「進撃の巨人」の人気記事ランキング
⭐ 進撃の巨人を1巻から読み返す https://youtu.be/nFLG5VPAbJI
⭐「いってらっしゃいエレン」考察 https://youtu.be/RKJ7Tq-DW1I
🎥 進撃の巨人 謎・考察シリーズ https://www.youtube.com/playlist?list=PLTBbnDhkhpVQSzHrPBCy68Zl7B3d7Pz4x
普段は既に明かされた謎の解説や解釈が中心ですが、
今回は個人的な妄想多めで考察してみました。
話半分に聞いてくださいませ😌
—————————————-
📙 目次
00:00 オープニング
00:23 【1️⃣ヒィズル国とは?】
└00:53 反マーレ派
└01:30 エルディア復権派とのつながり
02:12 【2️⃣キヨミとは?】
└03:08 キヨミは色々と知っている
└04:04 ミカサが大事な理由
04:49 【3️⃣ヒィズル国の謎を考察】
└05:01 エルディア帝国と同盟な理由は?
└05:50 敗戦国扱いの理由は?
└06:49 反将軍家の存在(想像)
09:36 【4️⃣将軍家の謎を考察】
└09:43 将軍家ご子息の逗留理由は?
└10:46 将軍家が逃げない理由は?
└12:30 145代フリッツ王が追い出さない理由は?
14:36 【5️⃣将軍家の特別な力を考察】
└14:43 将軍家に特別な力がありそう
└16:56 仮説「将軍家=ヒィズル&ユミルの民の混血」
└18:59 将軍家の力は始祖の巨人にプラス
└20:43 将軍家の力の具体例を妄想
└22:33 将軍家の家紋の意味
—————————————-
🎥 関連動画
①進撃の巨人を1巻から読み返す
②進撃の巨人の重要伏線10選
—————————————-
🌠 再生リスト
①進撃の巨人 初心者向け解説シリーズ
②進撃の巨人 全巻解説シリーズ
③進撃の巨人 最新話解説シリーズ
—————————–
🧑💻 SNS
①タキチャンネル(原作ネタバレありの考察)
https://www.youtube.com/channel/UCywUchVwGQLdgEUpZbEMCSQ
②タキアニメch(ネタバレ無しのアニメ解説)
https://www.youtube.com/channel/UCceu0QY6WlhAlLdiSVRI5BQ
③Twitter(進撃の図解ツイートなど)
Tweets by kaisetsuya
④ブログ(進撃の巨人をテキストで解説)
—————————–
#タキチャンネル #進撃の巨人 #将軍家 #ヒィズル国
引用元 : 『進撃の巨人』(諫山創、講談社)
連絡先:takichannelcontact+takich@gmail.com
ミカサにはヒィズル国に帰って旦那をもらってからの物語が見たいね。
カールフリッツと将軍家が婚姻して、生まれたのがアッカーマン。その子孫がアッカーマン一族。
子供に始祖の巨人を継承する時に、問題が起きた。
巨人になれなかった。それ以後、将軍家とは、子作りを禁止した。
その禁を破ったのが、ウーリレイス、生まれた子供はミカサです。
背景はどうであれ世界は専制国家が主流…いつも民衆が犠牲になる。
ミカサは将軍家の血の力で
エレンの命を何度も救ってきている。(アッカーマンの力に目覚める前は特に)
将軍家の血の力とは、過去の自分に現在の自分の意志を送る事ができる感じだとおもわれる。
ミカサの頭痛の要因は、アッカーマンの力よりも将軍家の力が優位になる場面で起きていると思っています。
将軍家の能力はロストガールに出てたみたいな事だと思うんだけど。
タイムリープしてやり直せる能力。選択をやり直せるみたいな。でも記憶はすぐなくなる。
将軍家って言ってるけど天皇家を意識してると思う。だから現トップは王や貴族じゃなくて選挙で選ばれた大統領とかなんじゃないかな
ヒィズル国が居るなら、アメリア国がいつ出てくるかだよな
最後は、全面核戦争で終わる方がスッキリする
ヒイズル国でも明治維新みたいなことが起こってたんですかね?
