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参考資料&引用
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
※動画内で使用している全ての画像は上記の作品からの引用させていただいております。
#進撃の巨人
#ファイナルシーズン
#The Final Season Part2
#考察
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ほんと進撃の巨人は
深い
光るムカデと始祖ユミルの繋がりありきで広く伝播していた巨人の力がユミルが眠りについた事で消失した様だけど、
実はエレンの生首の中にひっそりと一匹のムカデとして残っていて、埋葬された大樹の中で虎視眈々と増える機会を狙っていて、
時は飛んで核戦争後の時代で大樹に辿り着いたエンディングの少年がまたムカデと接触して新たに巨人の力を得ることとなるが、
その後の展開は世界の背景や少年の辿った過去で決まるんだろうなと考えている。
世界が各々の集団の対立が激しい群雄割拠の時代で、少年が世界統一を願っているならその為に力を使うだろうし
生き残った人類が非常に少なく、その存続を脅かす人類以外の脅威が存在するならそれと戦う為に力を使うだろうし、
その際にエレンの記憶が流れ込んだりしたら面白そうだな〜なんて
始祖ユミルの愛の呪縛とはフリッツ王に対して、ストックホルム症候群みたいな感じで被害者が犯人のことを好きになってしまっていた状態を指していたのではないかと考察します。
そしてミカサも吊り橋効果の要領でエレンを愛してしまい、始祖ユミルは自分と重ねたのでしょう。
ミカサがエレンと決別した姿をみて、愛の呪縛が解け、フリッツ王を見殺しにした事で、3人の娘に巨人の力は継承されず、始祖ユミルの代で巨人の力は消えたので、過去も現在も未来も無い道を通じて全てのエルディア人から巨人の力が無くなったと解釈したんですが、、何にせよ完結しても色々考察されるって素晴らしいですね
ミカサはエレンとのキスで終尾の巨人を継承したと考えています。
地下の王家であり、王家の血筋の本流であるアッカーマンの末裔であるミカサが終尾の巨人を継承して鏡男となり、巨人の力を消し去る選択をしたから巨人の力が消えました。
アッカーマンが巨人の力の源泉であり、アッカーマン(王家の血筋)は生まれながらに巨人になれる一族です。王家の血を引かない者は、注射などでアッカーマンの脊髄液を取り込まなければ巨人になれません。
アッカーマンは鏡男が望めばいつでも超大型巨人になります。壁はそうして作られました。
王都の地下の地下都市はアッカーマンの繁殖所でしたが壁ができたら不要となり、若干名のアッカーマンのために残されました。
ミカサが終尾の巨人を継承してユミルを継ぐ者となり、巨人の力を消し去る選択をしたので巨人は消えましたが、道が消滅したわけではありません。
エレンは自分の死後の世界をはっきりと見ることができたとヒストリアが証言しています。
現在19:20
まだこれ活動してたんだ
相変わらず着眼点がすごい