「奴隷用の血」
ただの貴族のハッタリかと思いきやマジだったとは…

足跡に関しては妥当じゃない？伏線と言うより、普通に突然巨人が現れてたし

最終話のあとは、今回の進撃の巨人と同じ流れが繰り返されると思います。この物語は、長い長いこの世界の歴史の、ほんとヒトカケラに過ぎない。

たしかに第7位の「その日人類は思い出した」以外にも物語の初め辺りのナレーターはいつもアルミンなのは納得する

サムネ進撃中学校のやつやん

11:30のシーンって何話ですか？

デビュー作なんよねこれ

104=13×8

こんな伏線しっかりきちんと回収する漫画初めてだったわ

ブラウンは本当は直すつもりだったらしいけど忘れてたらしいってどっかのチャンネルが言ってた
アニメ版でモーゼスに変わってるからライナーとは全く関係ないと思う

先輩と何話したか気になる

やはり、ジャンプ系でなく、作者のペースで描ける別マガになったのも運命だったのかも知れませんね

マジで初見の頃、「デカイ巨人倒して終わりなんやろなぁ」って思ってた

ミカサ神

エレンがユミルに触れた時に「二千年前から誰かを」と言ったのは、ユミルに触れた瞬間にエレンが二千年前のユミルの記憶ツアーに行ってきた、ということだと思っていました。（前から知っていたのではなくて。）
ちなみにアニメの「二千年前の君から」で、子種おじさんがベッドで娘達に遺言をするシーンの背後に、緑のフードを被った若い男性が描かれています。私はこれが記憶ツアーをしているエレンだと思っています。
アニメでは、この他にも二・三か所でエレンが過去を巡っていると思われるシーンがこっそり描かれています。ぜひ探してみてください。

（ちょっとわかりにくかったので補足しますね。
エレンはヒストリアの手にキスをした時に未来の記憶を見ました。その中には、ユミルに触れた瞬間に見た世界の記憶ツアーの内容も含まれる、ということです。つまりエレンはユミルの人生を二回見ているわけです。そういう意味では「前から知っていた」というのも正解ですね。）

やっぱり印象に残ったのは道。かなぁ…