日出る国
App Store
日出ずる国
深読みし過ぎでしょうか?
Apple Storeのアプリと同じ形をしている。
サムネのミカサ最高にかわいい
エルディア帝国がドイツ、ヒィズル国が日本、マーレがアメリカ
「全人類がエレンを忘れる」って記憶改ざんが最終的に行われるとして、そこで将軍家の能力が発動しミカサだけがエレンを思い出すことができる、とかだと序盤のセリフにかぶっててありそうかも、、
東洋人の国の名がヒィズル国(日出る国)なのに
進撃の世界では西から日が昇るんですよね。
ただのダジャレなのか何か意味があるのかすごく気になります。
でも、日出るのは西からでしょ? 東洋って日が沈む側。
タキさん、巨人大戦について、ちょっと異論があります。
内戦と仰ってましたが、内戦という国内の内輪もめ的なものではなく、それより大きな、世界を巻き込んだ戦いだったのではないかと思います。
各国がガッツリ戦争に参加していたのか、
後方から各巨人の家をバックアップしていた程度なのか、
或いは、巻き込まれただけなのか、
どの程度関わっていたかは分からないです。
また、各国ごとに関わり方も違ったかもしれないと思います。
が、何かしらの形で世界各国を巻き込んでいたのではないかと、思います。
理由は2つ
①大戦という大仰な名前がついているから
これはそのままですね。
②現在もタイバー家が世界各国に顔が効く立場でいられる、尊敬される存在であることから。
これは、マーレ内の内戦、内輪もめだけであれば、それを平定しても、世界から尊敬される立場になるのでしょうか。
逆に、各国も大戦によって、泥沼に陥っていた、とか、危機的状況を迎えていた、という状況であれば、大戦を平定したら尊敬されるのも、自然な流れだと思えます。
タキさんすみません。要望なんですが、コマなどの引用をするとき、コマの脇に何巻〜とか、何話〜などと書いて、出典を分かるようにしてもらえませんか。解説の内容を自分でも確認したいので。面倒ですかね、、
ミカサの声優さんが着物を着せてみたいって言ってたような、、、、、、、、、、、、
自分の考察は、まず進撃の巨人の継承者ってクルーガー以前はまったく不明でしたよね?
マーレ側は巨人7体確保していたので残り2体の巨人はパラディ島にいるものだと思いこんでいたけど
実際には進撃の巨人はヒィズル国で継承されてたんじゃないかと。
壁の王でさえ制御できない邪魔な進撃の巨人をマーレも手出しできない遠いヒィズル国に遠ざけ、逆に万が一ヒィズル国が
裏切って攻めてこれないよう将軍家の末裔たちを人質としてパラディ島に残したんじゃないかと思う。
しかし何らかの理由で将軍家の血筋が途絶え、パラディ島に残った将軍家の末裔を探し出すために反マーレ組織だった
クルーガーをスパイに仕立てて進撃の巨人を継承させた。
エルディア復権派を組織させ、武器や資金を提供するかわりにパラディ島にいる将軍家の末裔を奪還しようと画策してた。
もしかしたらミカサ一家を襲わせたのはグリシャで、当初は夫を殺して純粋なヒィズルの血統の母親を確保しようとしたけど
雇った暴漢が殺してしまったのでしかたなくミカサを引き取ったのかも、と妄想してみる。
アニメの63話から気になって来ました
まじでミカサの頭痛は将軍家関係だと思ってる。リヴァイには頭痛ないし
将軍家の血のちから
過去に戻る、やり直しがきく、ループできる能力だと思います。
3すくみの話で思ったのですが、
トロスト区奪還作戦でエレン巨人がミカサを攻撃したのは、進撃の巨人(他の巨人も?)が本来、将軍家と敵対する関係ってことを意味してるのかもしれませんね。
ミカサはエレンの始祖放送を聞けたのかな。
ミカサの入れ墨って初期の分かりやすい伏線でずっと解明されるのが楽しみだったけど、将軍家の証程度はなあ
なんにしてもヒイズル家にしてもタイバー家にしても、物語に絡んでこなかったのは肩透かしだなあ。歴史的な背景の説明程度。逆に資源云々言い出して蛇足に感じた。ジークとの関係性描くために付け足した感が否めない
王政編で「上手く描けなかった」って反省してたのにまた同じこと繰り返してた諫山はまだまだ若いな
政治的なやり取りはかわぐちかいじ並の力量がないと手を出さないほうが良いと思った
そういうのは思い切って削ぎ落としたほうが良かったかな
キヨミがジークとの密談で「将軍家末裔を求めてる」って言ってたからミカサには何かしらの力があると思う。あと、将軍家を返さなかったのはフリッツが『不戦の契り』をかわしたという事実を島の外に知られたくなかったんだと思う。
何故、将軍家を追い出さなかったのか?っていう点ですが、フィリッツ家がレンズ家に変わったところにも関連しているのでは?
