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漫画「進撃の巨人」の作中で2話目以降、度々張られていた伏線「ミカサの頭痛」ですが、最終話となる139話でも明確に明かされることはありませんでした。
今回は最終回の内容を踏まえた上でミカサの頭痛の理由を解説します。
最新話までのネタバレ注意の上、皆さんの意見や考察もコメントでお待ちしてます!
<参考資料&引用>
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
※動画内で使用している全ての画像は上記の作品からの引用させていただいております。
<音楽/効果音>
NoCopyrightSounds
DOVA-SYNDROME
甘茶の音楽工房
魔王魂
#進撃の巨人
アッカーマン家のやつじゃないの?
鏡合わせの世界、ってことは上下反転、ほな進撃の巨人の世界での生理は頭痛やんな(単純明快)
ミカサの頭痛はエレンに記憶改竄させられたが、改竄前の記憶も深層意識下では残っており
最近のエレンの発言と行動と改竄された記憶との矛盾により頭痛といった形で現れたんじゃないの?
頭痛に関しては、解説してる方がいますよ。
アッカーマンの血と東洋の血?が喧嘩して起こる頭痛だったはず。
ミカサは女性だから生理かも??
個人的にはストレスによる偏頭痛説が1番
しっくりきた
ミカサの頭痛はただの片頭痛じゃない?体調が良くない時やストレスによって頭痛が発生することが多いらしいし、描写があったシーンではいつもミカサが心理的に負荷がかかってるときじゃなかった?
普通に作者が解説の本だしてほしい
低気圧なんだよなぁ
4:34で言っていたことで考えてみたんですが、ユミルはミカサを監視していたんじゃないですかね。ミカサたちのいる世界とユミルのいる世界(座標)が多分別の時空か世界だと思うので、別の世界からミカサを見る際になにかの力が働いて頭痛が起きるんじゃないですかね
偏頭痛だったら笑う
記憶を思い出してたから頭痛したんじゃない?
ただの頭痛持ちです
仮に誤植じゃなかったら、マジでやばいぞ!!
偏頭痛やろ
じぶんには家族が大事なのに。
最後はじぶんの手で、一番大事な家族=エレン、を殺すという結末。
エレンの冒頭の夢のように。
ミカサもその結末を「道」を通して、もう無意識に知っていて。
「大切な人を失う」という事態が起きるたびに、無意識が反応して頭痛が起きる。
のかと。
1:32
ミカサのお父さん普通のエルディア人でしたよ。お母さんの方がアッカーマンだった。ミスってるよ。
ただの偏頭痛ちゃうん?
ミカサの選択が未来に繋がるわけだから平行世界を一部見た(ターニングポイントで)時に頭痛が起き、その記憶自体は忘れてしまってるってことなのではないでしょうか。
ミカサを中心にしたストーリーで漫画が描かれるでしょう
アナタの風邪はどこから⁇私はエレンから
貴方のうなじ狙いを決めてブレードクロス
パラレルワールドを見てるときの頭痛じゃないの
これまで何度もループさせてたミカサ自身がアッカーマンに目覚めてこれまでにやり直しをしていたターニングポイントで頭痛が起きてる説を信じる
偏頭痛やろ
確か未来を思い出すみたいなのあったような気がする
子供の頃両親が目の前で殺されたことがトラウマで、似た体験をするとフラッシュバックを起こして頭痛が起きてると思います 最後はそれを乗り越えてあの決断に至った。
告知
進撃の巨人完結しましたので
間違った考察をしているchに対し弾劾裁判が行われます
最終話のエレンが見せたミカサに対する気持ちと同じように、読者に向けて進撃の事(頭痛の事を解明させなかった事)を引きずって忘れて欲しくないって言う諫山先生の最後の悪足掻きとかだったらかわいいな
深く考えさせるのも作者の意図だろうな
実際はただのストレスの頭痛でしたっていう
最初は何か特殊なことありそうに見せといてジークのセリフでそれを回収したっていう構成かな?
アッカーマンて記憶操作出来ないのにエレンとの記憶無くなってたのってナンデ?
