「進撃の巨人」の人気記事ランキング
漫画「進撃の巨人」の表紙に隠された仕掛けを解説!最終話139話までの内容をもとに最終巻の34巻の表紙も考察していきます。
<補足の関連動画>
【進撃の巨人】最終回と138話の芸術的な伏線回収
最新話までのネタバレ注意の上、皆さんの意見や考察もコメントでお待ちしてます。
<参考資料&引用>
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
※動画内で使用している全ての画像は上記の作品からの引用させていただいております。
<音楽/効果音>
NoCopyrightSounds
DOVA-SYNDROME
甘茶の音楽工房
魔王魂
DEAF KEV – Invincible [NCS Release]
#進撃の巨人
進撃限らず人の人生もまた選択ばかりだよ。
止まっても止まらなくても回りに動く物が関係したらそれだけで物語は進んでいくしな。
進撃の巨人読み出した時小学生だったからもう10巻あたりまでは酷いくらいボロボロなんよね……
完結記念に一新しようかな?
古いのも取っとくけどさ
エレンが座標の力で自分を含む各キャラの選択に干渉しなかった結果が表紙とかだったらえぐい。
謎の頭痛って始祖ユミルがミカサの記憶を覗いてたときだよね?
5:16 「友よ壁の無い暁で会おう」
すべての道はローマに通ず
それはそうと
OVAも最初見た時は笑ったけど今見るとなんか…
サムネでネタバレされた
やめて頂きたい
あまり「〜だという説」とか、「説」にこだわる必要はないと思う。マンガ(あるいは小説など)を自分で描けば分かるけど、作者の頭の中には常にストーリーに複数の選択肢があり、どれにするかで迷ってます。それを「if説」と呼べば呼べなくもないけど、「説」というほど大袈裟ではないかもね。あえて言うと、「遊び心説」かな。
ストーリーが分岐と言えば、一番ハデに分岐したマンガは「BTOOM!」かな。「LIAR GAME」と「バトルロワイヤル」を足して2で割ったような設定(今アニメでやってる「86」の要素も少しある)だけど、ゲーム好きな作者が最終巻をHappy End的な「light」とBAD END的な「black」の2巻に分岐させた。マルチエンディング。諫山先生もゲーム好きだから同じ方法論が頭に浮かんだかも知れないね!けど、BTOOM!であそこまで綺麗に分岐やられると、同じ事をすると下手すると真似したと言われるから、やりづらいだろうなあ…うん。だから複数描かず、最終巻の最終話は分岐ではなく加筆というスタイルを採るんじゃないかな?
巨人を駆逐するため、エレンを殺されないようにずっと守り続けたけども、エレンを殺さないと巨人を絶滅させられないとは…なんとも皮肉だね。
エルヴィンに注射打ってたらとか見たい
それぞれの選択というが
未来のエレン常にが介入してるわけで
どちらかというと
エレンの選択な気がする
もし進撃の巨人の世界の100年後くらいのWikipediaに、世界に最も影響を与えたランキングがあったら間違いなくエレンが1位になる
エレン巨人ではなく進撃の巨人
表紙がIFストーリーで、漫画が本編って事は、エレンの始祖の力で表紙のIFストーリーにならないようにしたって事なのかな?
後半はどうしてもループ物にして自分の説を必死に証明しようとしてるようにしか思えない。
進撃はループ物ではないだろうし、表紙も本編に触れてるようで違う絵にしようってだけな気もする。
いやさ。。
もうミカサとエレンやみんなが幸せに暮らすイフストーリーを全部終わった後に作って欲しい。
進撃中学校の後の進撃大学、進撃株式会社とか健やか進撃老人ホームとか。
彼らはもう読んだ人の心の中に住んでるようなもんだから
悲しい目にあってほしく無い。
34巻の表紙はユミルが豚を逃がすという選択をしなかった世界線か…
初作品で描くものじゃねぇよ、いやほんとマジでさ、天才だわこの人
最終巻の一枚絵は暁の鎮魂歌の歌詞にあった「壁の無い暁」なんだろうなぁ…とか思ってる
「座標」だの「道」だの「故郷」だの、
意味深なキーワードが気になり過ぎて購入してきたけど、
マーレ編が始まってから一気に世界観が分かり、読み続けて良かったと思った。
オルペトの夫婦漫才が見たいのに出てから2巻分くらいで死んじゃってまともなファンも作ることなく消えてっちゃったからもっと見たい
諫山先生の作る世界は美しいなといつも思う
やっぱり感性が違うんだな
デビュー作ってのがまたやばいな
本編「進撃!巨人中学校」の伏線回収が気になる。
34巻の表紙ライナー
みんなよりちょっとだけ早いの笑う
10巻の表紙もエレンとミカサはたどり着いていないのでifだと思います
解説本欲しいよね
考察間違えや気付いてない伏線ありそうな気がする
リヴァイ「悔いが残らない方を自分で選べ」ってセリフめちゃ重要だったんだね。
ネタバレやめて
全部見てないのですが
どんな選択を選んでも結局エレンが始祖の力で地ならしをしていたということなんですかね?
最終話見た後読み返した時、1ページ目に「その日人類は思い出した ヤツらに支配されていた恐怖を… 鳥籠の中に囚われていた屈辱を…」って書いてあるの見て、最後エレンは鳥籠から飛び出したってことなのかと思ったら鳥肌が立った
序盤の表紙。
1巻は超大型巨人に立ち向かう精神力。2巻は巨人に打ち勝つ戦闘力。3巻は巨人には意志をもって変身できる者がいることがわかり、それが何を示唆しているのか考える力を描かれているのかなと思いました。発売当初、物語の骨格を作る3人の特性が鮮明に描かれてる表紙を見て、面白くなりそうな漫画だなと感じました。
4巻の表紙は訓練兵時代の描写では?サシャが芋を食べており、訓練兵卒業後はそれをしないと思います。
草³³³生える
もしかしたら俺らもこうなのかもな
諫山先生いい意味でやばいと思うけど、そう思った中で1番心に残ってるのはboketeの「裏もあるんかい!」のやつ(伝われ)
34巻 2週目説
エレン=始祖が”座標”と呼ばれてたのは結局それが世界を唯一進める選択肢でそれ以外はどこかでループするという感じの世界観なのかもしれないですね。
ほんとに素晴らしい作品だ。
ループ説に関しては確証はないけれども作者の諫山先生が好きな作品としてあげた中にループ説が取り入れられた作品があったらしい。
3年前くらいに買った考察本の内容だけど
7巻、これでもタイミング的にグンタは助からんのよな…
対比のなにがすごいんですか?そこまで騒がれることなんですか?
表紙の扱いえげつないて
諫山先生も凄いけど、この考察も大したものだわ。
俺たちの考察じゃ真偽がわからんとこがいっぱいあるし、諫山が解説の本を出して欲しい。
ループ説とかあったなー
まだよんでなかった、、
お世辞にも1話や序盤は絵はそこまで上手いとは思えなかったけどその時点で打ち切りとか連載させないって決断を下さなかったマガジンが1番の素晴らしい選択をした。
エレンが触ってる木の下の模様が鳥と大地の悪魔に見えなくもない。くさいかもしれんけどエレンだけが木に触ってるのも含めて始祖を暗示していると思った。