王家の血筋の家系内での主導権争いでフィリッツ家は滅び、レンズ家が王となった。そのためレンズ家はフリッツ派であった将軍家とアッカーマンを追い出したかったとか…
妄想ですが
ヒィズル国と将軍家の謎が、やはりクライマックスの鍵のような気がしますよね。私も進撃の巨人の能力に唯一対抗できるのが将軍家=ミカサなんじゃないかなと思ってます。フリッツ王家が始祖の巨人、タイバー家が戦鎚を保有していたので、同じように将軍家が進撃を管理していたのかなあと。クルーガーの台詞や131話の内容からアルミンも重要な役割を果たすと思うので、この辺りの伏線回収が本当に楽しみです!
ヒィズル国=日出る国、敗戦により嘘の歴史を教えられた人々、100年前=日本の明治維新、フリーメーソン、いろいろ今の日本と重なる要素があるのがこのアニメの面白いところのようだ。キヨミ=聖、ミカサって帝、三笠?ミカサが重要なポイントで血に何かがあるんだろう。剣の家紋も珍しいね。
家紋の考察、素敵ですね!!お家断絶を避ける為に、血族をパラディ島にも残したのでは??どうあっても血筋が絶えない様に、パラディ島ほか様々な方面に裏工作・裏条約を進めていたのかなぁという気もしました。フリッツ王が国民の記憶を消せば、当代王以外その事を知る者も居なくなる、アッカーマンを除いて。てことは…ミカサ父母が結ばれたのも出来レース?!弱小国(?)が生き残る術、日本史の真田昌幸を思い浮かべました。
ファイナルシーズン、予定通り10月から放送するっぽい
フリーメイソン=マーレの策略で明治維新が起きて
徳川幕府が消されて
今のとんでもない日本になったことと相似なんだろうな。
ミカサがお姫様ってなんかうれしいです。
綺麗な着物とか着せてあげて欲しい。
このチャンネルは…
玄人専用チャンネルですね笑
将軍家とアズマビト家って、鎌倉幕府の源氏と北条氏みたいな関係かな?
完全な想像ですが…
知性巨人の保有者がその力を継承せずに13年目を迎え天寿を全うした時、ユミルの民の赤子にランダムでその力が継承されるように、進撃の巨人の世界には必ず存在しなければいけない血筋、一族があって(それも道の影響?)、それが知性巨人や将軍家(アッカーマンもかな?)など特別な力をもった血筋、一族だとして、それらの血が絶えた場合に、またどこかの赤子にその力が渡るというのはどうでしょうか?そうなればカールフリッツが将軍家を殺害しなかった理由に、力を壁の外に出しては不味かったという見方もできるのではないでしょうか?また、その力を壁の中に閉ざしておく必要があった。だから「この印は私たち一族が受け継いでいかないといけないもの」=(この血を絶やしてはいけない) のではないでしょうか?
