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進撃の巨人のネタバレ最新考察を上げているチャンネルです!
「進撃の巨人」はあと少しでクライマックスを迎えてしまいますが
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★もっと進撃の巨人の世界に浸りたい方はこちらの動画がオススメ★
【目次】
00:00 オープニング
00:23 少年エレンとアルミンの会話
01:30 始祖ユミルとミカサの関係
02:57 進撃の巨人の世界とは
03:35 最後の一コマの意味
04:47 巨人の力が無くなった世界
05:49 人類のあるべき姿
【動画の中の著作物の引用について】
投稿動画は引用要件に準拠して作成しています。
・公表された著作物のみ、研究目的で引用しています
・引用部分を明瞭にするためにコマ割りで区分(左中央)
・動画内や詳細欄に出典を明記しています
・質的にも量的にも引用部分がサブで主従関係を保っています
具体的には引用部分は全体の画面面積の10%以下
・引用する必然性がある範囲だけを引用しています
・改変や加工、トリミングはしておりません
同一性を保持して引用しています
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【動画内の引用作品】
諫山創 (著)/講談社 発行
『進撃の巨人』単行本コミックスor別冊少年マガジン(動画内に記載)
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※万が一著作権等、動画に問題がある場合は「kizjf97078@yahoo.co.jp」までご連絡いただけますと幸いです。
必ず、修正・改善の対応を致します。
#進撃の巨人 #進撃の巨人考察 #進撃の巨人ネタバレ
この死に急ぎ野郎が……
巨人の力がなくなって、アニが今人類最強説笑
あのマフラー巻いたカモメ、なんと一部地域では “ イェーガー ”と呼ばれてるんですって〜
何が凄いって、そのこと特に作中で触れてないんですよね。凄い作者だなぁ
諫山せんせい、わざと言い間違いしてます。
カールフリッツって
エレンに記憶操作されてもう一回最初から読みたい()
最高の最終回でした…。来たるアニメ版で涙腺が持ちこたえられる気がしないです。
正直消化不良だった
いつかスピンオフでその後とか見てみたい
約束しよう
俺は必ず!!
巨人を絶滅させる!!
リヴァイありがとう
美波さん、今まで進撃考察本当にお疲れ様でした!
これからも美波さんの動画UPは続けて欲しいです
個人的には今回の最終話P.408「ミカサに男が出来るなんて…俺が死んだ後も10年以上は引きずってて欲しい」というエレン台詞がたまらなく愛おしいです♪
勲章授与式で全ての未来を知ったエレンが「巨人という元凶そのものを無くす」為に時間を行き来し、自分の母親をダイナの巨人に食べさせ、最後は世界を救う為に大量殺戮の地鳴らしを起こしてアルミンに自分を成敗させたという考察があります。壁の外に自由が無い上に自分たちが世界から悪魔扱いされている事を知り、巨人の力を自分を人身御供にして無効化しなければならないと決心した時のエレンの気持ちはいかばかりの物であったのか…。悲しい結末でしたが鳥になったエレンがミカサの傍でずっと彼女を見守って行くのではないか、という事を思わせるエンディングで少し救われました。
何度見ても美波さんの動画は美しいな。
画面から良い匂いもする。
俺氏もこの作品の始まりから、この作品の終わりまで続いた儚い幻想から解放されました。
進撃の巨人を終わらせてくれてありがとう
まあまだアニメがあるから
ユミルが愛していたのは初代フリッツ王じゃないですか?
カール・フリッツは壁を作った王なはずなのでユミルの愛の対象にはならないと思います
最後のミカサのマフラーを鳥【エレン】が直すとこ何回みても泣ける
正直、アレだけの大虐殺を実行した割りには その本心の説得力に欠けるような気がします
『断片的に見た未来の記憶を信じてその通りに動いた』のが理由でしょうが そもそも決められたルールを自由を求める強い意志で壊して行くのがエレンじゃなかったの?
