためにエルディア人に悪魔であって欲しい」と願っていたんだと思いました…。
このような動画も好きなのでこれからも待ち続けます
こういった動画は進撃の巨人のことをもっと深く考えれるのでうれしいです。
深いなあ
今に通じる根深い人間世界を諫山先生の鋭い視点でアニメで学べるとは…
タキさん分かりやすく噛み砕いての解説ありがとうございます✨
日本も穢多、非人みたいな差別階級を作ったわけで、結局日本人悪魔の末裔か…
面白い動画だった。ただあのマーレ人のおじさんを非人間化というのは第三者の感想だ。彼の目の前に居たのは「巨人になれる種族」でコントロールの術が殆どない無垢の生体兵器。
無論、国が収容区を設け、軍が巨人化学で統制下に置いているとは言え、単なるコチラの世界の人種&民族差別とは、肌で感じる恐怖のレベルが段違いだと思うなあ。間違えばグロス曹長の例がある訳だし。
それにパラディ島に移ったフリッツ王達が、悪魔と巨人の伝承を持ち込んだ感じが作品から感じられない。巨人大戦で敗けたエルディア国の記憶を始祖の力で操作していたならば、壁内世界での「悪魔の語の意味」がベルトルトやライナー達と「似て異なる」ものになっていたと思う。
アルミンは決断力や胆力の権化としてエルヴィンを例えていたけど、死地をかい潜ってきたフロックには別の意味が明らかに付いていた(さらに彼は兵政権クーデター後、レイス家の始祖を拒んだヒストリア即位後に、前線を志願してきた兵士だ)。だから壁内及びパラディ島、マーレ大陸を含む世界、それを視聴している我々とは、社会的なズレがあることを第一に考慮するべきでしょうね。
進撃の巨人の世界は、その人の思想による報いを得ている様に感じます。悪魔は、思考と立場で使われている様に見受けます。片方を否定すると相手からも否定で返される。自分を正義の立場にしたいがために、相手を悪魔として蔑めるそういう思考回路を誰もが持っている。その回路に気が付き、否定から相手を理解し肯定できる様になることが「森から出る」事のように感じます。
エルヴィンはじめマガトやピクシス、ハンジさん達指揮官は作戦に参加する人々に犠牲が出る事を知っていて実行します。人々の命を奪う立ち位置=責任者として、自分が悪魔で有る事は自覚済み。レベリオ襲撃はマーレ側にとっては奇襲で一般人や軍上層部の殺戮でも、エルディア側にとってはエレンとジーク回収と軍事的脅威の一時的排除で、立ち位置が違えば一つの事の評価が変わる。相手を理解しわかり合うために他者の存在を肯定し行動したのが手を組んだハンジさんとマガトさんチーム。自分を束縛するモノを否定し、間に合わなければ全部を壊すと行動したのがエレン。フロックも亡くなる際には島を守りたいになったけれど、島の中ではエレンの第一の理解者で代弁者が自分だと責任をエレンに被せた、ザックレーなら偉くないのに偉いふりをするに相当する人。作中人物や読者に経験させて、何かを掴まえさせる作品ですね。
情景と屍の道っていう歌の歌詞にも悪魔っていう歌詞があったからそれもなんか意味があるのかな
5つ目の悪魔の意味として、動画でおっしゃっていた「目的のためなら犠牲(手段とも言えると思います)を厭わない」は別の言い方もできるかもしれません。
例えば、自分の中にある「非理性的なもの」としての悪魔です。人間に備わる理性が、一般には行き過ぎと思われるような行動に歯止めをかけてるのだとしたら、そのリミッターを外すのが自分に内在する「悪魔」ということです。
人間には理性のような「人間らしいもの」が備わっている一方で、非理性的なもの、ある種獰猛な動物的なものも同時に備わっている。そしてその非理性的なものが理性に勝った時、人間は「悪魔」になると。
理性と非理性のバランスは、個人が生まれついて持ったものや育った環境・経験、その時々の状況などによって異なると考えられます。それが物語ではキャラクターごとに非常にうまく表現されていると思います。
個人的には、組織論やリーダシップ論にも繋がる話だと思いました。リーダー、経営者など、何らかの目的をもつ組織の一員として何を考え、決断、行動し、組織を動かしていくべきか。時には目的のためにはメンバーにとって厳しい決断も必要なのではないか、などなど…
私は詳しくありませんが、ここらへんの議論は過去の学者がやってくれてると思います。哲学者に進撃の中の哲学について解説してほしい。笑
素晴らしい見解だと思います。
本当の「悪」は二者択一にすら気付かず、他の道を探る事もなく、業を犯した後で、これしか選択肢がなかったと言い訳を吐く、そんな輩の様な気がします。
一期で小鹿さんが「誰も自分が悪魔でない事を証明できないのだから…」って言ってたの思い出した
悪魔=カッコイイ だと思います。
「悪魔」のかわりに「異端」でも「大量殺人者」でも「ひとでなし」でもいいのですが、
それだと読者の子供達を酔わすことができない。
エレンが「ひとでなしの子」だったらだれも憧れませんが
「悪魔の子」なら殺人もなんだかステキに見えてきます。
自分自身がまず幸せじゃないと大切な人を本当の意味で幸せにできないと思っていて、だから非情な決断に迫られた時 悪にならざるを得ない心境に陥るみたいな部分が人間にはあるんだと思う。
「仮想的」と書かれている箇所は「仮想敵」の間違いではないでしょうか? 内容の意味からも、そう思われますし、タキさんが読みあげられた時のイントネーションからも「敵」とおっしゃったように聞こえましたが…。こちらの思い違いでしたらすみません。
エレンの場合、諦めたパターンも描かれましたけど、諦めても戦ってもミカサや皆んなと死別しちゃうんですよね…
戦って悪魔になるしかなかったんですよね…
ただ、諦めたら仲間を見捨てる事になる。
戦えば仲間を守る事ができる。
なら…答えは一つだ。って全てを知ったエレンの覚悟が分かります。
凄い物語です。
タキさんの考察が1番わかりやすい(^^)
悪魔という言葉、進撃の巨人を読むまではあまり馴染みのない言葉で、人間には使わない言葉だと思っていたなぁ
魔女裁判で有名な?魔女も同じように使われた言葉だね
こういう動画ほんとに勉強になるし最高なので、無理のない範囲でぜひ続けてほしいです!