ただ、この説は、一族の記録が杜撰だったり(将軍家ですから可能性は低いと思いますが)、巨人大戦など大きな出来事で記録がうやむやになっていた場合は別ですが、将軍家の血を遡ればどこかで途切れていたり、急にその力を得ていたりする可能性もあるので、あくまでこんな見方もできるかな程度ですが。
タキさんのお話を聞きながら思いついたものなので、些か矛盾点や的を射ていない部分もあると思いますが悪しからず。
拙い長文失礼しました。
仕事帰りに車の中でタキさんの動画聞くのが日課になりつつある
将軍家一族も記憶の継承とか“道”的なものがあるんじゃないかなと
※ジークが立体起動装置を見せた時まるで見たことがあったかのようなリアクションをしていたから
若しくは島の王族(レイス家)がアズマビトと通じていたのかも
互いが互いを監視する三すくみの関係とは、真面目な人なら三権分立を連想するけど、不真面目な人、もしくはマンガ好きな人なら、賭博マンガ「カイジ」に出てくるカードゲーム、「Eカード」を連想します!「皇帝」「市民」「奴隷」の3つのカードがあり、優劣がハッキリしている。皇帝は弾圧対象の市民には楽に勝ち、プチBOSS的な小市民は、更に下の階層の奴隷には楽に勝つ。しかし二重に、一番うっぷんが溜まっている奴隷は、時にうっぷんパワーを爆発させ、皇帝さえ倒す!半沢直樹よろしく、100倍返しだ!
「3」って数字は、私も深くは考察した事はないんだけど、多分、日本的に意味がある数字です。天皇家の神器って、三種の神器ですからね。その3つを所持しているのが、天皇その人である事の証。今の天皇も、所持してます。
それと、北欧神話。多神教である点は、日本の神道と同じ。特にね、暴れん坊のスサノオノミコトは、北欧神話では狂戦士、ベルセルク(バーサカー、バーサーカー)と立ち位置が似てる。もちろん、偶然の可能性もありますがね。
で、北欧神話の世界は、9つに分かれてると言います。3つの世界がそれぞれ3層から成り立っていて、3✖3で、9。それが始祖ユミルの娘が3人な事と、知性巨人が9つな事の、元ネタになっている。だから将軍家の存在がユミルに関係していても、10人目の知性巨人程の種類ではない。他の何か。おそらく、人の知性を保ちながら同時に一部巨人の力を引き出せる、アッカーマンの立ち位置にもどこか似てる。戦闘力ではもちろんエレンに敵わない。が、何かの要素でアッカーマン・レベルでは、確かにある。
何なのかは分からない。が、間違いなく言えるのは、諫山先生は撒いた伏線は、全て丁寧に回収する作家だという事。だから将軍家の伏線も、回収。それと、伏線とは別に、物語的にね、主人公は、エレン。キャラクターは何人も出てくるが、主人公の次に重要なのは、幼馴染みのミカサとアルミンだ。幼少期から一緒。そしてミカサとは、住み家すら同じだった。超・重要キャラクター。しかしそのミカサは、ここ何回かは特段の見せ場は無く、影が薄い。このまま終わる事はマンガ的に絶対に有り得ない。必ず、見せ場がある!それは、戦闘能力に秀でたアッカーマンとしての見せ場ではない。何なのかは見当が付かないが、将軍家の血筋であるが故の、見せ場だとしか考えられない。
地ならしを止める要素は、奇しくも3つ。
1.ヒストリアの妊娠・出産。
2.ネゴシエーター、アルミンの交渉・説得。
3.将軍家の血を引いた、ミカサの存在。
この3つだ。
それと話は変わるけど、私ね、何で諫山先生がリヴァイを生かしておいたのか、とも思ってます。世界は残酷なのに、何故、死ななかった?だが、彼の特性は、アッカーマンとしての戦闘力。しかし今の満身創痍の彼にその持ち味が発揮できるとは、思えない。それは兵長もまた、戦闘力以外の見せ場が残されているという事。
気になる。先が!
App storeにしか見えないw
「キヨミ、いろいろ知っています。」は草
今日も面白かったです!参考になります!
勉強になるし癒される✨
証明ありのタキさんも好きです!!!
肌きれいですよね
さんすくみ構造ですか!なるほどー!つながったー!という気持ちになりました。当たっている気がする…。トロスト区奪還の時、エレン巨人がミカサを殴った理由も無意識(道の記憶)がそうさせたということなのでしょうか。31巻の表紙で、ミカサが巨人の波を越えてエレンの骨武者巨人に近づいて行っている、あれはやっぱりころs…。相変わらずの凄い考察をありがとうございます。