見方によれば 巨大樹の森?でリヴァイに「好きな方を選べ」と言われて決断出来なかったエレンそのままに 記憶に操られて行動しました感が拭えない
ので 始祖ユミルのこだわりの理由も薄い… 「二千年の道の中で 片想いが成就した子 居なかったの?」
続きないかな、外伝的な
フリッツ王の為に大量殺戮者になったユミル
ミカサ の為に大量殺戮者となったエレン
同じ境遇のエレンでもミカサから愛されていたのを見て、自分も愛されていた、もしくは愛情表現が伝わっていたと思えたからじゃないでしょうか?
ユミルもエレンも、自分みたいな大量殺戮者が愛されるのか?という不安しか無かったのではないでしょうか
エンディングでは、エレンの死から3年経ってもミカサがエレンの事を強く想い続けている姿に胸を締め付けられる。
もっと早いタイミングでミカサとエレンが結ばれて、授かった子供をエレンの死後、出産してミカサが育てていくエンディングも欲しかったなぁ。
どちらにせよ悲しい結末だけど。
大人ガビがフリーダ・レイスに見えたのが一つとリヴァイが車椅子に座っているのを見て、X-MENのプロフェッサーXに見えました。ファンタスティック・フォーに出てくるザ・シング(岩男)のような姿をした鎧の巨人が登場したのも考えると、諫山先生は狙ってるかもしれませんねw
進撃の巨人は終わってしまいましたが、美波さんの動画を楽しみにしています。
別の漫画、アニメを考察しても良いかもですね!
進撃の巨人終わりましたけど次は何をするんですか
ライナーが手紙を臭うシーンをアニメでする時また諫山さんがめちゃくちゃこだわって時間かけまくるんかな笑
どうして145代目のカール・フリッツなんだろう…
子種おじさんじゃないのか…
作者、作品に感謝。あと終わってしまったロス感が今はあります。最終回にも【戦え】の強いワード、これは今のリアルなコロナ禍にも負けずに戦えみたいなメッセージにも感じました。あと最後の鳥はエレンの生まれ変わりだと思うのですが、調査兵談の象徴マーク自由の翼、アニメの曲にも採用されていた自由の翼が最後エレンが死んでからやっと自由になって大好きなミカサのマフラーを巻くシーンは涙しました。又リヴァイの敬礼と涙にも…!ミカサの頭痛とヒストリアの子供の父親の付箋は回収されませんでしたが最終話をご覧になられた後の考察も楽しみにしています。
なんかモヤッとしたんよな
始祖ユミルはきっと奴隷ではなく、フリッツ王を愛していた「一人の人間として、女性として認めてくれる誰か」を待っていたのかな、と思いました。
初めて一人の人間、女性として見つけてくれたエレンに抱きしめられた時‥ユミルもエレンを通して 、この人にも愛する人がいて その人からも愛されている、と見えたのではないかな、と。
ユミルは舌がないので、言葉では何も伝えられない。だから全て行動で愛を示してきた。エレンにも言葉ではなく、行動で愛を全て示してきた女性がいて、エレン自身もまた行動で(お前のことが嫌いだった、といった時の隠された本心のために)愛を示そうとしている…と。
エレンを通して初代フリッツ王の心の中も垣間見れたのでは?とか。狂気の沙汰の娘に食わせた行動も 狂った愛故に‥とか‥
色んな事を妄想させてくれる進撃の巨人、最高ですね!
いつも素晴らしい動画をありがとうございます!
ジークがユミルの気持ちに気づけなかったのは、愛を持って育てらてれなかったと思います。ですが、エレンはミカサとは両思い(?)だったからミカサが選ばれたのだと思います。
今後の動画で「コメント欄の面白い考察」みたいな動画を上げるのもアリかと思います。
ただ、彼のことを思うと感慨深い。
見たいけどどうしようーーーー単行本で読みたいよなぁーーーー
(今動画止めて、頑張ってます)
人類8割死んだけどハッピーエンド寄りだと感じさせてくる進撃の巨人
最後の鳥の色がもし白かったらエレンが生きてるのかな?
ヒストリアの子は多分美波さんだと思いますww
「お前は自由だ」の部分は、記憶ツアーでのエレン目線だったみたいですね☀️
美波さん、次は俺と美波さんのラブストーリー考察でよろしく!(意味わからん)
エレンが死んでほしくなかった
ばじめはエレンクソだって思ったんだけど、やっぱエレン!お前は良いやつだな!