ある動画でいってたやつなんですが、東洋人の紋章を刻んでいるものは過去の自分に今の自分の記憶を送れるという能力を使える、ミカサはエレンをしから救おうとするが救えないため自分の力でエレンを守ろうとアッカーマンの能力が優勢になる。東洋人の能力に頼りきっていた弱い自分ではエレンを救えない、つまりアッカーマンの力、自分の力でエレンを救うしかないと悟ったミカサは幾度となく災難を切り抜けるが、母親が食われた時や、エレンが連れてかれた時アッカーマンの能力が劣勢になり東洋人の能力が優勢になる。その際そのふたつの競り合いによって頭痛が起きるらしいですよ。説明下手ですみません
ミカサは偏頭痛だったんよ
ヒストリアの子の父親も謎のまま?
生理
実際にミカサの選択でストーリーが変わることについてかかれてるスピンオフ?マンガもあるしね
アニメってもう終わったの?
未来志向のアッカーマン家の血と過去志向の将軍家の血が争ったという考察が有力よ
ミカサは将軍家の末裔で母親から手首の印を受け継いだ時から
過去の自分に記憶を送る能力を手にする。
過去の自分に記憶を送ることで過去の出来事を改変し、現在の自分の状況を変える事ができる。
ミカサの頭痛の原因は、その時過去に記憶を送って状況を変えようと思ったが、未来の自分から記憶が送られてきて、過去に記憶を送るのを止めているのではないか?
その時過去に記憶を送って過去の出来事を変えても自分にとって一番良い結末にならないから。
全ては始祖ユミルの未練を解消するあの場面のため。
思考ロックしちゃってこれしか考えられん
https://youtu.be/wIltYbUJ3n0
エレンが始祖の巨人の力を使って、道でミカサと過ごした記憶を抑えようとしたことに対してのアッカーマンの反発ではないでしょうか。始祖の力による影響には過去も未来もなく、同時に存在するとエレンが言っていたので、幼少期のミカサなどにも記憶改竄の影響が発生し、アッカーマンの反発による頭痛が起こっていたと考えてます。
ただ、幼少期に両親を失った際のトラウマからくる頭痛も否定しきれませんが。
皆んな考えすぎ
ただの偏頭痛だろ
頭痛には色んな解釈を含まれてると思うが、アッカーマンのもう一つの特性(本能)の危機察知能力でもあるかなと個人的には思っている。
愛する人を倒さなくてはならなくなる、理屈では説明し難い第六感が大きく働いた139話に向けての、序章が、今までの頭痛だと。なにか嫌な予感がする=頭痛。
この力が、アッカーマンの特性では無いとは言い切れないが、アッカーマンの力は弄られて生まれてきた為、ミカサとリヴァイが同じ遺伝子の形とも限らず、ミカサにはたまたまリヴァイ(リヴァイに危機察知能力はある。)にはない超第六感のようなものが備わったと予想。
何にしろ、そばに、現在未来過去も同じになる始祖能力エレンがいる以上、色んなミラクルが起きてもなんら不思議ではない、と言うこと。笑
ライナーを苦しみから解放しちゃった喪失感で最後の最後にガビ山先生やらかした説、押したいと思います。
始祖ユミルが巨人になった理由、ムカデの正体をおしえてくれ
諫山創 「やっべ、忘れてた」
いや普通に記憶を思い出そうとして
頭痛になってたんじゃね?(動画見てない)
ユミルがずっと待っていたのはミカサ。
ユミルは愛故にフリッツ王に従い続けた。
ミカサがエレンを愛しているのに、エレンに従わなかった時に、ユミルがミカサに対し頭痛を起こさせたのでは?と考えました。始祖でもアッカーマンには始祖能力を完璧に酷使できないことで、頭痛にしかならなかったんじゃ
エレンがミカサを突き放すのに利用するためにわざとらしく描写してただけで、実際は深い意味がないただの頭痛だったんじゃないかとジークとの会話を見て思いました
これ始祖をもったエレンが最終回でアルミンたちに会いにきて記憶を消してたのがわかったけど、ミカサにだけ頭痛が残ったんじゃないの?
このことを説明しなかったのだけは許せない