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進撃の巨人の最終話でミカサがどのようにパラディ島に帰ることができたのか、そして、天と地の戦いから3年後の世界に迫ります。
【今回の名言】
『船が沈んでもかまいません
これ以上、後悔を増やすことになるくらいなら』
by キヨミ・アズマビト
(引用:諫山創 / 講談社『進撃の巨人』33巻第133話)
【#20 の動画】
【前回の動画】
【おすすめの動画リスト】※公開順
【注釈】
1) 00:13 #22 の動画
2) 01:55 キヨミの地鳴らしの目測
32巻129話で、地鳴らし巨人の進行速度が、およそ馬の駆け足程度であると分かっています。
ヒィズル国の場所は不明ですが、パラディ島とヒィズル国を行き来したことのあるキヨミなら、地鳴らしの被害は想定できると思われます。
33巻133話で「ヒィズル国は既に立ち行かない状況になっている」と言っており、134話でヒィズル国に地鳴らし巨人が到達している描写があるため、大きな被害はあったものの、滅亡は免れたと推測できます。
(ヒィズル国に向かっていたキヨミが、3年後にパラディ島にいる時点で、船や飛行艇は準備できる程度の被害であったことは明らかです)
3) 07:33 進撃の巨人35巻
https://shonenmagazine.com/special_page/shingeki_fly
【引用した単行本】
■33巻(スラトア要塞の場所、キヨミの発言シーンなど)
https://amzn.asia/d/f10sVi0
■34巻(3年後のパラディ島の状況)
https://amzn.asia/d/5B95QMv
【Chapter】
00:00 オープニング / Opening
00:25 1. 行方 / Direction
03:15 2. 三年後の世界 / The world 3 years later
07:33 エンディング / Ending
#進撃の巨人
#進撃の巨人考察
#進撃の巨人アニメ
#進撃の巨人アニメ最終回
#ミカサ
————————————————
【原作】進撃の巨人 ©️諫山創 / 講談社
コミックを購入して、作者・出版社に還元をお願いいたします。
https://www.mangazenkan.com/items/11047588/
【サムネイル画像】©️諫山創・講談社 / 「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
https://shingeki.tv/final/
【音楽】魔女の雫 by かずち
【音声】VOICEVOX
https://voicevox.hiroshiba.jp/
『船が沈んでもかまいません
これ以上、後悔を増やすことになるくらいなら』
by キヨミ・アズマビト
(引用:諫山創 / 講談社『進撃の巨人』33巻第133話)
【関連リンク】
※1 00:13 #22 の動画
ジャンの恋心とミカサの行方
https://youtu.be/Rut2nxOsj_s
※3 07:33 進撃の巨人35巻
https://shonenmagazine.com/special_page/shingeki_fly
【引用した単行本】
■33巻(スラトア要塞の場所、キヨミの発言シーンなど)
https://amzn.asia/d/f10sVi0
■34巻(3年後のパラディ島の状況)
https://amzn.asia/d/5B95QMv
サムネでネタバレは良くないなー
疑問といや疑問だったが正直どうとでもなりそうではある。
キヨミと一緒にいたイェレナが復興作業時に大陸側にいるので、たしかにキヨミ送迎説が有力ですね!
キヨミ目線で地ならし後のストーリーが知りたいなー。
ミカサはどのようにパラディ島に帰ったのか僕も気になってたけど、これはありそうな説ですね。
救急艇でなんとかヒイズルにたどり着き、地ならしが止まったのを見てミカサたちの勝利を知りスラトア要塞まで飛んだのかも。
subarashii desu.
既に取り上げておられたら申し訳ないのですが自分はどうしてもヨロイブラウンやロッドレイス巨人の瓶の謎が気になります
ヒイルズの船が沈んだのは地ならし巨人ではなくファルコの巨人化が理由であり 他にも大陸から避難した無事な船も有っただろう
キヨミ様達を救助しマーレに戻ったのならキヨミ様とミカサは意外と早く出会えてるかも
イェレナがグローブとボールを見て涙ぐんでいたところに、私は感動……いたしました……
神としてのジークだけでなく、ジークの人間としての面も愛していたのだなと。
ミカサがパラディ島に帰った後にも疑問が。反逆者であるミカサが見つからないで暮らせたのか?和平交渉の前に戻っているはずだからね。
サシャファミリーが助けていたのかもしれない。
イェレナも業の深い、イイキャラクターだったな~と感じます。ジークの偉業を間近で目撃すること、自分もまた、その偉業の一部として栄光を得るという欲望でしょうか。
傍観者でもあり、当事者でもあり、なんというか容姿も相まって倒錯的なものを感じます。
最後のシーンで、グローブとボールを見つけることで涙をにじませるところは、自身の野望が潰えたことのむなしさに対するものであるのでしょうが、それ以上に、ジークへの崇拝は、愛ゆえの盲目であったのではないかと気づいたことを示していたような気がします(邪推)。
飛行機も船もほぼ残っていない状況なので、キヨミと合流してパラディ島まで帰るにしても1~2年は必要だと思います。エレンの頭部は荼毘に付して骨だけを持ち帰ったのかもしれませんね。
オニャンコポンの裏技じゃね
壁から顔を出した壁の中の大型巨人が壁の内側を向いていたのはなぜだと思いますか?
立体起動装置でだよ!
うーん…
そもそもキヨミたちが緊急時用の手漕ぎボートでヒィズルまで帰れるのが無理な気がするのよな
漫画だからあまりきにしちゃだめw
ここ気になっていた。ありがとうございます。