表紙どうしてみんな子どもなんだろう
別のコメントで、とてもしっくり来るユミルの考察あったので紹介したいです。
ユミルの心残りは「フリッツに愛されたかった」ではなく、愛する人を殺してでも自由になる選択をしたかった。
「愛するものを殺して解放される」という、自分には出来なかった選択をミカサが選んでくれたことで愛の呪縛から解放された。
この解釈にとてもしっくり来て、
死んだ後も奴隷のように愛するものに従っていたユミルはとてもリアルで、愛の二面性について上手く描かれていたなと思いました。
エレンを殺して永遠に自分だけのものにしたミカサ。ユミルは自分とミカサをリンクさせて自らの愛を成就させたと考えるのはドロドロしすぎてますかね?あと、他の方のコメントにもありましたがミカサがエレンの首を抱いて去る次のコマがヒストリアの子供(男の子か女の子か不明)のアップなので、エレンの子供の可能性があると思いました。
美波さん、たくさんの素敵な解説ありがとうございました!これからも応援しています!
生まれたときに言われた「お前は自由だ」が、逆に生まれたときからのエレンを束縛した。皮肉なもんです
漫画表現の、見開きとしては、アルミンのマーレ軍説得で、
アニがアルミンに惚れ直し、その横でミュラー長官がジェスチャーで「銃をおろせ」
次のコマで
「君は?」〜戸惑う銃を持つ兵士たち
の流れが、えらいすごいと思う。
アルミン(=諫山創)だけが、(ページの左を向いて)物語を進めて、人類を救う
次のページではアルミンに率いられて、全員が物語を進めだす(左を向く、アニ親子は戸惑う)
その下でミカサが埋葬に立ち去る
この見開きスゲーな、と
ダイナ巨人の奇行のところで痺れました
「ベルトルトはあの時死ぬべきじゃなかった」
最終的には”ミカサやアルミン、皆を救う選択”としてベルトルトに向かわせず、カルラに向かわせた。ってことですかね?
エレンが始祖の力を使って干渉したときにミカサの頭痛が発生していたということかな?とても切なくて、曲にもありましたが 残酷で美しい世界 という言葉がピッタリだと思いました。最初から最後まで、ミカサと仲間のための人生だったのか…。思えば色んなターニングポイントで鳥も飛んでましたが、ずっと見守ってくれてたのかな。進撃の巨人ロスが半端ないです(;_;)
エレンの真意がわかる美しすぎる最終話でした!
私も後にも先にも進撃の巨人を超える作品は現れないと確信しています!
始祖ユミルはミカサのような「愛」を求めていたのだろうなぁ、彼女はフリッツ王を愛してたのにも関わらず自分には何一つ愛情を見せてくれなかった
その結果の2000年も未知に縛られることになったんだろうな
ミカサの記憶は消せない。恐らくミカサとは話せてないんだろうな..。それを思って、アルミンは「ミカサが選択した結果、巨人が消えた」ということだけ伝えたのかな。エルヴィン団長や他の仲間には伝えたのかな??
そして、エレンの還るべき場所は決まってたんだね。
こうなんというか..この進撃の巨人を通して..
今を必死に生きている僕達の未来なんて
予め決まっているのかもしれない。けれど、どんなに泥臭くたって必死に未来に向けて生きようとしている。「生きている」それ以外何も要らない。ただそれだけでいいんだよ。というようなメッセージが伝わってきました、はい。
社会人頑張ろう。
最後の一コマは予め決められていたのかもしれないけど、最終局面はこう、なにか今のコロナ禍へのメッセージが込められている気がしなくもないなあ…
カール・フリッツはパラディ島に壁を築いた王様です!
別冊マガジンさんのミスでしたよ〜
天涯孤独で唯一の家族だったエレンとも引き離されたミカサが不憫で辛い終わり方だったわ
せめてエレンと子供でも作れてれば救われたのに
人類史上最高傑作