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漫画「進撃の巨人」の元ネタ「北欧神話」との共通点を解説!最終話139話の内容を踏まえて、結末の違いまで紹介していきます。
最新話までのネタバレ注意の上、皆さんの意見や考察もコメントでお待ちしてます。
<参考資料&引用>
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
※動画内で使用している全ての画像は上記の作品からの引用させていただいております。
<音楽/効果音>
NoCopyrightSounds
DOVA-SYNDROME
甘茶の音楽工房
魔王魂
DEAF KEV – Invincible [NCS Release]
#進撃の巨人
トールはシンプルに戦鎚の巨人なんじゃないか
9:47
だけど壁内のモデルがドイツの都市って言われてるし、エレンイェーガーって名前もドイツ語圏の名前だし、紅蓮の弓矢にもドイツ語が使われてるし、壁内人類がユダヤをモチーフにしたのかドイツをモチーフにしたのかあやふやなところがある
ネタバレ草
オニャンコはネタ要員かと思ってました
地ならしはノアの方舟みたいだなーって思った
北欧神話ではユグドラシルの許に九つの世界があるのに対し、進撃の巨人では始祖の巨人(ユグドラシルのメタファー)は九つの巨人のなかに含まれてる点が異なりますね(北欧神話はユグドラシルを含めると計十要素)。
始祖の巨人の死=全巨人の消滅という一見飛躍のように見えるのもこうした相違点によるものかもしれませんね。
【コメント2】
この動画と直接関係ないですが、以下の事柄をNHKがアニメのFinalの放送の前に特集していました。壁に囲まれた街シガンシナ区の原風景は、諫山先生の故郷である大分県日田市の山々に囲まれた盆地にあるようです。見える範囲が世界の全てで、まるで閉鎖空間。陸の孤島。時々外部から人間が入って来るのですが、あまり付き合いの無いその人達が諫山先生には少し恐怖だったそうです。これが壁内に侵入する巨人の元ネタ。しかし、俺もいつかはこの盆地から広い外の世界に出ていかねば、と子ども時分から思っていたとか。→エレンの原型ですね!
ところでゴシック体の「諫山」が最低2箇所で「諌山」になってます。私の知る限り全ての露出は、諫山。まあ斉藤と斎藤と齋藤の違いみたいなものだと思いますが、敬意を表する意味では「諫山」に統一した方が良いかと。
(なお、最近のYouTubeはお勧めの動画のサムネ自体が静止画ではなく動画になっているので、何秒か見ていると動画の中身を見なくても再生にカウントされるようですね。少なくともこちらの再生履歴上は少し再生した事になってます。YouTuberにとっては有利かな?でもないか?)
【コメント1】
何か所かに出てくるユグドラシルの図は、パッと見ユダヤ教カバラ思想のセフィロト(=生命の樹の模式図)に似ているなあと、根拠は無いけど直感でそう思いました。宗教の流れ的に通底しているのかも。
北欧神話からの影響は無数にありそうだけど、進撃の中で不吉な数とされている13が忌み数とされたのは、楽しく宴会を開いていたら13人目の招かれざる客としてロキが乱入してきた事がラグナロクのキッカケになったところから来ているようです。後に、イエス・キリストが13日の金曜日に処刑された伝説と相まって、13はキリスト教でも忌み数になってますが。
エレンの墓があるあの木が長い年月をかけて大きくなりそれがユミルが有機生物と接触したあの木説
北欧神話もとにしてるのは初歩的な知識やん
ウォール教がユダヤ教における嘆きの壁みたいだなあと思っていましたが、絡んでそうですね!
リヴァイが失ったのは右手の指3本と右目ですね
脚は失ってないはずです
毎回クオリティ高くていい
考察系の中で一番好きです!
9コメ?
6コメえ?
8:57 これダメなやつw
6米????
5コメェ?
4コメ?
3コメ?
2コメ?
1コメ?