「進撃の巨人」の人気記事ランキング
漫画「進撃の巨人」の最終回139話までネタバレあり。
逆さ文字と原作の知られざるエピソード7選を徹底解説!
皆さんの意見や考察もコメントでお待ちしてます。
◆使用BGM
魔王魂
https://maou.audio/bgm_fantasy12/
https://maou.audio/bgm_fantasy15/
◆使用イラスト
SHINちゃま様
https://www.pixiv.net/users/15978902
※イラスト掲載の許可はいただいております。
◆引用した作品
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
※動画内で使用している全ての画像は上記の作品からの引用させていただいております。
◆著作権について
チャンネル内における動画にて使用・掲載している画像・動画などの著作権・肖像権等は
全て各権利所有者様に帰属いたします。
#考察に心臓を捧げよ #進撃の巨人 #進撃の巨人考察
別の人もコメントしてるけど、レイス家とタイバー家は何らかの手段で連絡を取りあっていたのではないかと、ヨロイブラウンの脊髄液はライナー巨人のだと考えてます。
手紙なら伝書鳩のような手段もありますし。
もちろん始祖の巨人のあるレイス家ならお忍びで壁の外にも,何ならマーレにも行ける。
タイバー家が壁内のレイス家と連絡を取り合っていたならライナーブラウンの脊髄液を持っててもあり得るんやないか
タイバー家はマーレ軍最高指揮官やし戦鎚の継承に脊髄液は必要だし
パラディ島は現実のアフリカ大陸の反対
ヨロイブラウンが100年前にレイス家がマーレから持ち込んだものだとすると、145代は100年後に必要になる事、それ以外のせき髄液は必要ない事、がわかっていたということになりますね。145代は地鳴らしが避けられないことを承知の上で壁を築いたんではないでしょうか。そして145代は始祖の巨人の中でも特別な存在で、自分自身は巨人にならずに超大型巨人を作って壁を築いたのではないかと思います。もし彼が巨人化していれば終尾の巨人のようになっていたのだろうと思います。(あるいは、終尾の巨人+壁の超大型巨人=145代の巨人なのかもしれません。)そして彼がそのようなサイキョウノキョジンだったので、彼のせき髄液をちょびっと舐めただけのロッドがあれほど大きくなったのだと考えれば辻褄が合いますよね。
145代がどうしてそれほど特別な存在だったのかについては、今回の動画とは別観点の考察になりますので、別の機会に譲りたいと思います。
あと、
10:55 の854年は地鳴らしがあった年で合ってますが、104期訓練兵団は「847年の芋女の日から850年のトロスト区の壁が壊される日まで」ですので、彼らが巨人と戦ったのは4年間ですね。
助かりマンモス