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今回は進撃の巨人の単行本34巻までの表紙の考察を紹介しました!
進撃の巨人最終話までを踏まえての考察ですのでネタバレにご注意ください。
00:00 OP~
00:55 ループ説
04:05 IFストーリー説
05:15 各表紙の考察
<引用元>
諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
※動画内で使用している全ての画像は上記の作品からの引用させていただいております。
#進撃の巨人
#考察
表紙のようになってればハッピーエンドに繋がるとかならいいなにな
マガポケで読んでいたので表紙の解説はとてもありがたいです。
個人的にはアッカーマンが真の王家で、アッカーマンの力の覚醒が巨人になることと同等だという考察をしています。したがってミカサとエレンが接触することにより始祖の力が発動し、ミカサの望む世界線(選択)が実現するようにユミルの民の記憶が操られて歴史が作られているのだと思います。
表紙はいったんミカサ(アッカーマン)が望んだけれども、却下されて頭痛とともに消えた世界なんじゃないかと。
21巻はエレンとミカサの手の位置が本編とは逆ですね。似ているけれどもやっぱり実現しなかった世界線なんだと思います。