韓国と日本の関係ってマーレとエルディアの関係に似てるよね。マーレ人(韓国人)は義務教育でエルディア(日本)は悪だと教えられる。コミニュケーションが取れてないからどんどん仲が悪くなる。日本も韓国も話したこともない相手を悪く言うからほんとに良くない。
1:44
「1ヶ所にまとめて反乱しづらくする」というよりは
「1ヶ所にまとめて統治しやすくした」んだと思います
反乱は逆にしやすくて、実際復権派はそこそこうまく機能していたかと
14:50
エレンが悪魔の役割を果たした時に、「エレンには原初的欲求もあったけど」と仰っていますが
エルヴィンも自身の欲求=夢である父の仮説の証明のために調査兵団を前進させていました
自分自身は死ぬことなく仲間の死を厭わずに進んでいた自覚があったことも話していますね
『役割としての悪魔』の定義は「多くの人の命が失われることが分かった上であえてその決断を下すこと」だと思います
戦場で新兵を特攻に向かわせる上官がまさにその最たる例で、多くの場合悪魔の立場の人は命の危機に直面しないことが多いです。
反駁として、物語の序盤 巨大樹の森でエレンがした選択で多くの兵の命が失われましたが、この時はそうした状況になる予測を立てられなかったのでエレンは悪魔とは言われていないと思いますし、悪魔だとも感じません。
またリヴァイが、巨人になってしまった味方の兵を殺したりしますよね、これも悪魔と呼べるのかと考えてみましたが、戦争と同じで、互いに命の取り合いをしている状況、自分自身も命の危機にさらされている状況ではその点 公平なので、悪魔と呼ぶのは相応しくない感じがします。また、予め死ぬ可能性が高いと判断していたわけではなく予測しえない事態に直面しているので、やはり違うかなと。実際にリヴァイは悪魔と呼ばれていないと思います。
唯一リヴァイが他者の死を覚悟して決断したのはエルヴィンが獣の巨人へ突撃する作戦を告げた時だと思います。このときリヴァイはエルヴィンが死ぬ可能性が十分あることを分かった上でその作戦を了承していますが、リヴァイが死へ導いたのはエルヴィン一人だけなので悪魔と呼ぶにはこれも相応しくない気がします。この判断によってエルヴィンこそ多くの兵を引き連れて死へ導いた悪魔となったわけで、リヴァイはエルヴィンを悪魔の役割に仕立て上げた立場となっていて「休ませてやらねぇと」という考えに至るのも納得できるなと考えます。
そういう意味では、終盤 決断を下すことができず=悪魔になれなかった団長ハンジと
長い時間考えに考え 覚悟を決めて 悪魔となったエレンおよびその悪魔エレンを支持したフロックたちは対照的だなと感じますね
やっぱ悪魔、森、この辺りは進撃の巨人の核だと思う。
今日も巨人史の解説ありがとうございます。
悪魔ってあくまで、その人の立場によって変わると思うので、アルミンが言っていた良い人悪い人の話と似ているなーと感じました
例えばアニだって、ストヘス区の住民からしたら悪魔だと思いますがアルミンからしたら愛しのアニですからね笑
「悪魔」はあくまでw他者が認定するものって感じがする。
多くの場合は組織や群衆において「悪魔」を決めて行動や考えを統率していくために。
わかりやすくみんなで共通の敵=悪魔を作って倒すのがゴールだよ、的なイメージ。
だから悪魔に認定された側(自分で悪魔になる事を選んだ側)はゴールには辿り着けないのだと思う。
悪魔を意図的に作って歴史を作る人がいちばんの悪魔なのかも。
考えを言葉にするのって難しいですね。。
個人的に悪魔=初代フリッツ王
自分の中の悪魔は「自分を最優先する気持ち」です。例えば、家族であるワンコや亀さんの散歩や面倒であったり、実家の家事や仕事をしないで自分の欲求だけを追い求めること。
心の病も悪魔が育つことで大きく症状でて、気付いた時にはもうどっぷり浸かっている感覚。
成功したら幸せになるのではく、幸せだから成功するんだと今は思います。
深い動画…!非人間化の話、大きくは民族規模の迫害とか。小規模にしてくと近くで起こるいじめとか。人間の中に必ずいる悪魔、逃れる努力を続けるしか無いもの。でも、人同士向き合えば氷解するのも、きっと人間の特徴ですかね。
「あんたはそれを見たの?」の時、自分が見たものだけで世界を作っていたら足りないのか…と衝撃を受けました。森から出る方法は、知ることなのかなと今は思っています。
ニコロとガビの悪魔の話は印象に残ってる